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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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ま、俺には関係ないけど


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リモートワークが流行のようで。
というか、まあコロナのおかげで「そうせざるを得なかった」という感じか。

会議もネットで、みたいな。
出社しません、みたいな。

ま、一部なんでしょうけどね。
全部ってことじゃない。
少なくともウチではそれは通用しないし。

ネットさえあればなんとかなる、というのはまあ、わからなくはない。
ウチも一部のことはそれで済む感じもなくもない気がしたりしなかったり。

で、最近になって、どうも「これからもリモートが主流になるんじゃないですか?」みたいな論調が聞こえるようになってきました。
ま、だからもうコロナがどうこうじゃなくて、「リモートでやっていこうよ」みたいな感じの。

その理由が、「リモートでもやれるじゃん」みたいなことらしく。
つまり、無駄に出社してたじゃん、というか。
そういう感じなのね。
コロナという壮大な何をかによって強制的に変えられた仕事スタイルの中で、「何かに気づかされた」みたいな。

なるほどねえ。
まあ、確かにリモートでもできることもあるでしょうね。

そうなれば、通勤ラッシュも緩和されるかもしれないし、好きなときに好きな感じで働けるじゃん、みたいな。
少なくとも「通勤時間」というモノにしばられることはなくなる。
いいことですよね。
そりゃ。
その部分は、ですけど。

で、まあそんな感じのニュースみたいなのを見ていたときに、アキが「リモートでやれるってのはわかったけど、リモートで失われることってのはないのかね?」と。

そうなのよね。
そうなのよ。
通勤ラッシュが少なくなるからといって、まあそれはとてもデカいけど、安易に「リモートにしましょう」の流れに頷けなかったのはそこね。

「失われるモノ」ってのはないのか?と。

まず簡単に思いつくのは、例えばオフィス街。
オフィス街にある定食屋さんはどうなる?と。
少なくともそこで食う人は少なくなるわけだから大打撃。
潰れますね。
定食屋のおじさんやおばさんにずいぶん世話になったのではないか?みなさん。
それを簡単に「リモートでもできるから」って、そりゃなかろうよ人間として、と。

まあ、「それも世の中の流れだよ」とシニカルに言い放つ人もいるでしょうが、まあ、そういう人はお付き合いを辞めようと思いますが、「リモートワークできる感じの自分」中心が過ぎますよ、と言っておきたい。

そして、リモートができる人とできない人の分断ですね。
これがまあ大きくなるでしょうね。
ま、分断といっても、今考えても分断されてますからね。
「今更リモート側と分断されたところでどうってことねえや」って人もいるでしょうし、まあそういう人とはお友達になりたいですが、まあより一層進むでしょうね。

欧米なんかでは、いや、日本でもそうだな。
いわゆるコロナで接触を避けたい人が、デリバリーだとか、買い物だとかを頼む、みたいな流れがあって。
まあつまり、これ、大まかに言うと、金がある人がその配達分とかの金を払える人が、貧乏人を雇って、自分に変わって「接触をさせる」みたいなことですね。
コロナで職を失った人たちが、仕方なくなんとかイーツとかで配達しています、みたいな感じ。
それをまあ、固定化させる気がしますね。
貴族と奴隷、という言葉が浮かびます。

同時に、この文脈で言うと、市丸とかも置いてかれるでしょうね。
つまり、リモートかどうかを選べる、つまり、「リモートでもできるじゃん」に、彼らはやっぱ入れないんですよ。
いや、入れる努力をしてないじゃないか、といわれればごもっともなんだが、そもそも「誰かが一緒にいることで成り立ってる」という面が彼らにはあって、それは生活でも仕事でもそうなんだけど、一緒にやることで覚えていくし、みたいな。
つまり、「選べる人と選べない人の差」みたいなモノが広がっていくだろう、と。

そして最後に、まあこれがけっこう深刻かと思うんですが。
孤独死ですね。
最近ニュースにもなってたんだけど、仕事もちゃんとしてて、出勤もしていたけど、突然死して、二三日発見されない、みたいなことってけっこうあるようで。
引きこもっていたとかそういうことじゃなくて。

ま、これも毎日出勤していたら早く気づいてもらえるでしょうが、リモートとかだとそれが遅れるような気がするし、そもそも実際に会ってなかったら、「今日ちょっと具合悪いんじゃないの?」みたいなことが他人にわかりにくくなりますしね。
人とのつながりが希薄になるというか。

まあ、日本の仕事スタイルはそもそも人間関係が濃厚すぎるとも言います。
俺もまあ、濃厚になりすぎるのもどうかとは思うんですよ。
でもまあ、それも濃淡であって、リモートってそれが淡くなりすぎじゃない?みたいな。
そういう感じはします。
個々を尊重しあって、それぞれが立っていくから濃厚さが薄れる、のではなく、実際に場所を離してしまう、というのは、なんか淡くさせ方がちょっと違うのではないか、という。

まあ、いろいろ「リモートで失うのではなかろうか」ということが多いんじゃないかと俺は思ったりして、天秤にかけたら、やっぱどうなの?という。
日本社会も変わるときがきています、って言えば聞こえはいいけど、置いてかれるモノも多くないか?って話でした。






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(BGM:BEGIN「OKINAWAN SHOUT」from「BEGIN」)
→これ、沖縄音階にとらわれてるわけじゃないのに、どっかロックンロールと沖縄が融合しているように聞こえるのよね。
基地あふれる沖縄の空気感がものすごく逆に伝わってくるというか。
アメリカンカルチャーとの融合の結果の沖縄のロック、というか。
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現実にはそんなに「仕組め」ないよな


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kaijosha.jpg



録りためてあった映画や配信やDVDを見たシリーズ。
ネタバレしますね。


「共犯」

台湾映画。
冒頭で自殺した女の子。
たまたまその現場に立ち会ってしまった三人の男子高校生。
ま、みんな同じ学校なんですけど。

で、物語はけっこう複雑なんだが、主役の子、その発見した男の子の一人は、いじめられてて。
その子を中心に、自殺した子はいじめられてて自殺したんだ、という風に三人は思い込み、その真相を探っていくことになるんだけれど。
けれども、実際はそうじゃなかったんだな。
その主役の子の作り話だった。
しかも、その主役の子、中盤で死んじゃうんだわ。
これはまあ事故ではあるんだけど。
最後には、その最初の女の子の自殺そのものも実はそうじゃなかったんじゃないか…、という結末が明らかになる。
どうも、親子関係のことで悩んではいたらしいが、ベランダから誤って落ちた感じの。

自殺の真相を探っていく中で三人は仲良くなっていくんだけど。
でもまあ、自殺の理由がいじめだったんじゃないか、ってのがつくり話ですからね、そもそも。
どこかおかしなつながりではあるんだよね。

おそらくは、その主人公自身がいじめで自殺したかったんじゃないか、ウソでもその真相(いじめだったというウソの真相)を一緒に明らかにしようとしてくれる人が欲しかったのかもしれない。
同時に、まあ仲間も欲しかったんだろうか…。
その辺はまあ深い感じはしなくもないが、ちょっとその辺の表現が足らないというか、そもそも見る側も最初の彼女がいじめの自殺だと思って見てるから、どうしてもこの辺は説明不足にならざるを得ない。

残った二人は、まあ不良だったり多少は問題は抱えているものの、そんなに生きていくうえで深刻な感じでもなく、そういう意味では、親子関係で苦しんでいた子が死に、いじめられてた子が死に、という物語で、どこかこう、うん、納得しにくい内容ではある。


「「超」怖い話A 闇の鴉」

どうですかね。
平山夢明さんの本の映像化。
う~ん、YOUTUBEで見たことあったかもしれない。

これが面白いと思うのは、コンビニの客でぞろ目の金額だった場合、その人に悪いことが起きる、というか死ぬというところ。
で、それがなぜなのか、最後までわからない。
このコンビニの因縁、ぞろ目の因縁、その辺はスルー。
コンビニ経営者がおかしくなった理由もスルー。
でも確実にこの経営者、おかしい…、近寄りたくない…、という。

この辺が平山さんっぽくていい。
その辺を解明しちゃうと、もたつく原因になっただろうな。
ただまあ、その辺の思いっきりのよさはいいんだけど、全体としては面白くないのであります。
それはまあ、演技だな。


「丑刻二参ル」

劇団EXILE?が出ているとか。
まあ、どうですかね。
丑の刻参りからは最終的には離れていってるような感じ。
中盤、なぜかゾンビの大群出てくるし。
何の映画かわからなくなっていく…。

最後まとまったようなまとまってないような。
車椅子の子を哀しい感じで終わらせようと思ったのかもしれないが、その子のバックボーンがあまり出てこないので、深みがない…。

演技は思ったよりよかっただけになんか惜しい。


「トリハダ 劇場版2」

テレビシリーズをちょこちょこ見てました。
これ、検索かけても出てこないので、映画としてはオレは見てないみたいだけど、たいがいなんか見てた記憶があるから、テレビのを集めたのか、部分部分がYOUTUBEとかに流れていたのを見たのか。

まあ、どうでしょう。
いわゆる「ヒトコワ」なわけですけど、ちょっとどうかな。
というのは、ゾッとしなかったのよね。
「ベッドの下の斧男」とか、まあトラディショナルな、いわゆる単純なモノがやっぱり怖いんだよな。
「犯人側」が「仕組む」感じってのは、あまりにもSAW的で現実味がないって感じがするんだよな…。
物語としては面白いけど、ここまでショートの話だと、犯行のベースが「狂気」でしかなくなっちゃうから薄っぺらいし。






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(BGM:Aaron Carter「Oh Aaron」from「Oh Aaron」)
→どうなんすか。
ま、彼がまだ15くらいの時のアルバムだ、ときちんと認識して聞けば、まあアリなんだけれども、まあすごいな。
これをニコニコ歌う感じとか、まあすげえ「ビバ歌謡界」って感じがする。

終わりの始まり


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(BGM:DELI Feat. DABO「ARE YOU Ready FOR D?」from「DELTA EXPRESS LIKE ILLUSION」)
→冒頭のバックトラックが80年代ディスコミュージックっぽくてかっこいいわ~と思ったら、それがループするわけじゃなかったのでした。

世間知らずと言われました


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この年になりますと、「親の介護問題」というのが身に迫って参ります。
まあ、でも介護保険も取られてるわけだし、介護問題もそんなに深刻じゃないのかな、とか思ってました。
だって、さっき給与明細を見ましたら、月に5000円越取られてますね。
年間6万越。
まあ、所得によって額が違うようですが、これを40歳以上の人み~んなから取ってるわけですね。
ふむ。
単純に考えると、ざっと1万人から俺と同じ額取っていたとして、年間6億ですね。

まあ、こう考えますと、介護の問題は、介護保険導入時前に比べたら解消されたと見るのが普通かと思っておりました。
とはいえ、高齢化社会になってますし、「介護保険で追いついていないんだ!」という話もわからなくはない。
けれども、少なくとも1万人で6億円。
いや、40歳以上の人はどのくらいいるのだ?日本に。
全体の半分くらい?半分以下?
だとしたら、人口1億2千万の半分、5千万人くらいが払ってるのだろうか。

となると、けっこうな額ですよ。
兆ですね兆。
それが、制度導入と同時に新たにプラスで介護に使われる「はず」なんだからね。
そりゃ、多少はよくなったと思うわな。

なんで、けっこう楽天的に考えていたんですが、この前のみに行ったときにやっぱこの年代の人が集まってましていろいろ聞いたんですけど、どうも施設に入れるためには、20万とか30万とかかかると。

え?と。
年間そんなに!と言ったら「月ですよ!」と。

がーん。

うそお!

まあ、俺なんかはもう親の介護をする気がないので、そりゃもうヘルパーさんに頼むとか施設に入ってもらう、とかそういう風に考えていたけれど、そんなに金がかかるとなると、もう選択肢ないじゃん。
どこにも頼れないじゃん。

月20万かかったら、月給じゃん!。
あ、いや、俺は今もうちょっともらってるけど、親は二人じゃん。
40万円じゃん!
なんなら、アキ坊の親も含めたら80万じゃん!。

そんなに給料をもらってるわけじゃないし、というか、そうなると俺の生活はどうなる?ということにもなる。

もちろん、こういうのがイヤでみんな「老後の資金」とかを貯めてるわけだ。
だから、まあ年金があるとしても、それプラスは絶対に払わなきゃいけないんだから、そりゃ貯めるわ。
麻生さんが老後のために2千万貯めろとか言ってたのはこのせいか。

ぐわわわわわわ…。

長いこと日本で働いて、日本の経済に貢献してきた人たちに対して、また新たに20万毎月払えってか…。

なんだこの国?

あ、ちなみに、安い施設だと、けっこう「こっちがやることがたくさんあって大変」とも言ってましたね。
通院とか、なんだかんだ、結局行かなきゃならない、とか。

おいおいおいおい…。

それに、それじゃあ、もう経済回るわけないよな。
み~んな老後の毎月20万のために貯めちゃうもんね。
金が市中に出回らない。
これじゃ不況になるはずだわ日本。
んでもって、若者層の給料も減るし、いいことないじゃん。
悪循環じゃん。

「老後は全部面倒見ます」
「施設はただです」
みたいな世の中になったら、もっと景気よくなると思うけど。
むしろ、プラスに転じられるくらいのアレじゃないか?

というかさ。
その前に、やっぱ「老人になって人の手を借りるようになったら金払え!」っていう発想がもうダメだよな。
老人への敬意のかけらも感じられないし。

こんな世の中じゃ、そりゃ障害者に対するヘイトクライムが起こるはずだわ。

なんか、もう「施設20万」って、いいこと一つもないじゃんって思うわ、という話。







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(BGM:ゴスペラッツ「星空のサーカス ~ナイアガラへ愛を込めて編~」from「ゴスペラッツ」)
→ゴスペラーズとラッツ&スターということですね。
ま、ジャパニーズドゥーワップ的には最強ですね。
ナイアガラのメロディをちりばめた遊び心あふれる一作。

マイナスポイント


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マイナポイントって何?
調べてみると、マイナンバーカードを申請するとポイントがもらえる!という。

ふむ。
マイナンバーカードを取得してほしいということなのね、これは。
で、ポイントは税金ということなのだろうか。
「おまけを付けるから、カード取得してくれよ」ってことか。

カードに必要性を感じない、という人が多い中、その必要性を説くのではなく、なんとも即物的なことを始めたもんだ。

俺の場合は、ポイント、というものと距離を取って暮らしているので(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5086.html)、「ポイントお得!」と言われてもピンとこないし必要性も感じないが、まあこれにつられる人もいるようで。

先日、市役所に行ったら、けっこう人がいて、俺より上の世代の方々が「マイナポイントって何?」というのを聞いてる感じがありました。
けど、まあ隣の窓口とかでの会話を聞いていると、こんな感じで。

「マイナポイントってのはキャッスレスのですね…」
「キャッスレスってなんですか?」
「あ、あのチャージできるカードがですね…」
「チャージってなんですか?」

まあ、この繰り返し、って感じなので、話はそもそも進みません。
こりゃ混むはずだな、と思ったわけなんですが。
まあ、同じ税金を配るのなら、別にマイナンバーカードを作ったら500円とかあげちゃったらいいのではないかと思うが、それはそれでなんか問題だよな、って気もする。

結局は、ポイントカード会社との癒着と言うことなんでしょうが、それにしてもなあ…。
なんかこうなんか腑に落ちない。

なんでこう、難しくするんだろうか、というか。

ポイントとか、スマホでなんたら、ってけっこう最近はありまして。
先日、いろいろあってJAFの契約をしたんだけど、それも結局は「スマホがカード代わりです」とかなんとか。
俺としては、紙のカードがほしいところだが、スマホで、と。
ペーパーレスです、と。

ふむ…。

まあ、確かにペーパーレスも進めた方がいいのだろうし、わからなくはないのだけれど、これねえ、結局市丸たち置いてけぼりなんですよね。
スマホが使えない人は、持ってない人のことを想定したりはしてないんでしょうかね。

そもそも、よくよく考えたら、市丸とか、スマホが持てないとか、そういう人にこそこういう「お得なポイント」が使えなきゃならんと思うんです。
世の中から置いてかれている人。
税金の再分配、という意味では重要なことだと思うんだけど。

でも、結局こうやってスマホが使える、マイナポイントの説明が理解でき、ネットで申請ができる人、そういう人ばっかりお得になる。
税金の分配を受ける。

これ、やっぱよくないよ。

世の中には「理解ができる人」ばかりじゃない。
理解できる、できない、で分けると、できない人は驚くほど多い。
あ、これは勉強ができるとか学歴とかのことじゃなくて。
そして、そういう人たちこそ、貧困に陥る。

もちろん、それはステレオタイプの見方だし、すべてにおいて正しくないのはわかってるが、そういう傾向にあることは確かだろう。
そして、その人たちこそ、この「お得!」を実感すべきだと俺は思う。
というか、そういう制度設計にすべきだと思う。

にもかかわらず、このマイナポイントは、そうはなってない。
というか、増税の際のポイント還元、というのも同じだよね。

それにまあ、そもそもマイナンバーカードには、なにか官民合同でいろいろなことを紐付けしようともしているらしい。
国だけじゃなく、自治体でも使えるようにしようとしてるとか。
図書館カードの役割、タクシー補助、などなど。

そういう領域がマイナンバーカードにはあると。
まあ、将来的にはそこに何でもぶち込みたい、という感じなのだろう。
そうなれば、図書館の利用履歴から、レンタルDVDの利用履歴、病歴、どこに行ったかの履歴、まあそういうのが全部そこに入ってしまうことになるだろう。

それがどこまでプライバシーとして守られるか?と考えると、これはかなり怪しい。
昨年だったか、警察に個人情報を流していた某カードのことを思い出せば、これは怪しいと言わざるを得ない。
なにせ、個人になんの断りもなく情報を流していたと言うんだから。
これはもうSFさながら、秘密警察である。

ま、だから、そういう国民の不安をこえて、「このカードの有用性」というのをしっかり訴えてもらって、それを理解させることを政府はすべきであって、なんか一部、使える人にだけ有利な「お得」をばらまくのはどうかなあ、という話。

ってか、マイナポイントって、「マイナスポイント」って空耳しちゃうので、あまりいい感じもしないしな…。





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(BGM:Maroon 5「This Love」from「Singles [Bonus Tracks]」)
→まったく何の前情報もないんだけど、
ま、よくできたポップだよな。
そんだけだけど。

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