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スーパーちんどん・さとう

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「受けてやらなきゃかな…」のその後のその後


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まあ、お盆明けにアクムがいろいろあって、という話は書きました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5278.html)。
今回は、その後のその後、という感じで。

先日、ちょっとみんなの様子を書いて集めなきゃいけない必要性にもかられたというのがあるんだけど、他のみんなの様子にマジって、もちろんアクムの様子もそこにありました。
(登場の時はこんな感じだった → http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3764.html

アクムというのは、ここのブログで書いているだけで、普段は違う名前で呼ばれているんだけど、まあアクムというのもちょっとマイナスイメージもどうかと思うので(というか、まあアクムというのも彼からの発信ではあったんだが)、ちょっとここでもみんなが呼んでる名前に変えていこうかな、と思う。


*お盆明けて、ハヤテがガラッと変わった。耳を塞がなくなった、自分の仕事ができた(カゴとか、タオルたたむのとか)。直接声かけなくても、みんながネットの作業始めるとついていく。ご飯も一緒に食べている。彼自身はきっかけを求めていたなと思うけど、彼の気持ちが開きだしたタイミングがちょうど合ったという印象がある。

*取り込んだ洗濯物が入っているケースを「運ぼう!」と声をかけると、スっとひとりで持ち上げてネットの中にいった。その後もひとりで運ぶこと数回。だいたいはふたりで持っていくけど、なんだかハヤテが頼もしいなと思いました。

*食にそれほど興味はないのかと思っていたけど、ケイコさんの持ってきた「味付け玉子」や「エビ」を自分からもらいに行って食べていた。

*過去に一度だけ受け取った丼を見て「美味しそう」と言った事があった。
自分からこういう事を言うのを初めて聞いたので驚いた。
最近は、食後、たまーーーーーーに、「美味しかった」と言うことがある。
先日はこぼした染みを自分で丁寧に拭いていた。
食べてるときは、鼻歌と体揺らしが多い。

*朝運動に遅れていくとき、公園に行くみんなと車がすれ違う時がある。ヤッホーって感じでみんなに手をふると、みんなもオハヨーと振り返してくれる。
この前ハヤテもみんなと一緒に初めて手を降ってくれた。
今までだと、無視してるというよりそこまで気が回らないか、車に中の私に気が付かないかの感じだったのだが、少し慣れたというか、余裕が出てきたのかなと思った。

*今朝、ほんびぃで氷を取りに来たハヤテが初めて自分から「行ってきます!!」と言ってきた!!
今まで、「行ってらっしゃい、気をつけてね。」とか「行ってらっしゃい、にじ屋頑張ってね。」とかみんなに声をかけていたのだけれど、ハヤテからの返事は半分くらいだった。今日は普通にさらっと挨拶して出てった。顔つきもなんか穏やかだった。

*ハヤテに「まってて」とこちらがヒヤヒヤせずに言える感じが最近あって、より信じて頼れるというか、ハヤテのキャパが広がったんだなと感じてます

*「ヒヤヒヤせずに言える感じ」、私にも伝わります。
月曜のゆうがた、洗濯物を中で干していて、ハヤテは寝転がっていたのだけど、「洗濯物干すんだって。ハヤテも、やろ。」と声をかけたら、するっと起き上がり、干してました。
前だったら「なんで?」とか「わからない」とかひとこと挟んだと思うけど。
私とハヤテとの間で何かがあったわけではないけれど、そういうふうにハヤテが変わっているから、固定した人との関係性のことというより、ハヤテ自身の中で何かが変わったんだろうなと思いました。
自分をぎゅっと締め付けていたものをひとつ外したような。
今日、ハヤテは午後休憩で、私がネットで野菜を切っているときに戻ってきました。
先に入ってきたメンツと、おかえりーただいまーというやり取りをしてましたが、あとから入ってきたハヤテ、(手を洗いたかったのだと思うけど)私の後ろに来て「ただいま」と。
私に挨拶を、ハヤテの方からしてきたのは初めてでした。

*ほんびぃで氷をもってくるという作業で、人がいなければハヤテと二人で十分できた。ハヤテは、「持ってて」ができる。氷を入れて持っていくだけという見通しも合ったからだと思うが。ハヤテがすぐ脇でタンクを持ってるところに氷を入れるのは私としてもとても効率的だったし、蓋を閉めて、今度はクーラーボックスに持ち替えて同じ繰り返し。わたしがタンクを運び、ハヤテがクーラーボックスを運んだ。
この人は「はじめてのことはわからない」「失敗したら絶望」という世界にいただけで、そこが大分緩んできた(自信もついてきた)ように感じる。根拠のない自信があるということがどれだけ大事なことなのか、思い知らされる。

*作業中、ハヤテはあまり参加しない、ということが多かったが、先週の水曜日、値付けをしているあいだ、ハヤテが服置き場にいたので、何かはさせようと思った。その日私はたしかコバとコウヘイと、という感じだったので、ピンポイントでと思って、ゴミの段ボールを閉じるのをやらせてみた。「ハヤテー」と呼ぶと、とにかく返事がいい。段ボールの閉じ方は、蓋を閉める順番もちょっと複雑だし、力抜いて押さえないといけないしで諦めるかと思ったら、諦めなかった。で何度かやるうちにできるようになっていた。字も悩みながらだけど書いてた。で棚にぽんと置くだけだけど、「また呼ぶから」で何度かその作業をやっていた。


まあ、この「いい感じ」がいつまで続くのかわからないし、彼のことはまだよくわからない。
よくわからないけど、ものすごくこっちも考えてはいて、でも同時にそれを絶対に出さない、彼に伝えない、ということでなんだけど。
いわゆる「ものすごく見てるけど、徹底的に見てないふりをする」みたいな感じで。
「見てるよ」ってのは、彼にはそれだけでプレッシャーなんだよな。
それにそもそも、「見てるよ」って、いやらしいよね。
「俺たちも頑張ってるから」って言ってるみたいで。
んなこと、彼には関係ないわけで。

ま、特効薬はないんだ。

だから、一つ一つ、なにかに希望を感じたり、絶望を感じたり、まあその繰り返しでなんとかかんとか毎日をやっていくしかない、って感じ。
自信はないが、まあ一つ一つ。




車募集

(BGM:Art Farmer「Ditty」from「The Summer Knows」)
→トランペット、と思っていたら、まあそれもそうなんだけど、フランペット!。
なんか、トランペットとフリューゲルホルンを合わせたような楽器らしいけど、そういうのもやってる感じの人らしい。
ビクトロン(エレクトーンのビクター版)を習っていたこともあって、ジャズには近くて、一緒に習っていた二つ上のお兄さんにいろいろ教えてもらった中の一人。
なんかやってみたんだったかな、忘れたけど。
けっこう小学生で聞いてたから、イヤな子ども感あります。
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