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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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アメリカンなノリでなんやかんや解決


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレするし。


「コズモポリス」

なんじゃろうか、これは。
近未来?今?いつなの?
億万長者?の若者の物語なんだけれど。
なにやらリムジンで「床屋に行きたい」のだけれど、大統領暗殺の報があって、街中を突っ切れない。
足止めを食う感じの主人公。
というか、それも本当かどうかはわからない。
どっちにも足を踏み出せない、という比喩なのか。
で、部下だったり、相棒?だったりがかわるがわる彼のリムジンに乗り込んでくるけれど、あれ、もしかして彼のもう一つの人格、みたいなことなんだろうか。
そこで哲学的な会話が展開されるという話。

まあ、つまりはかなりシュールというか、よくわからない展開というか。
文学的と言えば文学的なのかもしれない。
哲学的な会話、リムジンからほぼ動かないという非日常…。
ものすごい文学を読んでいる気になるけれど、難解でよくわからない、といった感じ。

リムジンの外はどこか暴動が起きている感じ。
貧者が強者を焼き討ちしようとしている。
それでもそれもどこか上の空で哲学談議が続いていく。
途中に数度か入る食事やセックスのシーンがギリギリ日常を保っているけれど、それを抜いてしまうととたんにこれはすべてが非日常に落ちていく感じ。

ちょっともったいなかったのは、最後の暗殺者との会話がどっか「説明」すぎるところだろうか。
別に、そこは説明しないで最後まで非日常に突っ走ってくれればそれはそれで納得できたかな…。
ここで種明かしするみたいで、逆にちょっといやらしい感じも…。
はまったら面白いんだろうけど、俺にはちょっときつかった。


「ラプチャー 破裂」

シングルマザーが拉致される。
殺されるでもなく、丁重に扱われる感じもある。
その意味も目的もよくわからない…。
巨大な施設、拘束の設備、どう考えてもものすごい金がかかっている。
どのみちこれは「モルモットである」というのはわかる。
でもなにこれ?なんのために?

ということで話は進むのだけれど、最終的にはこれは何?宇宙人?ってことだったのか?。
それとも、実験している側は、人類の進化の行き着く先の姿とでも言うのだろうか。
その人たちが、人間を変革・進化させているとでも?。

というわけで、まあとにかくこうやってスジを追っていくとおかしな映画だけれど、映像がよくできているのでけっこう見てる時点では入り込める。
最終的には主人公は人類からの「変革」を遂げて元の生活に戻るんだ。
実験側の「使命」、つまり新しい被験者を連れて行くという使命を帯びて。

けども最後は尻切れ感。
主人公は実験者たちを裏切って、被験者候補だった自分の息子を逃がしてしまうのであった。

う~ん、つまり、主人公は洗脳?されてなかったってこと?
だとしたら、変革中に顔面が崩れていったことと整合性がとれないけれども…。

んなわけで、まあその辺ちょっとどうかと思いますが、ま、途中までは面白かったんだけどな…。


「S.W.A.T.」

人気ドラマシリーズの映画化ってことのようですね。
ミシェル・ロドリゲスさん、SWAT役が似合っている。
とても好き。

というわけで、まあ特別編といった感じの展開。
通常チームではなく、新チーム結成→ドンパチ。
アメリカンな軽いノリを死が交錯する場面でやってのける、いわゆるな感じの「強~い」みなさんが大活躍。
事件をなんなく解決。
いや、なんなく、でもないんだけど、なんやかんや解決。
めでたしめでたしであります。


「日本の黒い夏 [冤enzai罪]」

松本サリン事件のえん罪報道は、まあそりゃひどいもんだった。
その中で、犯人に仕立てられそうになった河野さんは、すごい芯の強い立派な方だと思ったモノだった。
そして息子さんも。

けっこう噂の真相などではオウム犯人説が早々に出ていたと思うけど、テレビでは全くオウムに触れてなくて、なんでやねん、とずっと思ってた。
どう考えても、オウム犯人説の方が説得力があった。

この映画は、その報道の顛末を数年後に高校生が新聞社に取材する、という形で進んでいく。
まあ、つまり「報道に憧れる、理想に燃える高校生」と、新聞社のベテランとのやりとり、が、事件当時の報道の偏向だとかを明らかにしていく、という形。
確かに高校生の言うことは青いが、スジは通っている。
それもわかっているベテラン。
しかし、青いだけじゃやっていけないのだ、というのを一生懸命ベテランたちは話すのだが、だんだん彼らの熱意にほだされていく…、みたいな感じもある。

とにかくこの事件は事件自体もひどいが、そのえん罪被害、特にメディアによる被害が大きい事件であった。
忘れてはならない事件。







(BGM:Duran Duran「Serious」from「Liberty」)
→このなんでしょう、コードの一つの音が小節の中で動く、みたいな。
この感じがすごくおしゃれに聞こえてきますね。
コード進行もなんかⅠⅣⅤとかじゃない感じで。
センスいいよな、うん。
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これは「便利」だったはずのモノなのに


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kaijosha.jpg



オレがこの仕事を始めたときは、そもそも携帯電話がなかった。
当時はまあ、井上たちもいなかったし、けっこうまるまる介助、という仕事だったんだけど、それってやっぱ緊急のこととかもあるわけですね。
今になってみると、どうやって連絡とかを取っていたのだろう。

まあ、家の電話とかはあったにせよ、出かけていたら連絡がつかないし。
けっこう介助そのものに緊張感はあったというか、穴が空いたりすることに対する危機感は今よりもあったとは思うけど、それでもまあ、よくやっていたな、と思います。

というか、諦めも多かったのかな。
もう連絡がつかないから、待つしか無い、みたいな。
留守電、みたいのはあって、まあ、帰ってきて留守電聞いてくれたらかけてくれるだろう、という感じはあった。

で、そのうちポケベルが鳴らなくてが導入されて、まあ鳴りましたけど。
ポケベルが鳴ったら近くの公衆電話とかから電話する、みたいなことですね。
これはまあ革命的でしたよね。
介助者が急に来れなくなった、みたいなときにとりあえず鳴らす、ということができるから、安心度は多少上がった。

つまりはまあ、やっぱ科学の進歩と障害者の生きやすさ、みたいなのは比例するよな、という。

自動ドアもそうですよね。
手が使える人は両手が塞がっていたら便利、くらいの感じかもしれませんが、そもそも手が利かない人とかにとっては革命的な出来事だったんだと思います。
エレベーターにしてもそう。

まあ、便利、と言われてるモノはたいがいみんなにとって便利なわけです。
というか、使えなかった人にとっては、便利を超えて、それまでは使えなかったが「使えるモノになった」ということもあるわけです。

話戻しますけど、で、携帯電話が導入されました。
これ、まあ安く手配できるルートがあって、手に入れました。
NOKIAとか?なんとか?そんなのありましたね。
でもまあ、通話料が高くてね。
その頃はメールとかもついてなくて。
ただ公衆電話を探さなくていい、くらいの感じだったんだけど。

そのうち、メール、インターネット、となっていって、今のスマホですか。
メールの最初の頃、飲みに行くのに「電話しないでメールだけで誘い合えちゃう」ということに驚愕しましたね。
「一言も話さないでここに集まれるなんて!」とかってよく言い合ってた。
今やもう当たり前ですけど。
当時はやっぱいちいちみんなに電話して確認したりしてたよな。
「この日集まれる?え?候補日他にって?」って感じ。
今はもう一斉にそのメール出せちゃいますから。

どうなんですかね。
んでもって、今のスマホですけど、なんだか通知音とかありますけど、あれがかなりストレスになってるのではないか、という研究もあるようで。
アラートっていうんですか。
ま、消すこともできるようですけど、いろいろアプリとか入ってるといちいち音が鳴る、という。

確かにうざったい。
しかもまあ、集中力が切れますよね。
こうやってパソコンに向かっている間も、携帯はもうそばに置いておく感じじゃないですか。
こっちの集中度合いに関係なくとにかく鳴るでしょ。

まあ、メールが来ました、みたいな。
一応、見ますよね。
何があったかわからないし。
俺らの仕事だと、やっぱいろいろあるからね困った出来事がそれも緊急に。
でも、まあそんな重要な緊急ごとはそうそう起こらない。
緊急ごと、というのはそういうものです。
よく鳴るなら日常と言います。

で、集中力が切れる、と。

SNSとかにしても、どっかめんどくさい。
基本、通知が来ても次見るときまで放置なんですけど、あれもなんだか監視されてるような気がする。
ならやめちゃえばいい、って話なんだけど、まあ拡散したいことはあるので、もっぱら発信のためのあれですけど。

まあ、世の中がバッドな方向に傾いているときだと、やっぱSNSもニュースもバッドなことを流してくることになるんだけど、そういうのをまあずっと見てると、やっぱ自分もバッドになっていく感じがするでしょう。
「世の中の感じ」に巻き込まれてしまう、というか。
悪循環というか。
自分は関係ない、が成り立たない感じ。

便利が行くところまでいって、俺らを取り囲むようになった感じというか。

前に、携帯を忘れたまま飲みに行って、明日取りに行けばいいかと思っていたら雪が降って諦めて、数日間事務所のデスクに放置していたことがありました。
あの時はね、いや、確かにすごい開放感があったんですよね。
なんのためにオレは携帯を持っているのか、という疑問さえ浮かぶような。

でもまあ、それもアキ坊と一緒に住んでいて、緊急の連絡はアキの携帯にあるだろう、というもくろみがあってのことで、線はつながっているというか、そういう感じだから雪で諦めたわけですけど。

今はもう、メールとかにしても「見てなかった」が通用しないですからね。
これもどうなんだろう、って気がしますね。
居留守が使えないというか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5132.html)。

普段ならいいんでしょうけどね。
精神的に追い詰められてるときとかあるじゃないですか。
電話の音もイヤだ、みたいな(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5016.html)。

つまりアレは、なんか「囲まれてるのがイヤ」なんだろうな。
ほっといてくれ!みたいな。

まあ、でも向こうさんにしてみれば焦っている状態なのかもしれないし、まあそれはお互い様だから、この感じの中をうまくその時の自分の状態とすりあわせてやっていくしかないんだろうけど。
便利と窮屈の間というか、情熱と冷静の間というか。
ま、普通じゃん、って話なんだけど。

まあ、オレは基本携帯は見ないことにしようと思ってるよ。
もうなんかうんざり。
なんか、何もなかった頃にオレが求めていた「便利」とは違う感じがするし。








retoroi.jpg

(BGM:H-MAN「ラガラガレゲエ馬鹿道場」from「Di VIBES ~Japanese Reggae Selection 2002~」)
→まあ、道場言っても、なにせバカ道場というあたりがかっこいいわけですけど。
バカ田大学か!という。
踊れ踊れ~。

「のの」じゃねえわ


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まあ、機関紙ね。
虹の会で毎月出していますけど、まあ紙媒体なので、ぜひ紙媒体で手に入れていただきたいんだけれど。
にじ屋で配布しているし、あとはツイッターのDMとかくれたら郵送します。
毎月読みたいとなったら、会費払ってくれるとありがたい、という仕組みであります。

10月号は先日郵送を終えたところだけれど、その中から、テキストで引っ張ってこれるモノで、ちょっと感動した記事を紹介します。


それはスズが書いたモノ。
これは、「カイと仕事をする」ということについて書きます、ということだったんだけれど、これが傑作で、編集しながら泣いた。
以下。


カイさんとは、ここ半年くらい?だろうか。月曜にやる服の仕分け作業を一緒にやる。

カイさんに服の入った袋やダンボールを持ってもらい、その間私が服を仕分ける、という流れが基本。合間にゴミ捨てを頼んだり、服についてるビニール袋を剥いでもらったりもする。

一緒にやり始めた頃は、そもそもカイさんとは距離感を測りあぐねていて、二人で仕事なんてしたことが無かった。カイさんには私では話が通じない、という感覚が強かった。カイさんと関わることにとても緊張した。私が呼びかけてもスルー、みたいな事が多かったし、きっとカイさんも、そんな私の様子を良く見ていたんだと思うし、カイさんからしても、「コイツは話がわからない奴だ」となっていたんだと思う。それに、仕分けのたびに「今回はどうなるかな…」と緊張していたから、それを見抜かれていたんだろうな。

やっぱり、そんな気配のする人とは仕事はしづらいだろうし、
なにより私の位置は「新しく来たやつ」という、歯牙にもかけられない立ち位置から始まっていたわけなので、そりゃあフラフラしたくもなる。

仕分け中フラフラ離れていって戻ってこなかったり、急にイラ付き初めて私が焦ったり、今度は微動だにしなくなって(結構天気によって調子が悪かったりする)、無理に軌道修正しようとして逆にカイさんに噛まれたりもした。多分このとき噛まれたのが初めてだった思う。

いろんな人の話から、噛むってことは相手を認識してるってことだ、というのは聞いていた。
つまり仲良くなっていけばいつか噛まれるということか、と思っていたので、噛まれて落ち込むとかよりは
「私の事認識してた?!」と嬉しくなった。
しかも噛まれたあとに、噛んだ私の手を持って、噛み跡をゴシゴシさする様に触ってきたので、
「噛んだら痛いよカイさん。」というと
「あぅ。」と小さくだけど返事が返ってきて、雰囲気だけど
「やっちまった…」と言ってきたように思った。
それがちょっとおかしくて、
思わず「そんな事なら最初から噛まなきゃいいでしょうよ」と返した。
そこを機に、カイさんとの関係を諦めてなるものか、と火がついたし、同時に色々構えていたものがちょっと楽になった。

その後も一緒に服の仕分けは続けていき、少しずつ私の呼びかけとか、お願いしたことを聞いて反応してくれるようになっていった。
カイさんはとても仕事ができる人で、これはこう分けてるな、とかよく見て予測して動いたりする。
いつぞやは着物が出てきたとき、「雑貨」の箱に仕分けるものだったけれど、カイさんは
違う作業をしてる方にあった「着物」の箱にいれようと一人で置きに行こうとした。
合っているといえばそうだけど私と仕事してるときは「雑貨」の方に入れてほしい、というのでやっていたので阻止。
抵抗していたけれど、「こっちに置いて」と言うのを呼び掛けていたら暫くして分かってくれて、私に渡してくれた。

そのあと、「着物の方に置こうと思ったんだよね?ありがと。でも今回はこっちにおいていいんだよ。」と声をかけると、ジッと見つめてきたので多分通じたと思う。
その後の仕事も苛ついたりもなく、一緒にやってくれたが更に嬉しかった。

そしてつい一月前位のこと。
確かにじ屋のあと、ネットで私がパソコン作業をしていた時だったと思う。
後ろで「あう!あ!あう!」としきりに声がするので振り向くと、こちらを見つめてテーブルの上のヤカンを指差し、
「あう!」と何かを訴えかけてくるカイさんが。

「なに?お茶飲むの?注いでほしいの?」
と聞くと「あう」といって自分のお腹を指すカイさん。
これまでカイさんから話しかけてきたのはコダワリで何か気に食わない、という時が殆どだったので、
普通に「ねえねえ」という感じで言ってきたことにびっくりした。

外口さんがよくカイさんのお腹を触って腹話術のように喋る練習、というか遊んでいるのをよく見かけていたので、
もしかしてお腹を押せってこと?と思い「おーちゃっ(お茶)」と一緒にお腹を押しながら喋ると、満足したのかスッと自分で注いでお茶を飲む。
いや注いでほしいんじゃなかったんかい、と思ったけれど、
そのあと何故か内藤さんや佐藤さんにも水筒のお茶を欲しいと言いに行っていて、お茶が飲みたいんじゃないのか…?とちょっと気になった。
そのときに「言って通じるのが楽しいんだろうな」と話していたのを聞いて、なるほど、とちょっと衝撃だった。確かに喋れないカイさんからしたら「言いたい事が通じる」って言うのはとても嬉しいだろうな。それをやりたいがために色んな人に言う、ということだったのか、と思った。

その後も何かしらで「お腹触れ」と主張してくることが増えて、仕事中戻ってこない、なんて事が減ってきた。
仕事中トイレやお茶を飲みにいく時には一声かけてくれる事が増えたし、これまでは通じなかった「これでお茶最後だよ」とか、「今日はもうコレは終わり」というのが通じるようになってきた。(音楽つけてとか、ヤカン空だからたして、とかをよく頼まれる)

私にとってカイさんが「話が通じない人」でなくなったのと同じように、カイさんも「コイツは話せば通じる」と言うふうに思い始めてくれた事がとても嬉しい。自分がカイさんの「言うに足る人」になれてきている事が自信にもなる。
そういう風に思わせてくれるカイさんは凄い人だな、と感じる。そんな風に向き合うきっかけをくれた事がとても有り難いし、それを裏切らない人でありたいなと思う。


これ、ファイルのタイトルがついてるんだけど「カイさんと服のの仕分け○すず」ってなってて、「のの」じゃねえよ、と思ったけど、ま、そういうところがスズのいいところ。
この辺は http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5333.html にも書いた。

そもそも彼女は、二三年前?もっと前?に、加納さんの介助者から「引きこもってる妹なんだけど、面接してくれないか」、ということでやってきたんだけど、いや、もうなんか、すげえわ、この子。
まだ二十歳そこそこなんだよな。

今の日本は、有能な人材を引きこもらせているということをもうちょっと真剣に考えたほうがいい気がする。

suzu1111.jpg










(BGM:シャネルズ「シャマラマ・ディン・ドン」from「Mr. ブラック」)
→こうしたスタンダートをしっかりやってる人たちだったんだよね。
好きだったんだろな、ドゥーワップ。
ここまでやってくれると、まあ納得だよ。

自画自賛の男


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retoroi.jpg

(BGM:The Dubs「Could This Be Magic」from「Street Gorner Symphony Vol.2」)
→1956年にNYで結成されたというドゥーワップグループだとのこと。
全体を通して、歌を大切にしてる感じがすげえいい。
リズムにも寄らない、ノリに寄らない、というか。
しっかり歌う、というね。
ま、当たり前なんだけど。

耐えられない宙ぶらりん


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まあ、どうですかね。
先日飲んでまして、といっても、まあウチのパソコンやら動画をお願いしてるアオテツとアキと、というまあ、本気の内輪ですけど。
ま、アオテツが本業が休みの時に、パソコンの仕事とかで来てもらってるんで、その時はたいがいそのまま飲んで帰る?みたいなことになります。
といっても、「飲むにしても近所、駅までは出ない」と井上たちと約束もしているので、俺たちもまあ、事務所のあたりの店か事務所で飲むか、って感じで。

話してたんだけど、どうもまあ、やっぱ鬱々とするわな、って話になって。

そもそもよく考えたら、飲むって言うと外の人と飲むことが多いんだな、俺。
ウチの専従とか、ましてや井上たちとはあまり飲みに行ったりしない。
ま、井上たちはまあみんな誘い誘われ行ってますしね。
俺が行くというと、なんかまあ、「先生と行く」みたいになっちゃうじゃないですか。
そんな気はもちろんないんだけど、でもまあ、そうなっちゃうというか。
そういう雰囲気というのもあるというか。

まあ、ちょこちょこは飲んではいるんです。
こっちまで来てもらって、という形で。
写真家マツザワと、写真集の打ち合わせという名目で飲んだりはしてて。
娘たちから声がかかれば、まあこっちに来てくれるんだったら飲むよ、みたいな感じで。

でもまあ、そのくらいか。
これがね、もうやっぱ窮屈!

誘いたい人はたくさんいるのに、なんかこう、互いに気を遣っちゃうというか。
特にまあこっちは、呼吸器系の疾患の人とかもいるから、罹患しちゃいけない、ってしばりもあるから、みなさんの方が気を遣ってしまうでしょやっぱり。
まあ、大丈夫なんだとは思うけれど、でも「一応、やっぱ…」と互いに歯切れが悪くなってしまう…。

なんだかんだ、普段人と付き合う仕事をしている方とか、でも、仕事だからそれは仕方ない、って覚悟してやってるんだと思う。
けど、まあ「自分がうつしちゃうかも」というのは、やっぱり躊躇するところもあるかと思います。
そういう気持ちもくみ取って、やっぱこっちも気にしちゃう。

なんかこう、窮屈ですよね。
前だったら、もう「飲みに行きませんか?」で、「あ、その日は都合が悪いんで、またの機会によろしく!」で済んだモノが、なんかそればっかりじゃなくなってしまった。


「コロナは、人と人との関係のあり方を提示してくれました。新しい生活様式で云々」とか、なんか宗教じみたことを言う人も多くなってきた。
そんなね、人と人との関係を変えられるほど、余裕なんかないって。

みんな戦々恐々として仕事して、大丈夫かな、とか思いながら、それが日常になってるだけで。
変わりなんかしてないし、みんな「なんとなく日常になっちゃってる」だけでしょ。

そこに、まあ具体的に恐怖を感じちゃったり、コロナのことを真剣に追求しちゃったら、もう仕事さえ成り立たない。
だから仕方なく、「大丈夫だろう」「仕事だから」って、その日常に慣れてるだけで。

つまりね、
イヤイヤやってんだよ!
何が新しい生活様式だ!
ふざけんな!

ということで。

ま、だからといって、アタマまでおかしくなっちゃって、「コロナなんか大したことない」とかマスク外して大絶叫パーティーやろうとは思いませんよ。
でもまあ、彼らの気持ちもわからなくはない。
尊大な自意識を、無教養なところに落とし込んだら、そりゃそうもなるわな。
コロナ前も大したことはできてないんだろうが、ま、結局はコロナの問題と言うよりは肥大化した空虚な自意識の問題なのだろう。
そんなもので命を落としたくはない。

かといって、新しい生活様式とやらを受け入れて、距離を保ったライブ鑑賞、なんてのもどうかとも思ってしまう。
受け入れるのも、拒否するのもどっちも極端すぎて付き合ってられない、という感じか。

結局、とにかく今は、特効薬ができるのを待つしかないんだけど。
受け入れもせず、拒絶もせず、とにかくそれを待ってる、って感じで。
ま、だから宙ぶらりん。
そして、宙ぶらりんというのは、なかなかにこれはまた時間が長くなればなるほど受け入れがたく、これもまた拒否したくなる。

この「耐えられない」中途半端な状況よ。
まったく参ってしまう。

ウイルスの前に、こういうのに我々は神経をやられているのだな。

そして、学術会議云々、科学を軽視する政権の元で、果たしてコロナの特効薬なんかできるんだろうか、って思いもある。

今、さんざん俺たちは「耐えられない壁」に囲われているのである。









(BGM:水森かおり「輪島朝市 (半音下げカラオケ)」from「輪島朝市」)
→いや、もうこの曲がどうか、とかはいいんですけど、この「半音下げカラオケ」って部分ですよね。
他にも「半音下げカラオケ・ガイドメロ入り」とかも収録!
カラオケファンをターゲットにしてるんだなあ、いや、すごい。

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