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スーパーちんどん・さとう

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女だけでは妊娠はできないのだよ


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレしますね。


「造られた殺人」

うだつの上がらない感じのテレビの記者が主人公。
とある連続殺人犯について、誤報を出してしまう。
が、それが誤報だと本人はすぐにわかったのだが、すぐには誤報と認識されず、時のヒーローになってしまう。
すぐに誤報だと白状できればよかったが、もうテレビには出るわ、昇進のポストまで約束されるわ、なかなかそれを言い出せない。
この逡巡がコメディタッチで描かれていく。

といって、これはコメディではないのであった。
主人公の記者が犯人からの手紙を偽装したりするんだけど、その通りに事件は展開していってしまう…。
というのも、まあサイコパス犯人が、その通りに展開させようと事件を起こしていたのである!。
当然、その犯人はこの記者のウソを知っている。
で、犯人からのアプローチで、記者は犯人と会う。
このあたりで、犯人と記者は一蓮托生の感じになるんだけど。

ここで記者が犯人と結託したりすると韓国映画らしいドロドロとした結末になっていくのだけれど、記者の方は「もうやめてくれ」と、「すべて話して終わりにする」みたいな感じになっていき。
この辺、ちょっとありがちに落ち着いちゃったかな、という感じであります。
まあ、コメディで始まっているだけに、そういうドロドロにはならないわな…。

まあコメディで始まる冒頭からテレビショーの暗部を描いてる感じは最後まで持続していて、決定的な上司の一言も出て、ああ、そこを描きたかったのか、と最後に気づきました。


「クロニクル」

これは面白い。
超能力を手に入れた高校生三人がその力に翻弄されていく。
まあ、超能力があったらこうなるよね。

特に主役の子はそもそもが「さえない男の子」で、力を手に入れてみるみる尊大な思考を持つようになる。
父親からの虐待、母親の病気、学校では溶け込めず…。
学校内では超能力を使って一躍時の人にもなるんだけど、そこで初体験のチャンスも得るんだけど、初体験は失敗。
飲み過ぎで最中にゲロを吐いてしまったのである。
それが学校中に知れ渡り、再び彼は「さえない」に分類されることになる。
そこから彼は爆発していく。
仲間一人を殺してしまい、破滅のラストバトルに突入。

もうそりゃ町を巻き込んでの大暴れ。
なにせ、「どけ!」って言えば車もなにも吹っ飛んじゃうんだから。
もう一人の仲間は止めようとするが、チカラは主役の子が最も強い。
なので、もうどうにも止められないのである。
「さえない子」の爆発である。

映像もいい、CGもいい。
主役の哀しみもある。

いや、無差別殺人とかってこういう気持ちなんだろうかな…、とかちょっと思ったりした。


「グッバイ・シングル」

設定としてはコメディ。
落ち目の女優が、自分が妊娠した!と言って注目を集め再起をかける。
でも実は妊娠はしてなくて、たまたま出会った妊娠した少女の子どもを引き取る、という申し出をする…。
その子はまあひどい環境にいて、主役である女優さんを頼る感じでその申し出を引き受けるのだが…。

しかしまあ物事はうまく進まないもので、この「悪事」はばれます。
その中で、いったんは別れ別れになる女優と少女。
しかも、妊娠のウソ、少女の妊娠も世の中に広く知られることになってしまう。

ラスト、別れ別れになっていたけど、どうしてもその少女に会いたい主人公。
その少女がどうしても絵画コンクールに出たいという願いを持っていたことを知っていた彼女は、絵画コンクール会場に駆けつける。
そこで「妊娠するような子」は絵画コンクールに参加させない、という主催者と他の保護者の前で、「参加させてくれ」と、泣きながら抗議するんだ。
これがね、泣く。
そして、なによりかっこいい。

妊娠は女だけではできない。
にもかかわらず、男は無罪放免、女ばかりがイヤな思いを押しつけられてしまう。
実際、男の方はなんか部活の地区代表とかで活躍したりしてるのであった…。
そうした部分をエンターテインメントの中できっちり訴えてくる。

あ、そして、マ・ドンソクさんが女優のスタイリスト役で出ております。
けれども、この女優さんがかっこよすぎて、ちょっとかすむ感じではあります。







(BGM:Ashley Tisdale「Goin' Crazy」from「Headstrong」)
→ハイスクールミュージカルに出てた人か。
もう誰の声も同じに聞こえるし、サウンドも似たようなもんだから、なんかむしろ使い捨て感があって切なく聞こえてくるわ。
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