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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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子育てってのはものすごいたいへんで。
素晴らしいとか、明るい文脈で子育てを語る人もいるかと思うけど、現実で毎日ポジティブに子育てしてる人ってどのくらいいるんだろう。
いや、多いのかな。
俺も周りにだけいないだけなのか。

もちろん子育てっていいことばかりじゃないけれど、いいこともある。
よかったな、と思うこともあるし、子どもに感謝したりすることもある。
ま、それも普段がけっこう大変だからこそ、そう思えるときがある、という感じがする。

いや、まあ自分の体験が全てだと思わない方がいいと思うし、それが当たり前だとも思ってるわけじゃないんだけど。

ま、時代もあるんだと思うんだ。
今の時代、今の時代から推測されるこれからの時代、ということを考えたときに、俺は怖いよ。
上向きだった、少なくとも上に向かう雰囲気でもあればいいけど、今は怖い。
でもまあ、逆に、それでも生まれてくる子どもたちのために、俺たち大人は努力しなきゃいけないと思うけど。

まあ、なんでこんな話かというと、産後鬱、みたいなニュースがあったりして、ちょっと気になったんだけどさ。
もうちょっとなんか、世の中が明るい方に広がっていくことを実感できていたらまた違うんだろうけど、暗い世の中だしね。


先日、娘からお土産があるから、とメールが来て。
じゃあ、どっかで飯でも食べますか、となりましたら、他の子どももみんな集まってきました。
三人の子どもとそのパートナー一人、の四人。

離婚しているので、まあ彼らとしても俺にも会わなきゃだし、元嫁にも会わなきゃ、で大変かとは思うけど、そこはなんかうまくやってくれているらしい。
なにせ、そういう行事が二倍になりますからね。
でもまあ、文句も言わずに付き合ってくれて、ありがたいことです。

俺は兄弟姉妹がいない一人っ子なので、兄弟姉妹の感じ、というのはわからないのですが、ウチはきっと仲がいいと思います。
仲がいいよな、と言うと、「そんなでもないよ」と言うけど、まあそのくらいがちょうどいいのでしょう。


でね、まあこういう機会があると、思い出すんですけど、子育て時代のいろいろ。
今はもう別々に暮らしているし、みんな働いているし、彼氏と同棲とかもしていたりするから、なんだろう、もう別の大人として、ってことにはなるんだけど。
そうじゃなくて、彼らがまだ小さかった頃の話。

今考えれば、楽しかったことなどあっただろうかな?と思う。
忙しくて、毎日なにかしらに追われていて、彼らに「悪いことをしたな」と思うことはたくさんあって。
まあ、後悔ですね。
でも、まああの時はもうたぶん、無理だったんだろうな。
「もっとしてあげられたのに」とは思っても、たぶん無理だったんだと思う。

俺自身があまり子育てに向くタイプじゃなかったんだとも思う。
もっと大らかに育ててやればよかったと思ったりするけれど、後の祭り。
それでもまあ、いい子に育ってくれて、いや、いい大人になってくれて、ありがたいことであります。


人によるとは思うんだけど。
子育ては終わるんだよね。
終わるというか、時間が経てば、子どもはほっといても大人になるから。
だから、大人になることを認めてやれば、子育ては終わるわけだ。
まあ、なかなかそれが上手くいかない親子というのもいるだろうけれど。

時代が暗いから、引きこもったりの心配もあるだろう。
この子は就職できるだろうか、とかの心配もあるだろう。
けれども、それは大人の社会の問題だから、なんとかがんばろう、みんなで。

でね、まあ何を言いたいかというと、育児してると辛いな、と思うことはたくさんあると思うんだけど。
俺も思ったし。
でもまあ、いつか終わるよ。

なんかね、「親は無くとも子は育つ」というか、「いい親」なんかにならなくても、子はまっすぐ育ったりする。
今の世の中、どっか「いい親象」ってのを押しつけられてしまうでしょ。
なんかの雑誌の表紙みたいな、キラキラした家族、だけが「正解」みたいな。

でも、そうでもないんだよな。
キラキラしてなくても大丈夫。
ウチもそうだった。
「休みの日にレジャーに出かけよう」なんてことはほとんどなくて、休みの日はウチのバザーの手伝いに来て、その後の飲み会に子どもも参加してたりしてた。
遊園地よりも、ウチの事務所にいた時間の方がはるかに多かろう。
俺の仲間にもかわいがってもらった。
たくさんの大人に、うちの子たちは育ててもらった感じである。

この飲み会の前、お盆の最中だったか、真ん中の子から「彼も一緒に休みが取れたから、ご飯でもどう?」と言われて、ありがたいな、と思ったんだけど、たまたま市丸の家でみんなで集まって飲もうか、という日だったので、そこに合流してもらうことにした。
そう、こういう風に、みんなの中で君は育ったんだったよな、って思い出して。

今回は、一緒に住んでる彼もそのメンバーになったという感じ。
つまり、仲間が増えた感じ。
ま、なんかよくわからないけど、そもそも俺は、みんなで楽しく、横のつながりもたくさん作って生きていきたい、というか。
その中に、自分の子どももいてくれれば、なお嬉しいな、というか。
たくさんの人に君は愛されて育ってきたんだよ、と伝えたい、というか。

親の愛だけじゃ足らなかったと思う。
愛してやる余裕もなかった。
けれど、多くの仲間が変わって愛してくれて、まあなんとかなったな、というか、ありがとう、というか。


いや、もうなんかうまく言えないけど、つまりはね、子育ては辛いけど、いつか終わる日が来るから。
あまり思い悩みませんように。








(BGM:宗次郎「オールド・ブラック・ジョー」from「世界のうた こころのうた [Disc 2]」)
→改めて聞くと、この曲、「だいじょぶだ」の無言劇のあの曲の原曲じゃないかと思えます。
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