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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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不幸中の幸い


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ま、今年はもうコロナですね。
2月くらいまでは通常だったんですけどね。
その後もう、コロナに人間が振り回されっぱなし。

今年の1月はにじ屋初売りとあわせてにじ屋で新年会2DAYSで始まったのであった。
その後、餅つき+鉄丸さんのマジック+こまどり社の獅子舞、というイベント、着物市、そしてライブやプロレスなどにも足を運びつつ、勝田のフルマラソンに出場。
2月2日に越谷でちんどんのライブがあり、1月はその練習もしてたり、予定ぎっしり。
ライブが終わってすぐにJRの駅無人化問題の決起集会、介助者の引越しの手伝いや、バレンタイン企画、とある映画の撮影に呼んでもらって行くモノもいたり、みずえのお姉さんの結婚式にもみんなで行ったりした。
2月は鬼怒川にみんなで旅行も。これは前から決まっていたのだけれど、あと一週間遅かったら恐らく中止にしたかな、とも思う。
その頃はまだコロナはそれほど「危険」として日本では顕在化してなかった。

そして、世の中は2月中旬にDP号でクラスター発生、3月下旬に五輪延期が決まると急にステイホームのかけ声の嵐。
俺らもこの辺で手探りで対応開始。
なにせ、敵がなんなのかさっぱりわからないわけですから。
けっこうこの頃はびびってばかりだった気がする。
そして仲間ウチではTAROさんが感染(しかし検査が受けられず、なのでコロナかどうかははっきりしないが、症状からどう考えてもコロナ)、一気に緊迫。
その後は、なにもかにもをだいたいこの近辺で様々なことを済ませ、飲みに行くのも近所のみ。
にじ屋は通常営業だったけど、売出しだけでイベントなし。
いろいろな感染対策もしながらで、声も出せないし、どうにもこうにも。
売り上げも落ちたし。

電車にもずっと乗ってない。
けれども、この駅から遠い「さいたま市桜区」という場所にも、感染者状況を見ると、ウイルスは迫ってきている感じである。
どうしたらいいのか、まあもう開き直るしかないのか、って思っちゃうくらい、まあもうどうしようもない。

ま、んなわけで、なんか、2月までの多忙がウソのように、今はなにもない。
ウイルスは、人の営みを数ヶ月で一気に変えた。ちんどんのライブもキャンセルになったし、声をかけていただいた様々についてもお断りさせていただいたりもした。
早く自由に動きたい。

ま、皆さんも同じような感じかと思うんですよね。
ところがどうですか、今の首相ときたら「マスクして下さい」「会合は控えて下さい」しか言わないのね。
ま、他にも医療機関に補助とかいろいろやってるけれど、もうGOTOでミソ付いてるからね。
結局、「中抜きするんだろ」みたいな。
誰ももう信用してない、みたいな感じになっちゃってるわな。

そもそもGOTOを「止められなかった」という指導力、決断力のなさ。
そして、「会合やめて」といってる割に自分は会合しちゃってたりして。

話をしてる場面を聞いても、下見て原稿読んでるし。
「自分の言葉で語ってる」という感じがまったくない。
目も死んでる。
誰かに「やらされてる」感じしか伝わってこないという。
だからまあ、正直、総合的に見て、判断力もない、決断もできない、「ダメなリーダー」って感じだよね。

まあ、これはなにも首相だけじゃなくて、大臣の多くもどっか「棒読み」だったり、ただの「ポストが回ってきたからやってる」という感じを「隠さない」。
いや、たぶん、隠せないんだ。
能力がない。
ここでいう「能力」って、つまりは「この人についていこう」と思わせることができるかどうか?なんだな。

正直、いや、これを言ったら政治の世界ではアウトなんだけど、「中身はどうでもいい」というか。
つまり、「ついてこさせればいい」わけです。
その「話術」だったり、話すときの「目線」だったり、「手振り」だったり、そういうのが重要になるわけで。

けど、まあたぶん日本の政治家はそういうことを「意識」できていない気がします。
「がっはっは」「よっしゃよっしゃ」と言ってればいい、と思ってるフシがある。
つまり、大衆を「扇動する」「先導する」という視点に欠けているというか。
たぶん、まあこれが官僚政治の弊害なのかもしれないし、政治家が「操り人形」「口パク人形」で「偉そうにするだけ」になっちゃってるから、まあ仕方ない。

もしですね、首相がこうした「大衆を扇動する術」に長けていたとしたら、いや、逆に怖いな、と思いまして。
つまり、「中身はどうでもいい」んだから。
それは「ヒトラー」ですね。
今の状況、つまり自分は会合してるし、GOTOをやめる決断もできないような首相が、とにかく「国民を納得させる話術」だけに突出していたら、いや、怖いよな、と。

つまり、ああいう首相だからこそ、たたける。
桜を見る会がここに来てやっと再燃してるのも、なんだかんだ国民の「政権離れ」があるからだと思うんだけど、(ってか、選挙違反なので、国民感情は本来関係ないんだけど)つまり、かなりたたきやすい状況になってるように思う。

何が言いたいかというと、このコロナの状況の中、もし、今の首相が「大衆を動かせる術」を持っていたら、もうおそらく日本終わるな、という。
そういう術がない首相であることが、どこか未来を感じさせる、という感じ。

あ、大衆を動かせる術、といっても、大阪維新のように「大声で反論を潰す」とかもまったくそれは「動かせてない」ですからね。
実際、社運、じゃない党運をかけた住民投票で負けてますし。

そういうんじゃなくて、聞いてる人が「もっと聞きたい」とか、「涙が出てきた」みたいなことね。
ま、そういう人が出てくる時って、危うい、ってのは歴史が証明しているけど、いや、なんかどっかこの混乱した、格差が開いてしまった社会の中では、それを待望する雰囲気も感じていて、それもまあ怖いけど。

でもまあ、なんにしても今の首相がそのチカラをまったく持ってなかった、いやむしろ普通の人よりマイナスだろ、くらいな感じでよかったかもな、という話。
いや、まあ中身がないからダメだけどさ。
不幸中の幸い、って感じか。







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kimonolitt.jpg

(BGM:BRIAN SETZER vs HOTEI「BACK STREETS OF TOKYO」from「BACK STREETS OF TOKYO」)
→すごい王道のハードロックという感じ。
布袋さんの哀愁のギターとかメロディがけっこう好きなんだけどね。
でもまあ、こういうのもあるでしょ、うん。
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俺なら恥ずかしくて辞めるけどな


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kimonolitt.jpg

(BGM:宇崎竜童「イミテイション・ゴールド」from「哀愁のフォービート」)
→ピアノで始まるジャジーな感じであります。
同じ曲でもアレンジでこんなに違うんだよね。
アレンジ大事。

仕掛ける


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ま、教育実習でやったことは大いに役に立っているわけですが。
とにかく担当の先生が豪快で(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-251.html)、そして、その先生が言うことは全部あたる。

まあ、教案を書いているとします。
授業の台本のようなモノですね。
そこには、まあこっち側、つまり教師側の質問とかを書くワケなんですが、この先生、「ここでちょっと言い方変えて、こう言ったら○○が▲▲って言うから」って予言みたいなことを言う。
最初は「え?」と思ったけど、当たるんだこれが。
「この子の親は駅員だから、ちょっと駅の話でつついてみたら?」とか言うと、まあその子はそんなに勉強得意じゃない感じだったんだけど、その駅の授業(まあ、最終的にはその最後が研究授業になったんだけど)の間、本当に生き生きと授業を聞いてくれた。
まあ、小2社会の「仕事というのはいろいろな人が協力してやっている」みたいな授業で、駅じゃなくてもよかったんだけど、たぶん、赤本には工場とかそういうのが載ってた気がする。
けど、「駅がいいよ!」と、その先生が言った意味がそこで俺はやっとわかった、とか。

ちょっとした仕掛けなんだよね。
跳び箱の授業で、俺はあまり体育が得意じゃないから、どうしたら閉脚跳びを教えられるか?という時も、「開脚じゃない方法で飛んでみて」ってみんなに言えば、○○が何回目かに必ず閉脚やるから、そこで全体止めて、「もう一回それやってみて」と言えばいい、とその先生は言った。
そもそも、「自由に飛んでいい」ってのは、楽しいんだよね。
ふざける子もいたり、真剣に考えるんだけど、結局間際になると開脚になっちゃう子とか、いろいろいるんだけど、ワーキャー言いながらみんなでやってる。
この時間があって、「○○君、今のきれいだね!もう一回みんなにやって見せてよ」と言えば、その子はすごく鼻高々になる。
今考えると、その子もとても体重も少なくて、小さい子で、なんかいつも同じ服を着てる感じの、あまり勉強ができなかったけど、身が軽い、みたいな子だったよな…。

この先生、天才だな、と思いまして。
ま、この辺、本当に今も役に立っているわけです。
この方法をだいたいにおいて今も使っている感じ。

つまりは、「仕掛け」なんですよ。
ちょっとした仕掛け。
そして、「一回こっちを向いちゃえばなんでも言ってることが入っていく」という。
ま、小2ということもあったと思います。
「子どもが一気にたくさん寄ってきたら、何でもいいから全員の手を握るとか、アタマをなでてやるとか、なんでもいいから触れ」とも言われました。
話を聞くにしても、手を握れ、みたいな。
そしたら、もうわっと寄ってくるようになるんですよ。
そして、俺の言うことをきちんと聞いてくれるようになるんです。

「一回こっちを向かせればあとはなんとでもなる」というのは、まあ宗教のようですけど、でも教育だとか、指導、という場面では当たっているように思います。
大人でも尊敬できない人ってのはいますけど、尊敬できる人にはやっぱ「ついていこう」と思うし、その人の言うことはきちんと聞こう、って思いますから。
それを小2相手に「教師が」やるわけだから、まあ、大人に対するよりはずいぶん楽なことです。

楽だけれど、そこがまあ一番重要、ってことでもあって、つまり俺の毎日に照らしていくと、とにかく井上とかが「俺の方を向く」ってことですね。
ここができるかどうかで決まる、みたいな。
いいも悪いも、とにかく「こっちを向いていてくれ」ってことですね。
もちろんこれは俺だけじゃなくて、専従みんなでそうなればいい、と思うわけですが。

そして、それには、この先生が仕掛けたような「仕掛け」というのが必要になってきます。
この手をどれだけ打てるか、持ってるか?ってことになるんですが。
問題は、この「仕掛け」がマニュアルになるようなもんじゃなくて、その場その場で仕掛けていく類いのもんで。

「あ、この人頼っていいんだ」とか、そういう風に思わせるような何か。

ま、それが俺が完璧にやれてるなんてことはまったくもって無いんですが、とにかくこの「仕掛け」が重要で、それをいつも考えている、みたいな感じで。
あ、失敗した、と思うことの方が多いんだけど、ああ、違う言い方の方がよかったなあ、とか。
でもまあ、そうやって構造をひもといた結果、俺は「仕掛け」が重要だと思っていて、それに悩んでいる、というか。

ま、仕掛けるに当たっては、とにかく「普通」であったら難しくて、今までの学校時代の先生(俺は先生ではないけれど)なんかと同じことをしていたら、やっぱり彼らはまず「あれ?」と思ってくれない。
だから、多少外れていくことをして、まず注目させなきゃいけない、って部分があって。

市丸や井上達にとって、いや、スズやみずえに対しても「こんな人いなかった」って思わせる何か。

けっこう、市丸達を前にするとテンションを上げたりしますが、そうやってちょっとちょっと仕掛けていく、というか。
そういう面があって。

俺は多分、彼らにとっては「佐藤さん」なわけだけれど、俺から見ても、彼らの前にいるときは「佐藤さん」なんだ。
俺ではなくて「佐藤さん」。
佐藤さんが仕掛けて、佐藤さんに向かせる、みたいな。

そして、スズやみずえには、佐藤さんではない俺、というのもちょっとわかってもらって、俺が佐藤さんになって何を仕掛けようとしているのか、学んで欲しいと思ったりしている昨今です。
経験上、その切り離し作業がうまくいかないと、やっぱ行き詰まることがあって。
もちろん、彼らとは大人として対等に付き合っているわけで、飲みに行ったりもするわけだけれど、この「部分」をもっていないと、彼らに巻き込まれるというか、親御さんと同じになっちゃうというか。
それはプロじゃない、というか。








nijiya_20201226173440aca.jpg

kimonolitt.jpg

(BGM:Reel People「Runaway」from「Second Guess」)
→基本、二人組なのね。
まあ、サウンドとしてはパソコンの感じではあるけど、奥行きがすげえからソウルフルなボーカルに負けない。
なんだろ、新しいソウルというか。
むかしは、これをみんなで演奏してたわけだけれど、今はもう演奏しなくてもいいというか、コンピューターで演奏するというか。

よくよく考えれば「たくさん人死んでっぞ!」


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレするし。


「塀の中の懲りない面々」

これね、まあ当時ウケましたよね。
きっとやった犯罪は許されないことなんだろうと思いますが、一人一人は愛おしく見えてくるというのがこの「懲りない面々」の真骨頂なのだと思います。
その辺を映画で一手に引き受けているのがこの映画では川谷拓三さんかな。

この映画を見ていると、まあもうホントに「シャバ」がどれだけ「窮屈な世界なのか」という感じがします。
彼らを受け止めてくれる度量がない、というか。
塀の中は彼らを受け止めてくれる、という感じ。

いや、まあ粗暴なことを許容しろ、ということじゃないんだけど、でもつまはじきにしておいて、「おまえらの努力が足らない」というのは、片手落ちという気がしますね。
つまはじきにしなかったらどうなったか、ということが想定されていない、というか。
まあ、卵が先か鶏が先か、って話にはなっちゃうんだけどさ。

まあ、結局「度量」なんだよな。
度量が狭くなってしまえば、そこからこぼれ落ちる人は増えていく。
ヤクザものだけじゃなくて、それは非正規の人だったり、そのうちそれは正社員だって、まあどんどん広がっていってしまう。
炭鉱のカナリア、という意味では、彼らをこぼれ落としてしまっている社会は、必ずヤクザもの以外をこぼれ落とさせてしまうだろう。

社会がどうやって度量を広げていきますか?ということを突きつけられてる感じの映画であります。
名作だと思うけどな。
DVD化とかはされてないらしいけど、今こそなんか必要な映画だと思う。


「京城学校:消えた少女たち」

韓国ホラー?といっていいのか、どうなのか。
まあ、けっこう冒頭でスジは見えてしまいます。
怪しげな人里離れた学校、全寮制、女の子ばかり…。
ビアン要素も盛り込みつつ、結局この学校は「超能力を開発する学校だった!」という。
現実味はないですが、どっか「ありそう」という感じもしてしまう雰囲気の作り方がうまい。
途中、なにやら入る日本語がなぜなのかは最後までなんか不明。

で、パク・ソダムさんが出てます。
彼女いいねえやっぱ。
パラサイトの娘役の人ね。


「ブラインド」

事故によって盲目になった女性が、連続殺人事件に巻き込まれる。
というか、現場にいたのであった。
そして犯人に狙われる!
ま、よくある展開と言えばそこまでですが、その事件を別で目撃していた男の子がなかなかキュートで引き込まれる。

しかしこの犯人、けっこう緻密にやってるようで、がさつなところがありまして。
行き当たりばったりで殺しちゃう感じもあったり。
「なんで警察は早く捕まえないんだ!」みたいな気持ちになってきます。

これ、主人公の女性が元々は警官?なのか、警官見習いだったのか、そういう感じもあって、目撃者としてなかなか模範的な感じなワケです。
ダメ?刑事とのコンビもなかなかよろしく。

韓国映画としては、まあストレートなサスペンスモノ。
もうちょっとなんかひねりが欲しかったかな。


「メガ・スパイダー」

どうでしょう。
まあ、巨大なクモが出現、という荒唐無稽なSFなんだけど、基本チープだし、映画界の中においておそらくどうでもいい一作ではあります。
が、主役の彼がとてもいい味出してるのだよね。
惹かれるところがあるというか。
全体、コメディタッチでもあるんだけど、それをうまい具合に演じている。
エピローグから始まる冒頭はシリアスが過ぎてちょっといただけないが、尺の問題で入れざるを得なかったのかな。

ま、簡単に軍の女の子が彼になびくのがちょっとご都合過ぎるけれど、でもまあ、それも含めて楽しい一作になった感じ。
脳天気が過ぎて、よくよく考えれば「たくさん人死んでっぞ!」という気がしなくもない。
けど、チープなCGと相まって、あまりの緊迫感のなさ、現実感のなさがそれを覆い隠してくれる感じ。









nijiya_20201226173440aca.jpg

kimonolitt.jpg

(BGM:堀内孝雄「竹とんぼ」from「ONE MORE TIME -プレミアム・ベスト-」)
→途中の語りがいいよなあ。
この人の声は語りが似合う気がする。

靴をすり減らして営業<新自由主義


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電気料金自由化、なんてことがありまして。
民営化の流れなんでしょうかね。
民営化するからには、まあ自由化とセットじゃなきゃ民営化にはならないわけで。
「自由に選べる」ということでなければ、まああまり民営化と言われてもこっちには意味がない、ということにもなっちゃう。

で、まあなんで選ぶか、ってことなんだけど、たいがいはもう「安さ」なんだわな。
たいがい、っていうか、ほとんどの宣伝は「安さ」をプッシュしてる。
例えば、ガスと電気をセットにすれば安くなります、とか。
中には、携帯と電気をセットにしたら安くなります、とか。

まあ、どうですかね。
そうなるとその会社が倒れちゃったらどうなるの?とか思うけど、まあそういう売り方ね。
まとめますと、セットモノにしてもなんにしても、もう「安くなります」なんだよねウリは。
たいがい、もう不況なわけで、電気なんかは誰でも使うからそこを安くしたい、というのは誰だって思う。

だからもう、安くすりゃ、そりゃ契約は取れる。


例えばこれが街中の外壁工事だったらば、ただ安い、ではどうにもならない。
「デキ」というのが重要になるからだ。
それだけに、その会社の口コミだったりが重要になる。
隣の人から、「あそこいいんじゃない」とかの口コミね。
だからまあ、必ずしも「安い」だけが判断基準になるわけではない。

けども、まあ電気にデキもなんもないから、安さが重要になるわけ。
こういう状況になると、そもそも飛び込みの営業だ、っていわれたって、そもそも安くなきゃ買ってくれないわけでしょう。
だから、「靴をすり減らして、飲みに一緒に行って、部長に気に入られるのが営業だ!」とか言われたって、やっぱ売れないでしょう。
そりゃ一昔前の話で、もう今や日本の景気は見る影もないんだから。
そんな浪花節でうまくいくような雰囲気はみじんもなかろう、と思ったりするわけですが。

しかも今の世の中、コロナとかにもなっちゃって、そもそも「飛び込みの営業」なんてのが成り立つのかどうか。
しかも、そこから「一緒にゴルフでも」なんてことが成り立つとは思えず、結局は「金額」ってことになるんではないか、という気がします。

つまりそれは、そもそもの商品が安くないと売れない、ということにもなり、それは「セールスマンのチカラ」というよりは、そもそものその会社が持ってる商品によるわけで、まあもう営業にいくら何かを頑張らせたところで無意味というか。

ま、もちろん、「一緒にゴルフに行く」、なんて営業スタイルがいいとも思わないし、好きでもない。
むしろイヤなことだと思っている。

けれども、他社より高い商品だった場合、選んでもらう術として、何かが用意できなければならない、というか。
それは例えばメンテナンスとか、設置後のサービスだったり、ということなんだろうが、それもまあ、会社側の用意するモノを超えることなどできない。

つまりはまあ、それを「聞いてもらって」「わかってもらって」「買ってもらう」ということなんだろうけど、なんだろうかな、今の世の中、そんなにそれらが同業他社で違うとも思えない。

何が言いたいかというと、まあもう営業がどうしたとか言ってもさ、ここまで新自由主義みたいなことが横行してきちゃうと、どうにもならんのじゃないの?ってことなんだけど。
デカくやってるところがモノも安くできて、結局勝っちゃうんじゃないの?という。

昔からのお付き合い、とか、人と人との結びつき、みたいなことがどんどん希薄になってるんではないですか?と。

新規参入できる、ということが小回りの利く小さな企業の利点だったかもしれないけど、今やもう「電気に参入しよう」なんてのがガス会社だったり、携帯会社だったり、「新しい世界でもパイを奪ってやるぜ」みたいな感じじゃない。
小さい企業が小さく利益を上げて、というのもあるんだろうけど、どっか踊らされてる感じしかしない。
電力自由化が、そういう小さい企業のためのことでは決してない、というか。

結局は、ガス会社が、携帯の会社が、っていった具合に、大きなところがいろいろな面でパイを奪い合って、そのおこぼれをもらってるだけって感じがする。
そのための自由化であって、多少のおこぼれは小さいところにもあげているけれど、それはあくまで「おこぼれ」であって、本当の闘いにはならない、というか。
いわゆる「ガス抜き」に近いというか。

自由化といえば聞こえはいいけど、そもそもスタートラインが違うもんね。
それに文句言えば、「あんたが頑張らないからだ」と、新自由主義は言う。

こんな世の中で「自由化」なんて、ホントになんか笑わせるぜ!って話。






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(BGM:春日三球,春日照代「乗り物アラカルト」from「東西お笑いベスト漫才(4)」)
→ま、とにかく「地下鉄をどっから入れたのか?」ですよね。
「考え始めると眠れなくなっちゃう」と。
子どもの頃、まあもう面白くて爆笑してたな。
三球さんのとぼけた感じがいいよなあ。

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