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スーパーちんどん・さとう

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死んでも生きる?


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死んだ人にLINEを送り続けている遺族とかがいる、と。
俺はLINEというのをやってないけれど、まあメールみたいなモンですか。
もちろん、死んだ人の携帯を解約してなければ、送ることは可能ですね。
それは帰ってくることのないメール、ということでありますが。

ま、なにやらここから怪談が始まりそうな勢いですが、そういうこともなく。

まあわかるような気がしますね。
いなくなってしまったけれど、その人に語りかけたい、みたいな。

ま、昔だったら、これ、仏壇に手を合わせて話しかける、みたいなことですね。
奥さんを亡くした方が、「仏壇の前で酒飲みながらつぶやいていると、なんか話ができたような気がするんだよね」とか言ってたのを思い出します。

俺はまあ、親しい人を亡くしたことがないわけじゃないけど、そういう「メールを送る」とか、仏壇を前にして話す、みたいな経験はないですね。
なので、そういう気持ちはぼんやりと、って感じですか。
ま、肉親とかになるとそうなるんだろうか。


で、これね、ドンドン技術が進んでいくと、「AIで返信する」というのがあり得なくないんですよね。
というか、もうそういうサービスが売られているという記事を見ましてね。
つまり、故人の趣味やいろいろをAIに覚え込ませて、「この質問にはこう答えるだろう」みたいなことを、実際に返信してくれるという。

いや、AIがどこまで完璧なモノなのか知らないので、まあどっか「本人とは違うな」という感じもあるんでしょうが、それでも返信が来ちゃえば、それはその「故人が答えてくれた」ということになっていく。
そうなると、もう、普通に故人と会話ができる。

調べてみると、韓国では一歩進んでそれをVRの空間に出現させてしまうという。
つまり、声だけじゃなくて、まるでそこに「いるかのように」AIが故人を出現させてしまうのだ。
死んだときよりも、ちゃんと成長した姿で亡くなってしまった子どもが現れたりするらしい。

これ、どうですか?

まあ、これで「踏ん切りがついた」という人もいるだろうし、「言えなかったことを言えた」という人もいると思う。
近しい人が亡くなったら、やっぱりそれを一気に受け入れるのは難しいような気もする。
だからこうやって、会話をしながら、だんだんそれを受け入れていく、というのはあるだろう。

ま、そもそも、古来から、初七日、四十九日、一周忌、三周忌、まあそうやってだんだん故人が亡くなったことを受け入れられるようにシステムが作られていると思うんだけど、それをデジタルでやっちゃう、という。
しかも、「故人が生きてるかのように」それができるという。

いや、まあうん、それを必要としている人たちもいると思うので、それはそれでいいのかもしれない。

ただ、これ、「生死観」を変えちゃう可能性が高いよね。

これまでは肉体の死を、人の死として認識していたのが今の世の中なわけですが、もちろんそれは残った人にとっては悲しいことではあるんだけど。
でもまあ、AIでそれを蘇らせるとしたら、もうなんか、死んでないじゃん、という。

っていうか、まあAIってのがよくわからないですけどね。
どこまでAIというモノを信用していいのだろうか?と。

つまり、まあ時間が経つにつれ、やっぱり本人とAIは離れていくんじゃないの?とか。
いや、AIが優秀だとしたら、そもそも死ぬ前から本人もいらないんじゃないか?と。
AIと自分と二人いるじゃん、と。
そうなると、自分の方は、AIが存在する前提の自分、ということになって、なんだかちょっと違う風になっていく感じもある。

手塚先生の近未来SFのような、最終的には「俺がホンモノだ!」とか言って、銃で相打ちしちゃうような結末を想像してしまう。
あ、手塚先生も故人だから、どんな未来を考えていたのか、ぜひともAIで語って欲しいところであります。

まあ、亡くなったお母さんを思って鬱になったというような話しもあるから、こうしたAIの使い方というのはアリなのかもしれない。
生きている人のため、残った人のため、亡くなった人を復活させるのは悪くないような気がする。

いや、それにしてもすごい世の中になったモノだ。
こうなってくると、臓器移植のように、「死後、AIによる復活を望みますか?」みたいな臓器移植カードならぬ、AIカード、が普及していくのかもしれない。

なんか恐ろしい気がしてならんけど、でも、そういう時代なのか、時代で済ませていいのか?という気がしてならない。






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(BGM:結ヌ会(野村流古典音楽保存会)&大城志津子民謡グループ「豊年ぬ歌(宮古民謡)」from「沖縄おめでたい歌 決定盤」)
→沖縄に移住したいと思っているオレだけれど、とにかくまあ言葉がわからないよね。
ま、こうした歌詞はもっと昔の言葉で、今の言葉とは違うんだろうけどさ。
でも、知りたいよな、と思う。
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