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スーパーちんどん・さとう

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虹の会機関紙1月号に書いた原稿です。
ちょっと散漫ですけど、いろいろ書きたかったのをなんとなく一つにまとめたから、当然そうなりますね。



市丸の電気ひげそりはよく壊れる。
壊れる、というよりカバーがダメになるのである。
というのも、どうもヒゲが固い。
よく朝のCMとかで、出勤前のサラリーマンがヒゲを剃っていたりするけれど、あのメーカーはぜひ市丸のヒゲを研究していただきたい。
それをして後、「剃り残しなし!」とか言っていただきたいと思っている。
だって、とにかくカバーが数ヶ月くらいで壊れてしまう。

ま、一昨年だったか、どっちにしても新しいのを買った。
市丸としては大奮発していいのを買った。
俺としては、いいのを買って、それでもカバーがすぐに壊れてしまうとしたら、JAROにいっちゃろ、という気持ちもあった。
「剃り残しなし!」とか言う前に、市丸のヒゲを研究してくれ、と。

で、まあやっぱいいのを買ったからか、もったんです。
でも、やっぱ半年を越えた当たりでカバーに穴が空いた。
金属製のカバーに穴を開けるんだから、相当なヒゲである。
それだけれど、「いいのを買った!」という市丸との共通認識というか、「大事にしようね」「だって高かったもんね」という感じで大切にしたかった。

なので、カバーだけを買って付け替えよう、となりまして。
やっぱいいのだけあって、そういう付属品も充実している。
で、一回買ったんですよね。
俺の方で調べて、市丸に紙に書いた型番の番号を持たせて、買いに行かせてみた。
家電量販店が近くにあって、そこで買ったんです。

「佐藤さん!カバーだけも買えるんだね!」みたいな感じで、「だって高かったから大事にしなきゃ。おまえもぐいぐいやらないで、優しくやるようにしなさいよ」みたいなことを言って。

で、使ってたんだけど、やっぱ半年くらいで穴が空く。
「佐藤さん、また買いに行かなきゃ!」「また調べてくれる?」となったんだけど、それが去年の一回目の緊急事態宣言の時だったんです。
こうなるとちょっと話は違って、前のように「買いに行かせる」ということができない。
あの感じを繰り返して、「大事に使う」ということをわかってもらいたかったが、ちょっとどうしよう、う~ん、まあちょっと行くだけなら、しかし、う~ん、と思ってるウチにお盆になりまして。
というか、まああの時はそれどころじゃなかった、というのもあって。
コロナの対応や考えなきゃいけないことに追われて、「ちょっとひげそりはあと!」みたいな。

昨年のお盆はたいがいみんな実家に帰らなかったんですが、市丸は帰る組で。
やっぱ、ヨウコや井上に関しては、既往症がある。
酸素濃度も指にはめるヤツで毎日計っているけれど、ちょっとそもそもコロナとか関係なく芳しい数値じゃない。
だからまあ、ヨウコや井上はどう考えても外に出したくなかった。
この中で、にじ屋と一人暮らしの家を往復している方がどう考えても安全である。
そこで内輪で例えば食事をする、とかだったら、少なくとも外に出るより安心である。

ま、その数値は今も変わらないから、できるだけ俺としては安全策をとりたいのだけれど、とはいえ、普段そもそも実家通いの人とかもいるわけで、その人は同居している兄弟や親が職場で感染し、ということも十分にあり得るわけで、まあ、多少「ザル感」はあるけれど、だからといって、「安全策をとらなくていい」というわけにもいかない。
とはいえ、キュウキュウとした生活ってのも、どっか違う。
だからどこか「妥協点を探す」みたいな対応になってしまうわけなんだけど。

正直、どこまでコロナのことが心配できているか、対策できているか、というとなかなか難しくて、それは井上もヨウコも同じ。
市丸に至っては、そもそも風邪もひかないような男だから、そもそもわかってないのかもしれない。
「コロゴ?」とか言ってるくらいである。
とはいえ、毎日新聞やテレビのニュースなんかの感染者数とかの話を取り上げて「見ましたか?」とかいっていろいろ説明はするんだけど。
一定怖がっているとは思うけど、どっか「他人事」感もある。
この辺は課題なんだけど。

まあ、そんなこんなで、しかしいろいろ諸般の事情を考慮し、昨年のお盆、市丸は帰る組ということになって。
そうしたら、まあカバーが壊れたひげそりを持って帰ったモノだから、親がまるごと新しいのをくれたらしく。

ま、だから、そこからまた多少もったんです。
家電量販店に行かなくて済んだ、という意味では、コロナの対応としてはよかったわけだけれど、しかしそれもつかの間、半年サイクルの市丸のひげそりは、やっぱりまたカバーが割れまして。

そしたらまた、皆さんご存じの通り、世の中は緊急事態宣言になってまして。
なんというタイミングの悪さか、と思ったんだけど。

そんで、そこで通販、という選択肢があるじゃないか、と。
前の非常事態宣言の時は、やっぱあわててたというか、俺らも追い詰まってたんですよね。
こんな簡単な選択肢が思い浮かばなかった。

で、「カバー/付属品」というところをポチッと。

とはいえ、市丸にそれができるわけじゃないから。
このコロナってのは、どっか市丸たちをおいていくな、と思うのはこの辺で。
「店に行けないなら通販を頼めばいいじゃない」というマリーアントワネットのような理屈は、市丸たちには通用しないのである。
これ、配達の人も同じだと思うんだけどね。

この辺のなんか、モヤモヤとした棄民感というか、そういう「イヤな感じ」を抱きつつも、とりあえず、市丸のひげそりカバーは新しくなりました。







(BGM:小野リサ「Samba De Verao」from「Bossa Carioca」)
→サマーサンバですね。
この曲の冒頭は聞いたことない人はいないのではなかろうか。
ブラジルが産んだ名曲だと思う。
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