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スーパーちんどん・さとう

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例えば、ここから飛び降りなければ外に出れない!となったとします


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例えば、ここから飛び降りなければ外に出れない!となったとします。
しかも外に出なければならない、とします。
怪物が追ってきている!みたいな。

しかし自分は高所恐怖症だった!どうするどうする!と。
先に降りた仲間が、「飛び降りろ!」とか言っている。
大丈夫だ!とか。
いや、俺は高所恐怖症で、そもそもこの際に立っているのだってやっとなんだ!と。
そう簡単に言ってくれるな!という状況。

もちろんまあ、飛び降りるしかないんでしょう。

ただ、そこには実はゴムが垂れ下がっている、となったらどうでしょう。
そのゴムの先っぽは丸く結んであって、そこに体を入れて上手い具合にジャンプすれば、なんのことはない、簡単に下に着く、と。

確かにそれは心強い。
しかし、そもそもが高所恐怖症である。
ゴムがあるとかそういうことではないのだ。

こういう時に、下にいる仲間が「そのゴムは大丈夫だから」とか、そういう声援を送ってきたとしたら、ちょっとそれは違う、となりませんか?って話なんですけど。

ちょっとわかりにくいですか?

つまり、今は「高さの問題である」と。
ゴムの強度やゴムの長さの問題なのではない、というか。
人が窮地に立ってるときに、どうも「ピントがずれてませんか?」というか。
むしろ、「キミが思ってるより高くないから」と言ってもらった方が、ゴムをつかむ勇気が出るような気がするんだよな、というか。
いや、ゴムの強度も気にはなるが、もう飛び降りるしかないんだから。
ゴムがあってラッキー!という話であって、ゴムは主役じゃないよ、というか。

つまりですね、なんか逆に例を出してわかりにくくしちゃった感がありますが、つまりは「そこじゃねえよ!」という。

人って、窮地に立ってると、冷静な判断力ってのは持てなくて。
でもそれって他人にはわからないから、どうしても他人は「冷静に判断しろ」とか言いがち。
「ゴムは大丈夫だから」とか。
それはなんかちょっと違うかな、とか思ったという話なんですが。

これまた例えですけど、「俺も高所恐怖症だけど大丈夫だったから!おまえも平気!」という声援はどうでしょうか?
これもまあ、冷静な判断力さえあれば「そうか、おまえもか、よし!」とゴムをつかむ勇気が出るかもしれませんが、追い詰まっていると「俺の方が重度なんだよ!重度の高所恐怖症!学校で2階の教室になっただけで廊下歩けなかったんだぞ!」とかになりますまいか。

つまり「俺も同じだから!」ってのも、まあたぶんだから窮地に陥ってる人にはあまり効果がないような気がする。
「俺のはそんなに甘い窮地ではない」ってなるから。

これね、また例えですけど、「おまえがここでくじけたら、お母さんは泣くぞ!」とかはどうでしょうかね。
情に訴える、みたいな。
これ、まあある程度は効果があるような気がしますね。
ちょっとゴムをつかむ勇気が出るような気がする。
ただまあ、だとしても、重度の高所恐怖症が克服できるとは限らないですかね。
惜しいか、これは。
窮地に置かれてお母さんがどうこう言われてもちょっとアレだわな。

ま、どうなんでしょうね。
つまりはまあ、飛び降りるしかないんですけど。
それはたぶん、まあ「自分のタイミング」ってことにはなっちゃうのかな。

いろいろな声援もなんならうっさくて、「ちょ、黙って!」とか。
「ちょっと考えさせて」というか、「ちょっと踏ん切り付けるから黙ってて」みたいな。

つまりこうなると、声援の意味ないじゃん、とか思っちゃいますね。
でも、これ、たぶん飛び降りて「よかったよかった」ってみんなで抱き合ってるところまでを想像すると、「お前らの応援のおかげだよ」ってなるんだと思うんだよな。

ここがまあなかなか難しいっていうか、飛び降りて生還できちゃえば、まあなんでもいいんだよね。
つまり、窮地に陥っていなければ、人ってまあどうでもいいんだわ。
応援とか、人の言葉とか、そういうのって、あまり関係ない、っていうか、普通に感謝してればいい、というか。
窮地に立つと、感謝すべき言葉も「ちょっと黙って!」みたいなことになるというか。

ま、しかし、高所恐怖症の俺としては、どうなんだろうな。
ま、飛び降りはするだろうけど、その踏ん切りは果たしてどうつけるだろうか。

なんか、そんなことを考えるとちょっと面白いですね。
最初はそれを考えるだけの話だったのに、書いてるウチに、なんだかいろいろ示唆に富んでいる気もしなくもない。








(BGM:野村 宏伸「しまった!!」from「GUILTY」)
→いや、この人は役者だと思いますが、一世を風靡した感じがありますね。
そんでこんなCDも出していたのであった。
うん、ピッチを合わす機械がまだなかったのだな…、歌が上手じゃなくていいです。
ま、「出せば売れるから」みたいな感じで出しちゃったんだろうなあ…。
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