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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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GW中、といっても、にじ屋は通常営業しようということで、ウチは休みを多くしたとかはなかったんですね。
これまでだと、GW中は「にじ屋で飲み会やろう!お客さんも来てね!」とか、まああとは休みにしちゃってみんなでどっか行く、とかやってましたけど、そういうことがちょっとできませんで。
コロナ野郎のおかげで、そういう楽しいこともなく。

ま、ここで開けておかないと、またこの先いつか感染者が出て何日かにじ屋を閉める、ということにもなりかねないので、そうなるとやっぱ売上げがキツいんですよね。
年間で1600万近く売り上げないと井上達の給料もまかなえないから、やっぱこれからのことを考えて開店しておこう、みたいなことで。

早く終わってほしいもんです、コロナ。

で、まあとはいえ、内輪では飲んでもいい、ということにはしてるんです。
見せに行くのは禁止だけれど、お互いの家に行ったり、事務所で飲んだりはいいよ、という約束になってる。
まあ、結局多くが一人暮らしだったりするので、結局我々が助けに行ったりはしなきゃならないし、イチマルの家なんかはちょっと誰かが泊まらないと成り立たない。
なので、いわゆる家族的な感じですよね。
そこでどうこう言っても始まらないので、その中だったらいいよ、と。
実際そういうことで、これまでも感染が広がることなくやってこれたので、この「内部だったらいいよ」というのは有効ではあったと思ってて。

まあ、そんなこんなで、毎週いろいろな人が誘ったり誘われたりしながら飲んだりしてるようですが、先日は、イチマルとアキとアオテツとオレで加納さんちでカープ戦を見よう、と。
デーゲームだったので、加納さんに録画しておいてもらって、仕事終わりの夜に見たんですが。

その日、ちょうどノブたちが誘い合ってやってる、通称「ノブ会」をやるってことで(たいがい毎週やってるみたい)、事務所ではそれをやってて。
それを横目に加納さんちにやってきたイチマルは(オレは一足先に行っていた)、「なんか、みんな軍団はほんびい(本部事務所)に行っちゃったけど、オレはカープ見るから!」と嬉しそうにやってきました。

まあ、ノブ会は、モロにノブや井上達のヒエラルキーがあって、なかなかそこにイチマルはポンと入り込めない。
でも、本当は行きたい。
でも、行きたいけど、行きたくないもちょっとある…、みたいな複雑な感じで。
そういう複雑な心の機微を井上達は理解してくれないから、やっぱ矢面に立たされたりなんかして、ちょっと荒れたりして…、という悪循環。

それでも、イチマルと一緒に住んでいるカイが盛んにノブ会を察知するようになって、「参加したい!」と要求するようになって、「じゃあ、イチマルもノブに頼んでみる?。俺も一緒に言ってやろうか?」みたいな感じでノブ会に参加したりするようになって。

ま、簡単に言えば、ノブ会はみんなの中ではメインストリーム。
それを横目にその日はイチマルは加納さんちにやってきて、まあとてもスッキリとやってきました。
今までなら、「みんな軍団が行くのに、俺は行かない…」としゅんとするか、それでもがんばって参加して、それなりに楽しいが、ちょっとだけ緊張感もある、という複雑な心境を抱えなくてすむ。

その上、まあ井上達、いわゆる知的障害者といわれる人はその日はいない。
こういう状況が、とにかくイチマルは楽なわけです。
当たり前なんだけど。
クラスの中では浮いちゃうが、先生とは仲良し、みたいな感じというか。

アオテツは週末とかにパソコンや今はHPのシステムとかやってくれているのだけれど、まあみんなの人気者。
ノブなんかは、すぐに隣に座って、なんとなく肩を触ったり、太ももを触ったり、後ろから抱きついたり、ということをする。
まあ、微笑ましい感じなんだけど。

イチマルもアオテツが大好きだから、アオテツがいるというだけで嬉しい。
嬉しいし、本当はノブのように肩を組んでみたい。
後ろから抱きついてみたりしたい。
けどまあ、そういうのって、イチマルは苦手なんですね。
人に触るのが苦手、というか、触られるのも苦手。

とはいえ、最近はずいぶんその苦手も薄れてきて、なんかあると抱きついてきたりもしなくはない。

そのイチマル。
座ってた場所としては、オレの向かいで、テレビ、アオテツ、イチマル、の順。
で、テレビの方を見ている。
そしたら、そ~っと、イチマルがアオテツの肩に手を回して、肩を組もうとしてて。
イチマルがそんなことしないだろうと思っていたアオテツ。
まあ、そもそもイチマルと逆サイドにあるテレビを見ていたこともあり、アオテツがビックリしたりして。
どっかこう、恐る恐るなので、それもなんかおかしくて。
中2で初めてデートして肩を組もうとして失敗する、みたいな感じで。
「もっと堂々とやりなよ!」とか言われたりして。

というわけで、なかなか楽しいGWのできごとでした。

追記)
ちょっとアレなんだけど、黒人の選手が出てきて、イチマルが、「あれ、シャネルズみたいに塗ってるんでしょ?」と言っていた。
違うがな!とツッコんだら、「へえ~塗ってないんだ…」と。
「もしかして、エディマーピー(マーフィー)も?!」と。









ブログ用

(BGM:松田弘一「ゴルフ節」from「歌と三線 沖縄民謡島うた集(第一巻)」)
→沖縄の言葉がもう心地よくてしょうがないが、まったく意味がわからない。
タイガーウッズという歌詞があるようだけれど、正直それもわからないという。
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