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スーパーちんどん・さとう

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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「ハードコア」

身体を損傷した主人公、マッドサイエンティスト的な妻によってサイボーグ化されてしまう。
しかし、その手術の途中、最後の声帯を付けるところで敵が襲撃してくる。
とりあえず逃げ出したものの、妻とは別れ別れに。
でもって、なんだかとにかく敵が押し寄せてきて…という。

まあ、単純な物語だけれど、この映画の主題は、これを全て一人称で撮ってるところなんですね。
主人公目線でずっと進む。
敵が攻撃してきて、攻撃し返す、みたいなのも、全部一人称。
高所から飛び降りるのも一人称。
これがもう、正直、酔います。
で、じゃあ、物語の中に入れるのか?というと、そうでもなく。
というのは、この主人公、まず声がないので気持ちがちょっとよくわかんないんですよね。
心の声も出てこない。
ただただ急に敵が現れて攻撃してくるから、とにかく返すしかない、というのもあるんですが。
まあ、本気で襲われたらこういう感じなんだろうけど、そのリアルを共感できるほど凶暴な世界に生きていないので、それがリアルなんだろうなあ、と思いつつ、あまり入り込めなかったりして。
それと、そもそも敵味方がよくわからない。
まあ、それもリアルなんだろうけど。

ということで、ここでこの映画の論点になるのは、そういう映画の中身というより「どうやって撮ったのこれ?」という技術的なことなんですよ。
ヘリコプターから落ちる場面とか、鉄橋の上を走ったり…。
ゴープロというカメラで撮ったらしいんだけど、それにしたって、これは誰かがそのカメラを装着して鉄橋の上とか走ったのかしら…というか…、まあそこは合成か…。

というわけで、そういう技術に驚く映画でありまして、中身としてはなんだかいわゆる「ゲーム」をクリアするために進めている、って感じですかね。
しかもなにがクリアなのか、なにがゴールなのか、そういうのがわからないままひたすらにゲームをさせられてる感じ。


「テッド・バンディ」

シリアルキラー、テッド・バンディの映画。
とはいえ、殺害の現場が出てくるわけではありません。
捕まる前に、リズと出会い、婚約、そこから捕まり、裁判にかけられるあたりからの話となります。
これね、彼が無罪を訴え続けていて、しかもどっか信じられるような感じもあるわけ。
まあ、こういう人っているね。
他人をコントロールするのが上手い人、きっとアタマもいいのだろうと思う。

こうした事実に向き合ったとき、「リズを殺さなかったのはなぜなのか」「彼はリズを愛していたのではないか」という話が必ず出るけど、それは愛じゃ無いんだと思う。
征服欲を、生きたままでも満たしてくれる、ということなんだと思う。
実際、彼が捕まった後も、彼女は彼を引きずっている。
そういう女性を、彼は求めていただけで、それはきっと愛とは呼べないとオレは思ったりする。
その他殺してしまった女性については、彼はそういう征服欲みたいなモノを殺しで満たしていたわけで、ようは同じなのではないか。
リズが死刑前に彼のところに行き、「私を解放してよ!」という場面、なんか、シリアルキラーの怖さを見た気がする。


「アクアスラッシュ」

これはもうDVDのジャケが全てですね。
プールのスライダーに剣の様なモノがX字に貫ぬかれている。
そこに滑り降りてくる水着美女。
ま、美女かどうかはあれなんですが。

ま、大学の卒業式後のパーティーのようなモノをスライダーがあるような巨大なプールでやる、という。
まあ、バカばっかで、いわゆる13金パターンなんですが、なにせ大量殺人が起こるのがこのスライダーなもんで、しかもそこが映画のラストなもんで、そこまでが長い…。
こういうのは、順々に殺されていく、というのが客を飽きさせない大事なポイントだと気づいたりして。

登場人物のキャラ設定やなんやらも色々ありすぎてちょっと追いつきません。
こういうのは、「お調子者」「乱暴者」「ヒーロー風」「できすぎ君」くらいでいいのです。
深い悩みを表明されてもこれどうにも…。
どっちにしろその辺の悩みはアクアスラッシュでぶった切られちゃうのですから。

というわけで、もうこれは発想から設定、物語までジャケ写が全て。
ま、そういうつもりで見たのでいいんだけどね。





(BGM:水沢有美「夜の浜辺で」from「~昭和プレミア歌謡~ 喉から手が出る歌謡曲」)
→これね、Aメロ?の最期が急にメジャー展開してサビ?がヘンテコなことになってると思うんだけど、2曲を無理矢理くっつけたような。
こういうの、いいですね。
わかりにくいし、売れないでしょうけど、俺は好きです。
最期の男女?のコーラスもよくわからないし。

kabukiboshuuu.jpg

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