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スーパーちんどん・さとう

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病院がない!


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まあ、病院というのは待たされるのが基本でありまして。
時間を決めたところで、その通りに進むわけがないのは当然だよな、とも思うのでそれはしょうがないな、と思っていますが。
10分で診察を終える予定、というのが15分になってしまう、というのも症状によってはあり得るわけで。
というか、むしろ10分ですからここまで、と言われるのは患者としては困るワケで。

なんでまあしょうがないなあ、とは思うのですが、最近はそういうのを回避するためか順番をネットで取る、みたいなシステムもありまして。
それが時間で取れるのならいいのですが、順番しか取れない、というような。
これだとだいたいの目安というのがわからないと「だいたいその時間に行く」というのが難しくなってきまして。
例えば、30番ならだいたい11時だな、とか。
40番だと11:30かな、とか。
まあ、こればっかりはその日によって違うでしょうが、だいたいの目安が欲しい。
とはいえ、病院の方では「だいたい何時」とは言えない感じなんでしょうな。
違っちゃう可能性も高いわけですから。
なんでまあ、これは何回かそうやって順番を取って患者の方で経験値を上げる、ということが必要になってきます。
「ま、20番だから10時前に行くか」とか、経験値が上がればだいたいの行動が決められる。

先日、ウチの親父の病院に行きまして、数度行って後、この順番予約システムがあることが発覚。
そんなわけで、今回は初めて予約をしてみました。
40番、と。
なんとなく、予約なしで行った時に60番だとか言われたような気がして、それが12時くらいになってたんですね。
そこでまあ11時前についていればいいかと思って行ったら呼ばれたのが12時すぎと。
恐らくは時間のかかる症状の人が多かったのだろう、と思われます。

その後薬局でまた待たされ、なんやかんや全部終了したのは13時くらいになったわけです。
で、その病院は駅前なので、オヤジの家に送ってまで考えると、というか、その帰り道に買い物したりもして、結局14時くらい、と。
なんやかんやもう4時間弱を病院にかけていたという結果に。

オヤジはもう92歳なので、なんやかんや車を出してやらないとなかなか色々難しい。
というか、この猛暑で、今まで行けていた場所もまあ送るから、とは言っていたんですね。
まあそう言わないとなかなか頼んでくれないんですよね。
なんで、その辺はまあ、「送るからいってね」と何度か言ってはいて。
そしたら病院はけっこう「送ってくれ」と言うようになっておりまして。

やっぱ92歳ですからね。
若者に比べれば圧倒的に医療には近い年齢である。
だからまあ、付き合うのもしょうがないし、やりくりして行ったりしているんですが、この病院に行くという症状がですね、水虫、という。
…なんかこう、若い感じもしてきますよ。
老人はもっとカサカサじゃないのか、というね。
でもまあ、最初どうもドラックストアで買った薬があわなかったのか、真っ赤になったりして。
そういうのもありまして、まあ行きますか、と。

オヤジとしては、最初やっぱ頼まずに一人で近所の皮膚科に行ったみたいなんです。
数年前に行ったから、という理由で。
そしたら、そこに貼り紙があって「閉院」と。
で、困って俺に電話をしてきた、という。
そしたらまあ近所に他に皮フ科がなくてですね、駅前になった、という。

この病院がつぶれる、という現象、ホントに困るんですよね。
個人病院とか、まあいろいろあるんでしょうが、けっこう最近は閉院している。
やっぱ近所の顔を知ってるお医者さんのいる病院に行きたいわけですがそれがなかなか叶わないという感じになっていて。
年齢的なモノもあるのかな、代替わりがうまくいかなかったというようなこともあるのかもしれない。
オヤジもその近所の病院については「あのお医者さんも歳だったからね」と言っていた。

まあ、なんにしても老人の独居とかも増えている中、近所の町医者がなくなる、というのはかなりの問題かと。
うちの親父の場合は俺が近所にいて、俺が来るまで送って行ける環境にあるからまだいいですよ。
ま、4時間かかろうがまあしょうがない、という気もする。
しかもまあ、これが水虫なので、まあまだ気楽な感じでもある。
でも、もっと深刻な症状だったりしても、「近所に病院がない」ということで行かなかったり、いけなかったりするってことも出てくるんじゃないか。
いや、もうすでにそういう現状もあるのかもしれない。

それにやっぱ、オヤジサイドの気持ちになると、「いちいち息子に頼むのも気が引ける」ってこともあるような気がする。
そうなると、ちょっとガマンで放置して、ついぞツラくなって行く時には重症に、ということにもなりますまいか。
この辺はまだちょっと行けば駅前もあるからなんとかなるけど、もっと地方だったら、と思うと恐ろしい。
水虫に片道1時間かけて病院に…、というのもなんだか…。

それにその駅前の病院も混んでいるけれど、それもそういう「近所の町医者がなくなって」ということもあるようなないような。

というわけで、高齢化社会という割になんだか高齢者が病院に行きにくい、というか生きにくい社会になってませんか?という話でした。







(BGM:RCサクセション「Rock'n Roll Showはもう終わりだ」from「Baby a Go Go」)
→このアルバムは大好きなんだな。
どっか深く沈んでいくような感じもあり、派手さはない。
けれども、静かな情念が静かに爆発してるような。

kabukiboshuuu.jpg

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