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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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障害者作業所で農業会社なんかの下請けをしています、みたいなニュースがよくあります。
おかげで工賃を上げることができました、みたいな。

いい話だと思います。
そうやって仕事を開拓していくというのはいいことなんだと思います。
関係者や、そして多くの障害者ご本人の努力の結晶なんでしょう。

まあ、とにかく仕事がないことには始まらない。
お金がなければなにもできないのが資本主義社会。
生きてもいけない。
が、なかなか障害者を雇ってくれるところなどない。
年金では生活できないし、今や生活保護も取りにくい。

こうなると、やっぱり生き抜いていくためにはこういう活動が重要になってくる。
とにかく、資本主義の歯車の中に入れてもらわなければ話は始まらない。
近所でもいろいろ起業しているところもあって、がんばってるな、と思うんです。

自分で何かを創り出すってのは難しいことだし、井上たちと一緒に、ととなるとこれまた難しい。
どっかで経営のことも考えなきゃならないし、というようなこともある。
自分一人なら起業も簡単にできそうな気もするが、いや、俺にはできないが、まあなかなか難しいよね。
みんなすごいな、と思うんですが。

ま、ウチの場合はけっこうこの「仕事」だけじゃなくて仕事が終わった後のコトというか、休みのことだったり、そもそも「なんで仕事するか」みたいなことも大事にしたいと思っていて。
つまり、働いて給料をもらって、乗りたかった寝台列車に乗りに行こう、とか。
行きたかった野球観戦に行こうよ、とか。
そういう仕事じゃない人としての営み的な部分というか。

ま、そこが欠落しちゃうと、そもそも蟻と同じですから。
仕事はできるけど、その給料を使うアテがない。
一緒に飲みに行ける仲間がいない、となると、これ無味乾燥な人生だと思うから。
恐らくはそういうことも一生懸命やってらっしゃるところもあるんだろうと思うし、その辺はホントすごいなあ、と思うわけですが。

で、それはそうとして。
よく、例えば今だったらSDGSみたいな。
そういう流れでなんかの下請けとかを受けたり、ってのがニュースになったりするんですけど。
それはなかなか先見の明があるんだと思うし、下請けみたいなコトだとちょっと心配にはなったりするんですよね。
大きな会社がお金を出してくれて共同運営しているとか。

そういうのって、始まったときはニュースになったりするけれど、その後ってのはあまりなくて。
うまくいってるのかなあ、とかって時々思うんですね。

ずいぶん前、俺が大学の頃だからもうずっと前だけれど、大きなところの仕事を受けてやることになった作業所があって。
今でこそそういうのが多いですけど、その頃はそんなのはないですから。
すごいなあ、と思っていたんですけど。
その後はやっぱり共同の糸は切れたようでした。

企業側にしてみれば、障害者の云々と何かをやる、ってのは企業イメージとしてもいいんですよね。
今はそういうイメージも大事だと言われてますよ。
だけれど、まあ母体がキツくなればそうともいってられないということもあるでしょう。
それはまあ責められない。
そういうもんだし。

あ、いや、何もそういう連携に正面切って反対してるわけじゃないんです。
むしろやりたい、くらいの。
ま、ウチに声をかけるような酔狂な企業なんかはないと思いますが。
あ、でも前に「スーパー猛毒ちんどんで大阪ツアーに行きたい」ということでお金を出してくれたところは「そのバンド名じゃ他は出さないでしょうからウチが出します」と言ってくれたので、まあそういうところもありますね。
ないわけじゃない。

俺が言いたいのは、「始まりばかりがニュースになる」ってところですよ。
むしろ、障害者団体サイドというか、こっちにしてみたらその後が気になる、と。
いや、ダメになったとしたら、ダメになった時こそどうしたのか、ってのが気になるじゃないですか。
というか、そっちが大変じゃん!

いや、そもそも長く続いて一緒にやってるところもあると思いますし、それが最も理想とする形なんですけど、そうじゃない場合もあるよなあ、と。
それを教えてもらえたらいいのになあ、という話でした。

というわけで、にじ屋をサポートしてくれる企業とかないかなあ。







(BGM:稲川淳二「二、 海に潜む者」from「稲川淳二の実体験怪異談「怖いから聞かないで」」)
→稲川さんの名作ですね。
こうやってCD作品とかを聴くと、なんやかんや稲川さんの怪談を聞いてるんだな俺。

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