fc2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

未来なんか知ったことか


【リンク】虹の会本体ホームページ虹の会本体ブログスーパー猛毒ちんどんフェイスブック虹魂的障害者自立生活ミツのホッサ日記PLUS井上のリーダーズブログ筋ジストロフィーの花屋・漆黒ブログ
【YOUTUBE】スーパー猛毒ちんどんチャンネル
スーパー猛毒ちんどんシリーズ介助者大募集シリーズ知的生涯シリーズ影の声シリーズ

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





出る杭になりたくない、というのはすごくよくわかる。
打たれるから、だけではないと思う。
それにプラス、単純に怖いからなんじゃないかと俺は思ってる。

ま、例えば組織を変えようと改革のための提案をする。
これが出る杭かどうかは意見の分かれるところかと思うが、現実的には組織の中では「従順に現状に従う」のではなく、現状を疑う、現状を変えるワケだから「大多数」ではない。
ある意味「出る杭」であると言えよう。

ここのところ、ウチの会議、評議委員会などで、今システムの理事を変える、運動と事業を分ける、とかって提案をすることがありまして。
それをやったとき、ものすごい疲れたんです。
というか、この手の提案は疲れる。

ウチの、虹の会の今後、五年後十年後を考えたときに必ず必要だと思って提案するわけだけれど、でもいや、それが正しいかどうかは実際はわからない。
やってみなきゃわからないところもある。
ま、現実は何が起こるかわからないし。

でも、提案する以上、それを信じて提案するわけです。
だから、提案内容自体に「信じてはいるけど、実際はわからないよな…」というどっか疑問というか、疑いが実際にはあるワケね。
同時に、もしこの提案が通ったとして、後になって、あの提案がダメだった、となりかねないというところもある。

まずここが疲れてしまう。
でも、現状を少しでもよくするために、今の問題点を改善するために、どうしたって提案はしなければならない。
何もしない、現状維持は結局、衰退でしかないわけで。

それに、提案をするというのは、反対意見に対する問答も考えておかなければならないんですよね。
通すつもりで提案しますから。
そうなると、その反対意見というのを自分が想定するのが疲れるんです。

だって、さっき、やっと自分で信じて提案しようと思ったのに、その反対意見を考える。
そうすると、やっぱどんどん提案に自信が無くなっていくんですよ。
提案内容自体がどんどん「正しいかどうかわからなくなっていく」んです。

でも、また戻りますが、モノゴトを動かそうという時、やっぱり何かを提案しなければならない。
黙っていればそのジレンマにはハマらない。
でも、黙っていては何も変わらない。
だから提案するけれど、それってやっぱりかなり疲れる。

イヤになる。
黙っていればラクなのに、とも思う。

ま、なぜこんなことを急に、ということになるんだけど、先日(これを書いているのは9月の中盤)に、ネットの会議の進め方について若手に注文を出したんです。
注文というか、ダメ出しですね。
ま、細かいところもあっていろいろ言ったんだけど。

ネットの会議というのは、にじ屋のこととかを決める唯一の会議で、まあ井上たちも一緒に。
つまりは、やっぱりスズやミズエにそれなりの荷重がかかる。
やっぱり提案なんかを彼女たちがしていかないと、ほっておいたのではうまくはいかない。
「より売上を上げる」という、どの業種でも、どの店舗でも必死になって考えるようなことを井上たちだけではやっぱり現実的にはできない。
そんな内容を考え出すこと自体がそもそも難しい上に、井上たちがわかる、前を向ける会議にしなきゃいけない。
これはかなり難しいことを求めてるな、とは思うが、でも会議はやっぱり大事である。
民主的な運営の第一歩だと思うし。

で、まあいろいろその時言ったんだけど、でも、今思うと、もっともっと彼女たちには「思い切って」ほしいんだな。
今までのやり方を変えるような何か、とか。
そもそもにじ屋なのか、とか。
働くって何だろう、から何かを作り出してみるとか。

でも、やっぱりそれって先に書いたように、ベテラン(になってしまった)のオレでも疲れるのに、彼女たちには確かに荷が重いだろうな、と思う。
出る杭はツラいのだ。

しかしそもそも、バザーを始めたとき、にじ屋を始めたとき、今の常設店にしたとき、いつだって新しいことに挑戦し続けてきたんだよね。
そのたびに、その時その時で提案をしてきた人がいたし、その時その時でみんなで決めて今がある。

たとえ今が上手くいかなかったとして、その時に提案した人を責めるモノでもなかろう。
賛成した人を責めるモノでもなかろう。

つまり、時は流れる。
今を一生懸命考え、現状を少しだけでもよくするために我々は提案し、考え、進まなきゃいけない。

そう、未来に責任なんか持つ必要ないんだ。
というか、未来に責任を持とうなんておこがましい。







(BGM:スター階段「革命的日常」from「京大西部講堂 1983.9.17 LIVE」)
→言わずとしれたライブを収めた一作。
これはまあもう行かなきゃあまり意味がないライブではあって。
でもまあ記録としてこうやって音源が出てくれるのは嬉しい。

chinnpinn.jpg

kabukiboshuuu.jpg

hatomiiboshuu.jpg
スポンサーサイト



| ホーム |


 BLOG TOP