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スーパーちんどん・さとう

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無意識の怖さ


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先日の内閣改造、副大臣と政務官への女性議員がゼロであった。
それについて、自民党の高橋はるみ女性局長は「適材適所の結果だ」と言っている、と。

ふむ。
そうなのか。
適材適所にかなう女性議員は自民党内にいないと言うことか。
ま、だったら簡単な話で、自民党には下野していただきたいところである。
次の選挙で考える論点にはなる。

で、ちょっと話変わりますが、メルカリというのが流行ってるそうで、よくは知らないのだけれど、その会社が男女の賃金格差を公表したというニュースがありました。
平均賃金で37.5%。
そして一方、同じ職種・等級(グレード)の男女でも7%の差があったという。

平均賃金だと、女性管理職が少ないとかって話になったりするんだけど、同じ職種での格差はちょっとどうか。
と思っていたら、それを「unexplained gender pay gap」、日本語で「説明できない男女格差」というらしい。

実際、「人事評価で高評価が男性に偏っていたり、男性のほうが昇給率が高いなど、評価報酬制度の運用に問題があったわけではない」という。
ま、わからんけど、そういうことらしい。

で、この会社の分析をしたいわけではないのでどうしてこの会社がそうなったか、というのはここではもう触れないけど、興味があったら調べたら出てくると思うので調べてみて下さい。
9月下旬の記事です。

でね、この「説明できない男女格差」ってのと、「適材適所」と言って女性を登用しなかった、ってのが、どうもなんかつながってる気がしたんですよ。

そりゃね、国の仕事だから適材適所じゃなければ困る。
それ自体は悪いことではない。
でも、もしかしてそれは「説明できない男女格差」ってのが前提にあっての話なんじゃないか?という。
そうなれば、その「説明できない」が、女性が一人も登用されなかった一つの理由になるんじゃなかろうかと思ったワケ。

居酒屋の話を時々書くけど、やっぱり女の人が重ねてあった皿を分けたりしてくれる「雰囲気」ってのがあって。
それは「近くにあったから」という理由になったりするんだけど、でも、もしかしたらそれ、居酒屋の人が、無意識のうちに「女性のそばに置いた」ということがあった可能性もあるんだよね。
そういう「ちょっとちょっと」の「無意識」が、「女性が皿を分ける」ということを「自然」にしちゃってる、という見方も成り立つとオレは思ってて。

誰が悪いというわけじゃないし、誰かが「女にやらせろ」と思ってるわけじゃないのに、そういう「無意識」が積み重なっていくという。

あ、ここでは「女にやらせりゃいい」と真正面から言うバカは置いていきます。

盆暮れに実家に兄弟が集まったりしたときに、どうしても女性が台所にたまる、ってことがありますよね。
男の兄弟や息子は居間で飲んでいるのに、という。
昔の家父長制の時代の名残なんですかね。
「なんとなく」「無意識に」そういうことになる。

確かに俺が学生だった頃、「女は大学なんかに行かない方がいい」というのは実際にずいぶん聞いた言葉でした。
40年前ね。
「行って短大」みたいな。

だから、時代が大きく動いているんだと思います。
そしてそれはものすごく早く。
だから、「昔はよかった」「偉そうにしてればよかった」という時代にしがみつきたい人は意識を変えなきゃならない。

それはもう「意識的」に。

けど、そこの部分を「無意識」に押し込めてしまうと、恐らくは「ちょっとちょっとの無意識」が、「女性登用ゼロ」を「適材適所」と言えてしまうように変化していってしまうのではないか。

更に問題をややこしくしていることがあって。
考えの上で「女性と男性は同じ」というのは、そもそも「フラットに」ということなので、「意識することではない」という「無意識」の方に女性問題が押し込まれやすい、ということである。

もしかしたら、自民党を牛耳る男達(女達)は、ちょっとちょっとの無意識に無意識を重ねて、それを「適材適所」という言葉で「誤魔化して」女性登用ゼロをやらかしたのではないか?
となると、問題は「適材適所である」という、言葉の上での「大前提」ではなく、その「無意識」にあるのではなかろうか?

俺も、この「無意識」と闘っていかなきゃならないな、と思う。





(BGM:綾戸智絵「Satisfaction」from「My Life」)
→「アイキャントゲットノウ!」であります。
それをまったく彼女の世界にひきづりこんで完成した一作。
これはいい。
ここまで元曲のカケラもないとすがすがしい。
あ、いや、ものすごい褒め言葉です。

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ヘルパー研修というのがありまして。
ま、国家資格を取るために必要、という。
これがないと、ヘルパー活動をしたときに国からお金をもらえない。

もちろん、そんな資格よりもヘルパーを派遣される障害者自身が「あなたに任せたい!」と思うことが一番の資格ってコトは誰でもわかることだろう。
実際、「資格があっても使えないヤツ」というのはどこにでもいる。
そして多くのヘルパーさん達は、その「あなたに任せたい」と思われるように日々がんばっているのだと思う。
そして、資格とそれとは基本的には関係なかったりする。
だって、資格のあるヘルパーが窃盗だとかなんだとか、たくさん問題を起こしてるじゃないか。
もちろん一部の不埒な連中がやってることだとは思うが。
ま、それはそうだが、とにかくつまりは、国はそんな関係ないことをヘルパーに強いてるとも言える。

研修を受ける→あなたに任せたい、にはならないのだ。
そこは改めて言っておきたい。

で、まあいろいろあってその研修を受けたワケだけれど、その中には専従の皆さんも含まれていて。
なんならもう「あなたに任せたい」になっているのに、研修を受けなきゃならないという逆転現象。
研修先に金を儲けさせるだけ、いやもっというと、資格ビジネスですよ、これ。

福祉は利権になかなか噛めないですからね。
そこをこの資格で補って税金使ってるんですよね。
パソナとかが受けた十分の一くらいの金しか講師に渡らない、というような話も聞いた(うろ覚え)。
ま、それは今回は置いておく。

で、その研修の話を漏れ伝わって的に聞いているんだけれど。

ま、皆いろいろなところに研修に行ったんですが。
とある研修ではどっか松岡修造さんみたいな人がやってたとかやってなかったとかで、そもそもカンにさわった感じもあったとか。
まあ、それは個人個人の感想なんでどうでもいいんだけど。
そしたらその松岡さんが「ヘルパーはAIとかに左右されませんから」「介助がAIに取って代わられることはない」「私はだから先を考えてこの仕事をやってるんです」とかなんとか言い出したそうで。

おいおいおい…と。

まず、それ、松岡さん自身の話じゃん。
障害者に対してどうやって介助するか、に全く関係ないじゃん!
成功体験?
ビジネス講座か!?と。
そもそも介助者の給料はまったく低いんだけど…。
そん中で、何をイキッてるんだろう…。

それともう一つね、AIがどういうモノかよくわからないが、人間に取って代わられる、という意味で言うとさ、どんどん機械化は進んでるってわかってるのかな。
「○○、電気をつけて」っていえば電気が付くのよ、今。
だから、「電気をつける」ってヘルパーの作業は一つまず減ってますよ。
エレベーターもそう。
自動扉も同じ。
もっというと、電動車いすってのもそうだと思う。

そしてね、よくよく考えて欲しいのは、まず機械化した方がいいんですよ。
介助、いわゆる生活に必要な動作に人を挟んでやらなきゃならない、ってのは、そもそもウザいでしょう。
だから、トイレが変わるとか、ベットが変わるとか、家の扉が変わるとか、そういうことを経て、どんどん人の手は少なく少なくして行った方がいい。
自分が例えば加齢によって介助を受ける側になることを考えたらどう考えてもその方がいい。
それをもっと推し進めるべきだとオレは思うんだけどね。
自分が高齢者になって介助を受けるコトになるまでにはそうなってもらいたい。

そう考えるとね、介助者がさ、「自分の仕事がなくならないから」って介助者をやってるんだとしたら、なんかものすごく違くない?って思うんだよね。
その人、まさか機械化に反対しないとは思うけど、なんか怪しい。

それに、まあ気管切開した人に対しては吸引とかが必要になるんだけど、それについても受講生に「気管切開しても生きたいですか?」という質問があったとか。
そりゃ全員手を上げるかと思いきや、ほとんどが「気管切開してまでも生きたくない」と言うんだって。
「皆に迷惑かけるから」って。
それを受けて、講師が糾してくれるのかと思いきや、「毎回聞くんですけど、皆さん大体そうなんですよ~」とか言ったらしく。

…あのな、そういう人に吸引してもらいたいか?

ま、俺は研修を受けてないので、みんなの感想をオープンに聞ける会があるというので楽しみにしているところです(上記ツイッターリンクから)。







(BGM:コンチネンタル・キッズ「IF THE KIDS ARE UNITED」from「グランド・パンク・レイルロード」)
→この曲がやっぱコンチっぽいと思ってしまうのはどうしてなのか。
これはかなりOiっぽい感じの曲。
すごく歌詞がわかりやすいし、シンガロング、一緒に歌えるというか。

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