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スーパーちんどん・さとう

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うすぼんやりがいい時もあれば、シャープじゃなきゃ怖くない時もある


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「呪われた老人の館」

老人ホームに入ることになった主人公。
最初は「家族に迷惑をかけたくない」的な感じだったんだけど、実際にそこに行ったらなんか変…。
というのも、老人の命を吸い取って永遠の命を得ようとした老人たちがいたのであった。
ラスト、主人公とその孫がその集団と対峙して、勝つところまでいくんだが…。
なんとその主人公はその仲間になって…。
後味が悪いが、認知症の人が真実を言うんだけど、専門家に「それはおかしな妄想です」とか言われちゃって、真実からどんどん遠ざかっていく感じとか、なんだか実際にありそうで怖かった。
「専門家」を名乗る人には要注意だ。


「レプティリア」

ワニ映画。
映画の一つの王道パターン。
この映画は低予算ながらよくできているように思います。
ワニが卵を取られて、そいつに怒っている、という設定も悪くない。
つまりは卵で遊ぶようなヤツが悪いのだ、というね。
あとはねえ、コレ言っちゃうとB級低予算映画は成り立たないのだが、登場人物が魅力的であれば言うことない。


「カウントダウン」

余命がわかってしまうアプリ。
というか、余命が表示されたとおりに実現してしまうアプリ、といったらいいか。
呪いらしいのだが、中には90歳まで、みたいな表示がされる人もいて。
どこでその線引きがあるのかはよくわからないが、「あと3時間」という人もいて。
そして、きっちり3時間後に死ぬのよね。
その運命を受け入れず、事故になりそうな飲酒運転の車に乗らなかったりして「危ない橋を渡らずに」家に帰ったりしても、3時間後に死ぬ。

このへん、ファイナルディスティネーションシリーズですね。
それでいて、急に災難が降りかかるとか、「呪いを解けばなんとかなるかもしれない」というあたりはSAWシリーズ的な感じもある。

ま、でもラストで「勝手にアプリがインストールされてしまう」というあたりで、ちょっと面白さ減。
やっぱ、「自分で入れたアプリ」ということにならないと、これは成り立たない気がする。
呪いはシャープでなければ怖くないんだよな、やっぱ。
この場合、自分で入れるからこそ因果がハッキリしていいじゃないか。
全人類にかけられた呪い、とかは、もうキリスト教的価値観過ぎてついていけない。


「YUMMY ヤミー」

整形外科病院を舞台にしたゾンビ映画。
ゾンビコメディですね。
これがもう、バカばっかりで見ていて爽快なほど。
ゾンビ映画はこうでなきゃいけない。
ゾンビ関係なくコメディ?と思うほど面白いのだが、本人たちは至ってマジメに逃げている。
というか、芸能人みたいな人が整形に来ていていろいろあって、逃げながらセックスして「整形したて」のちんこ取れるとか、マジか、ってくらい爆笑した。
大騒ぎの中、婚約指輪を渡す場面もイカしてる。

最後は噛まれてから感染までの時間の中で「お前が逃げろ」的なゾンビワールドもしっかりやってるし(とはいえ、ちょっとそこは逆にヒドい形の結末にはなるのだが)、グロ場面もきっちり表現してる。
最後はゾンビが病院からも抜け出して…、という、世界に広がるゾンビワールド到来の前日譚にもなっている。

これ、なかなかの名作じゃなかろうか。
ゾンビ好きな人は見て下さい。
けっこう伏線もキレイに回収してくるし、単純に面白いです。


「風鳴村」

ぎゃはははっっははははっははっははっははははは。
ひどい…。
邦題ヒドすぎる…。
ポスター?ジャケ的なモノまで犬鳴ではないかこれは…。
あまりの酷似にJAROの出番かと思うくらいである。
というわけで、原題は「the Windmill」。
オランダ発のホラーらしく、風車、である。

これね、邦題がこうじゃなきゃもっと注目されていい作品なのではなかろうか。
とある風車のある村で観光バスが立ち往生。
そこで乗客が次々に惨殺される、というシンプルな作品。
しかし、「過去に罪を背負った者」だけが惨殺されるのね。
乗客が罪を告白する感じとか、なかなかよくできている。
そして、実は運転手までグルだったのである…。
グロ場面、殺す場面も悪くないし、レザーフェイス風の村人?の感じも悪くない。

しかもこの映画がいいのは、この村人たちがなぜ観光客を殺すのか、の意味が最後までなんだかぼんやりしてるところ。
罪を背負った者を殺すということだとキリスト教に傾きそうだし、快楽殺人だと罪を背負った者、という選別の意味がない。
そこのあたりをスルーしたのはよかったのではなかろうかと思う。
スルーしなかったら、説明にモタついた気がするからだ。
ここはうすぼんやりでいい。

しかし、罪を背負ってなかった少年が一人残るんだけど、彼、どうなったんだろ…。
彼が次の観光バスの運転手…は無理としても、手伝いでもしてれば「怖い童話」になったのにな…。







(BGM:Yellow Magic Orchestra「Acrobat」from「Yellow Magic Orchestra」)
→これは日本版にしか収められていない一曲。
一曲目のコンピューターゲームのテーマにいろいろ重ねている感じの一作なんだけど、これがラストに収められていることで、世界観が完成する感じがするんだけどな。
なんでUS盤に収められなかったんだろうかな…。

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