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スーパーちんどん・さとう

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意図がわからない怖さ


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖」

これは面白い設定。
とある村?町に旅にやってきた男女。
目が覚めたら檻の中。
ま、ここまではSAW的な、まあありがちではあるんですが、看守というか、外にいるのは動物の面を被ってる人たち。
つまり、そこでは動物と人間が逆転しているのであった。
妊娠させ、その乳を搾り、ダメになったら肉にする。
まあ、人が普段動物にしていることをここでは人間がされる、という。
で、この映画が秀逸なのは、この面を被ってる人たち、一言も発さない。
つまりね、「何も通じない」の。
これも普段の人間と家畜の関係ですね。
単にそれが「逆転してる」という。
話が通じない上に、面を被ってる連中の意図がわからないからとにかく怖い。

で、これ、何が目的でそれをやっているのかよくわからないまま終わるんだけど、まあ、これ以上長いと見てられない。
キツい。

ま、最終的には主人公も助かりません。
逃げ切れるような感じまではいくんだけど。
逃げられちゃうと、この悪事はバレてしまうので、この世界は崩壊、ということを意味してしまうので、逃げられないでいいのでしょう。
閉塞感、つまり我々人間が普段家畜にしていることをまざまざと押しつけられる。

というわけで、これはちょっと見る人を選ぶと思いますが映画としては面白いと思います。
そして考えさせられる。
オススメです。


「Destroy Vicious デストロイ・ヴィシャス」

まあ、パンクとは何か?という答えはない。
「ひとそれぞれにパンクがある」的な感じだろうか。
いわゆる「パンクミュージック」というのはあって、売れるためのパンクミュージックというのもある。
けど、なんだろう。
パンクをアレだと思ってもらったら、そりゃ違う、ってことになる。
少なくともオレ的には。

なので、「パンクは自由である」と結論づけるのは間違っていないように思う。
が、それもどこか「パンクとは何か」から始まっていて、どこかしっくりこない気持ちもある。
結果として、「それってパンクじゃん」みたいな。
それがパンクなのかな、と思う。
結局は、人の心の中にパンクはあるのだ、って感じか。

というわけで、これは島田角栄さん監督のパンク映画、ってことになるんだろう。
なにせ、もう自由。
中身もなければ、時に吉本新喜劇にもなる。

映画としてはきっと評価されないのかもしれない。
けど、パンクである、という意味ではこれでいいのだろう。
結局、パンクとは「評価されるモノ」ではなくて、感じるモノであるから。


「モクソリ」

若手人気?俳優が出てる韓流ホラー。
遊園地の廃墟に入り込んで、YOUTUBE配信とかをしようという時点でもうダメなんですけど。
実は主役の女の子、親友が遊園地に行こうというのを一緒に行かず、彼女が行方不明になるということが以前にあって。
どうも、その親友もこの廃墟に来ていたらしい。
で、親友は霊になっていて、皆連れて行く感じになるのだが、それでも彼女だけは助けようとするんだが、最終的には彼女は親友について行ってしまうのね。
ま、こうしたホラーは一人生き残らないと現実味がなくなってしまうので、一人生き残りますが、ちょっとこれはトラウマ級にその後生きていけない感じで…。

正直、映画としてはまったくガチャガチャしてて、うまく構成ができていないというか、画面も暗すぎる。
新進気鋭の俳優さんをそろえたワリに、スタッフがイマイチだったか…。


「ランニングデッド」

お父さんと思春期の娘さんがキャンプに行くのだけれど、そこでゾンビが大発生。
娘さんとはぐれちゃう。
お父さんはなんとかキャンピングカーに。
キャンピングカーの上はゾンビも手が届かないのでそこはセーフゾーンという感じなんだけど…。
ゾンビが車を押し合いへし合い。
どこか岸和田のだんじりっぽい感じも。

この物語、お父さんが爆発的に強く、それが「娘に会いたい」一心。
まあ、どのお父さんでもそれは同じですかね。
で、最終的にはハッピーエンド。
途中出てきたモールス信号、狼煙、など、いろいろも回収されての娘との邂逅、となります。
途中、強烈なヒトコワ感もあったりして、なかなかのゾンビモノだと思います。






(BGM:AUTO-MOD「Isolation」from「Out Of Legacy」)
→ライブアルバム「METAMORPHOSIS」にも収められてた曲ですね。
これは1981年に配布された特典CDとのことで。
ちょうどライブに行き始めた頃だったので、もしかしたら現地で聞いていたのかもしれない。
オートモッドは好きだった。
いわゆる退廃的な雰囲気というか、その後のビジュアルに続く雰囲気はあまり好きじゃなかったんだけど、やっぱポップだったからかな。
インディーを聞き始めた高校に入った頃に、これはこれですごい衝撃だった。

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