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スーパーちんどん・さとう

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ホラーにもお国柄が出る


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「モルグ・死霊病棟」

パラグアイ発ホラー。
一晩霊安室に閉じ込められてしまった主人公を襲う心霊現象!ということなんだが。
確かにこれは怖いし、面白い。
脳天気な主役の男の子の設定もいい。

警備員である主人公。
その机に座って新聞を読む。
すると、机の上のコップが動く。
それを戻す。
で、新聞を読むと、また動く…。
何度かそれを繰り返して、コップをもういい!とばかりに流しにつっこむ。
次にまた座って、今度はスマホに気をとられていると、拳銃がちょっとづつ動く…、みたいな場面がありまして。

これね、もうドリフのコントなんですよ。
加トちゃんがこの警備員だったら、もう笑い声が被ってくるやつね。

恐怖と笑いは紙一重です。

パラグアイのお国柄なのか、どっか霊も南国仕様というか、驚きはするけれど、湿った感じがないのでちょっとホッとする。
いい顔、というか。

というわけで、う~ん、評価難しいところですが、ホラーとしてはよくできていると思いますが、ところどころお国柄が出てくるところがなかなか微笑ましいというか…。
ま、つまりは世界は広いよね!


「エンドレス・エクソシズム」

こちらも霊安室モノでありまして。
こちらはもう、なんていうかしっかりしてます。
そこで夜勤をすることになった主人公がトラウマを抱えていて、気持ち的に不安定だとか、それでいてというか、だからというか、「強くなりたい」という思いを抱えているとか、それらが問題の解決をこんがらせてしまうという。
王道ホラーと言っていいかと思います。

で、この映画で見所なのが、霊安室に運ばれてきた「ハンナ」。
彼女、実は悪霊に取り憑かれているのである。
死んでなお取り憑かれているという。
そして、人を殺せば殺すほど、傷は少なくなり、生き返ってしまうという。
その動きが、「アメリカンな貞子」です。
そして、どこかこの「死んででもなお」という切ない感じも貞子っぽいというか。

なかなかいいキャラクターなのではないでしょうか。
ま、大きくは主人公の夜勤の彼女の方のドラマに収束してしまうので、あまりハンナには焦点が合わないんですが、いいホラーキャラの誕生と言ってもいいのではないかと思いました。

ただまあ、ここまで強い悪霊ですから、ハンナを焼いてしまえば終わり、というエンディングはいかがなモノか。
まあ、燃えちゃってるので続編は難しかろうが、あってもいいな。
もう一度ハンナの活躍?を見たい気もする。


「ザ・スタンド 連続殺人犯の元カレと妄想症に悩む私」

まあ、邦題がダメなんですよ。
原題は「Open 24 Hours」。
主人公がつとめるガソリンスタンドが24時間営業ということと、悪夢が終わらない、という感じの意味がそこに込められている。
確かに、「24時間営業」ではホラーのタイトルにならない感じはあるが、しかしこれは…。

過去に恋人が殺人鬼だったという主人公。
巻き込まれてしまうというか、支配されちゃうというか、でも最後は彼に火を付けて殺人を止める、という感じだったんだな。
でもまあ、人を燃やしてるから投獄はされて。
その後出てくるが、その時のトラウマ、つまり殺人を見ちゃう。
そのトラウマがすごくて、幻覚を見てしまうのね。
でもまあ、社会復帰をしたいというかしなきゃならないわけで、ガソリンスタンドの夜勤の仕事に就く。
そこに殺人鬼、つまり元カレがやってくる。
果たしてこれは幻覚か、現実か…という。

まあ、これね、彼が投獄されてる刑務所が停電で脱獄された!みたいなことが判明するまではいい感じで幻覚と現実の間に殺人鬼が存在するんだけど、その後は普通の「殺人鬼に追われるパターンホラー」になっちゃうのよね。
幻覚か?現実か?という感じはすごくよかっただけに惜しいが、しかしまあ、しょうがないか…。

この殺人鬼と殺人鬼と共に生活せざるを得なかった彼女の事件こそが、ホラー映画の題材なんだけど、これはその後を描いたという意味で興味深い。
まあ、ホラーは主人公がたいがい助かっちゃうけど、その後どうなるか、ってのはまああまり描かれない。
とりあえずホッとする、普通の生活に戻る、みたいにザッと紹介されたりはするけど。
でも、凄惨な事件の後、彼らが正常でいられるワケがないとも思うんですよね。
それを描いた作品としたら挑戦作だったとも言えるかもしれない。

そう考えると、そのトラウマに囚われた主人公、というだけでよかったような気がするが、だから脱獄が余計だったんだよな…。
そこで一気に、単純なホラー映画に戻っちゃった感。
でも、なかなか健闘している映画かとは思います。
雰囲気がいい。







(BGM:セイントフォー「太陽を抱きしめろ」from「コンプリート・コレクション 1984-1986 [Disc 1]」)
→不遇のアイドルですね。
事務所のゴタゴタとかそういうのがあって、なかなか世に出なかった。
とにかくアクロバチックなバク転だったりとかをやったりして、新しいタイプのアイドルだったのにもったいない。
改めて楽曲を聴いてみると悪くないんですけどね。
調べてみると、シングル4枚しか出せなかったんですよね。
事務所のゴタゴタとかって罪だよな、と思います。

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