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スーパーちんどん・さとう

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お化け屋敷 ★ 映画 「死霊館のシスター 呪いの秘密」


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「死霊館のシスター 呪いの秘密」を見てきたわけですが。
ま、死霊館シリーズ、しっかりしてますよね。
しっかりしたホラー。
間違いはないというか。
ただまあ、ホラーは予定調和では怖くないわけで、間違いないってのはホラーとしてはちょっと落第点である、という見方もある。
その上、このシリーズ、どっかキリスト教的設定がありまして。
これは何度か書いたけれど、キリスト教的なホラーはちょっと理解が難しいところがある。

悪魔は200数人いて、全て名前がある、とか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6359.html)。
その辺の感じはちょっと理解が難しい。
つまりは、悪魔は寝ているのだということか。
それが起きてきて悪さをしている、と。
だから眠らせる、つまりは封印のようなことをしているのだ、と。
そういうのがつまりは200数人分あると考えると、もうこれは世界各国一人づつくらい悪魔が存在するというコトになる。

ってか、悪魔とは何か。
寝てるってコトは肉体があるのか?
いや、でも人の気持ちの中に入って悪魔的な行動をさせるって話もある。
ってか、子どもの頃に大流行した「エクソシスト」は、悪魔が取り憑いたという設定だったじゃないか。
いや、でも肉体があったら数百年保ってはいられないか…。

ま、そんな疑問をさらに深くしたのがこの映画で。
というのも、悪魔が羊の姿を借りて廊下を走ってくる。
逃げ惑う子どもたちとシスター。
彼女たちがすんでの所で羊をかわし部屋に入りドアを閉める。
…いやいやいや、相手は悪魔だぞ…ドア閉めたくらいで…。
と思うんだが、入って来れない…。
おいおいおい…。
そこはすっとドアをすり抜けるんじゃないのか!
悪魔はドアすらすり抜けられないのか!と。

つまりですね、肉体なのか霊なのか、と。
どうしたって日本人の我々としてはその辺は霊、と考えがち。
悪魔と言えば霊ですよ。
肉体を持ってるわけじゃない感じよね。
でもまあ、聖書的には悪魔には名前があって、そもそも数百人という、所在も明らかになっているという感じで、なんなら悪魔の住民票を作れるのではないか。
「○○デーモンさんはミシガン州●番地の十字架の下」とかなんとか。
この感じがどうも日本の「幽霊」とは相容れない。
ってか、まあ幽霊は必ずしも悪魔のように「悪い」わけではないけどな。

なんで、まあ話が入っていかないんですよね。
「どっち?」という。
むしろ「ドア閉めちゃえばいいわけ?」くらいの、なんだろう、「その程度の悪魔?」みたいなこともあったりなかったり。

てなわけでね。
全体としてはそんな感じではあるんだが、ただ怖いは怖い映画にはなってる。
この辺が死霊館シリーズのポテンシャルだな。

この映画、とにかく「驚かせる」ことに特化してる。
廊下の奥が暗い。
廊下のライトがちょっと揺れて奥に当たる。
その瞬間に誰かがいる…。
そこで音!
みたいな。
もうね、お化け屋敷状態。
とにかくあっちからこっちからお化けが出てくる、みたいな。
ホラーに慣れてない人にはびっくりでしょうな。
でもまあ、ちょっとホラー慣れしてる我々のような感じにはちょっと…アレだな…やりすぎ…。

こちら、死霊館のシスターの2作目ということなんだが、一作目(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6266.html)はどっちかというと「静」で怖がらせる感じだったのが、こちらは「動」。
よく調べたら監督違うんだな。
ちょっと今回の方がホラー初心者向けって感じですかね。
ただ一方で、物語はかなり複雑。
というか、わざと複雑にしているという感じかな。
説明もなくすぐに時間と場所は飛ぶし、最初は何やってるかわからなかった。
学校の子どもたちと協会の関係もわからないし。
ま、中盤からわかりやすい話にはなりますので、まあ最初がまんして見ることをオススメします。

主人公のシスター。
タイッサ・ファーミガさんという方なんだけど、彼女がまあいい。
美人というのもあるが、表情がいちいちシスターっぽい。

てなことで、音で驚かせる動のホラーなんで、できれば映画館で見ることをオススメします。





(BGM:ダークダックス「山男の歌 ダーク・ダックス」from「山の歌 山の四季」)
→これ、まあ名曲だしすばらしいハーモニーなんですが。
みなさん、まあ「娘さんよく聞けよ」くらいの部分しかわからないかと思うのですが、その先も当然ありまして。
「山男よく聞けよ 娘さんには惚れるなよ」って部分もありまして。
その理由が「娘心はよ、山の天気よ」と。
ふむ。
そうだろうか…。
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