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スーパーちんどん・さとう

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ノンフィクションとフィクション


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「福田村事件」を見た(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6385.html)という話を先日飲んでいたときにしまして。
その時に、「フィクションっていいよね」って話になりまして。
前後に「バービー」(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6362.html)の話もしていて。
バービーは女性問題を直球でやってるよね、という話になって。
それをフィクションという形で出力したのがよかったよね、と。

まあ、ノンフィクションでもすばらしい作品はたくさんあるわけですが。
それはもうその題材に「興味があって見に行く」ということじゃないと、正直見にいかないんですよね。
全く自分に関係ない、というモノは見ない。

実際を脚色なしにお届けするのがノンフィクションだとして。
まあ、そこはいろいろ異論もあるかと思いますが、まあそういう。
けど、その訴えたい内容を伝えるためには、やっぱり事実だけってどっか見る側が追いつかないところがあるんです。
というのは、その題材にそもそも一家言あるとかそういう人なら理解ができるコトも、そうじゃないとわからなかったりする。
訴えたい内容を100とすると、そもそも100は伝わらないというか。
どうしたって70くらいになっちゃう。
まあ、そうじゃない作品もあるのかと思いますが、経験的にはそんな感じがしている。

で、まあ30減ってるわけですが、そこをフィクションで補う、というのはあるよな、と思って。
だったらもう、フィクションでいいじゃないか、というか。
ノンフィクションと銘打ってヤラセ的なことにする必要もなくて、もうフィクションでよいのではないか、とか。
で、フィクションにすることで、例えば出てる俳優さんが好き、とかってことで見に行く人も増えたりするような気がする。

ま、一言で言うと、ノンフィクションというのは、やっぱ「関係者のモノ」って感じがするんです。
もちろん、ノンフィクションの中で、「この人がこの発言をしている」ということが重要だったりもするから、それはそれで作品としていいとは思うんですが、やっぱノンフィクションはそもそも世の中に訴えたいことがあって始まるような気もしまして。
そうなると、まあニュースとノンフィクション映画の境界もちょっと怪しくもなってきたり。

前に、ウチのバンド、というか虹の会にテレビが来た時、まあ確か二週間くらいだったか付きっきりでカメラが回っていました。
で、実際に放送されたわけですが、あれってやっぱり例えば障害者のなんやらをやっている人たちが見る、って気がするんですね。
自分のやってることの参考になるんじゃないか、と思って見る、とか。
そもそも障害者団体で「スーパー猛毒ちんどんて…」という興味がないと見てはもらえないような気がします。
それ以上には広がらない。

冷静に考えると、「スーパー猛毒ちんどん」というのは、フィクションのバンドですね。
まあノンフィクションという言葉を煽り言葉で使ったりはしますが、実際のイチマルとステージ上のイチマルはもちろん違う。
普段のイチマルをロッカーに仕立ててステージに上げている、という感じかな。
歌詞にしても、確かに彼らの思いを板書とかしながら皆で話し合った結果を歌詞として文字にするんだけど、あれもまあ基本は確かに彼らの思いだけれど、それフィクションとして仕上げてはいて。
「わかりやすく」とか、障害者問題を考えたことのない人が見ても何かちょっとでも伝わるように、と。

MCにしても、井上には「三曲目と四曲目の間に調弦するからMCやってね」とかは伝えてあります。
井上はまあそこで何を言うかを考えてきていて、それを言う。
俺は何を言うかはその現場まで聞きませんが、彼は彼で「どうやったら俺たちの感じが伝わるか」というのを考えて話している。

で、まあそればっかりだとやっぱり予定調和なので、ライブに来てくれた人にはわかってもらえるか、時々急に「九九」とか「諺大会」とかをやったりする。
あれはメンバーにも言わないで急に始めています。
そういう意味でノンフィクションなんだが、実はけっこう練習はしていて。
練習、とはいわないか。
朝会ったときに必ず諺の上の句を俺がコバに言う、とか。
そしてそれにコバが答えたりするわけだが、それが面白かったらまた翌朝も同じ上の句を言う、みたいなことをやる。
そういうことをやった後に当日を迎えるわけです。
勿論本人には「ライブでやるからね」とかとは一切言わないんですが。

そういう意味では作り込んではいて、まったくノンフィクションではない。
そもそも興味がない人、そもそも自分と無関係だと思ってる人に伝えようとすれば、やっぱりフィクションじゃなければ難しい、と思っていまして。

で、その感じをあのテレビはノンフィクションで撮っている、ということになるんだけど、それは「フィクションを作り上げるために何をしてるか」を描いているのであって、そもそもの我々の表現活動とは違うような気もする。
つまり、作り上げるにはどうしたらいいか、という話であって、つまりは関係者が参考のために見るモノなんだろうな、という気がする。

ま、そういうのも大事だし、悪くないし、役割としてあるとは思うけど、俺はやっぱ表現したいモノがある、訴えたいモノがある、という場合、どっちかというとノンフィクションよりフィクションの方が親和性があるのではないか、と思ったりしてる、という話です。







(BGM:さだまさし「問題作 ~意見には個人差があります~」from「風の軌跡」)
→こういうコミカルでありながら世相をえぐる感じ、さださんの一つの面目躍如って気がしますが、どうか。
それとこの曲の歌い方、もうまったく早口ラップ。
けっこうこの感じ好き。

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鉄人か?


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先日、カイがコロナ陽性になった、という話は書きました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6489.html)。
カイはそもそも行動範囲がこっちが把握できている範疇になるので、いろいろ感染経路を考えたがまったくわからず。
そこからはもうたぐれないんで、毎朝抗原検査をやってあぶり出す、という方法で臨みまして。
抗原検査がどこまで信用性がおけるか、という問題はなくはないんだけど、でもまあ我々としてはその判断に拠るしかない、というところもありまして。
ま、それでいこう、と。
翌日にはなぜかあまりカイとは接点がないと思われたツノが陽性だったりして、まあ別々の経路だった可能性も高いのですが、もうまったくわからん、と。

んで、その朝も検査をやって。
イチマルは「今日もワクチンやるんでしょ?」と言っていたが、まあワクチンがこんな簡単にできたらいいのだが、まあ検査ね、検査、と。

ま、検査は鼻に綿棒みたいのをツッコむ、ということになるんだけれど、まあそれでなんか管みたいなのに入れて数分待って、そしてキットに垂らして十何分か待つ、みたいな。
なんやかんや時間がかかるわけです。
ってか、まあ人数が多いし、彼らが自分でやれるわけではないので、一人一人やりますから。
けっこうな、といってもそんなじゃないが、まあちょいと時間がかかる、といった感じで。

で、朝の時間にやってますから。
にじ屋に行く準備もやんなきゃならないんだけど。
ま、値段をつけた品物、だったり。
そういうのを車に積んだり。
通い箱、いわゆる事務用品を事務所⇔にじ屋、と行き来させる箱の確認だったり。

その日はそもそも人数が少ない上に、リオが娘さんの運動会でおらず、そして、#ちこくなう、でおなじみのスズはもちろん遅刻でいないし、提供品の回収は早く出たので、ザキとコバはいない、という状態。
ま、ザキとコバは先行して検査、陰性を確認して出て行ったわけですが。

なんで、にじ屋に持っていく品物を車に運ぶのだが、いつもなら狭い間隔でバケツリレーになるのだが、人数が少なく、間が空く空く。
もう検査が終わった、というか、鼻をグリグリ終わったら即入る、みたいな感じでやってたんです。
どのみち、キットに検体を入れるとかそういうのは彼らはできないわけなんで。

というかですね、その検査までの朝も普通に朝運動があったんですが、その日は雨模様で、部屋の中で迷走、失礼、瞑想的なコトをしたりして。
って、マジメに瞑想してるわけでもないんですが、座ってできるストレッチみたいなもんですね。
で、動きが止まった時に「君にとって人生とは?」とか聞いたりして。
大喜利ですけどね、もう。
この前は、「目をつむって」「何が見えますか?」とかいったら、「虫が飛んでいるように見える」といったヤツがいて、それは何かの病気ではないかと思ったり。

ま、そんなこんなも普通にやって、そこそこ笑ったりなんだりして。
で、そっからの検査、という流れですね。
そして、荷物も運ぶ、と。

そしたら、カイがまだ陽性反応で、それはまあ想定内として、他がみんな陰性の中、オグラがくっきり陽性。
「お前、運んでる場合じゃないわ」と。
もう普通にいつも通りなワケ。
いつも通りに「これ最後で~す」なんて言いながら運んでる。

で、熱を測ったかを聞いたら、朝は測ってない、と。
じゃあ測ろう、となったら、8度2分あるやんけ!

お前、鉄人か?と。

前にも同じようなことでコバのことを書いたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3775.html)、もうね、なんだかおいおい…と。
普通、8度越えたらちょっとどっかおかしいし、運べないよ?と。
…鉄人かよ、と。

どっか痛いところはないかと聞くと、足は痛いが(実はその件でその日病院の三回目の予約も入っていたので、それは想定内)、他はなんともない、と。
…鉄人かよ、と。

てなわけで、でもまあ、その後昼一緒にいたんだけど、熱が上がってきてやっぱツラそうにはなってきていましたね。

でもねえ、これやっぱ困るんだよね。
熱があったらそりゃ「おかしい」と思うんだけど、それが自覚できない、とか、痛いのがわからない、って致命的。
シティハンターのエンジェルダストじゃないんだから…。

そういうのに気づけるようになって欲しいのだがな。
なかなかどうして難しいところであります。

まあ、それにしても、ウチの連中はほとんど休まない。
なんなら熱が出た、なんて話はほとんど、いや、もう全く聞かない、といっていい。
というか、休みの日でも来ちゃうし。
でもまあ、コロナには勝てないというか。
まったくもって早く特効薬を作って欲しい。







(BGM:田中真美「気まぐれマイ・ラブ」from「アイドル♥ミラクルバイブルシリーズ 葛城ゆき・田中真美・田島裕子・ピーマン」)
→メロウなシティポップに仕上がってる感じですね。
ヤマハシンガーオーディションで優勝、その後デビューということらしい。
歌はウマいし、声もいい。
その後、ドンキホーテの歌を作った人だとのこと。

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無料でアーカイブ見れるのよ ★ Sukeban


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Sukebanである。
日本語で書くと「スケ番」ということになるか。
スケの番長、すなわち、女番長、ということになろうか。
日活ロマンポルノなどにおいてはよく聞かれた言葉である。
「スケバンマフィア 肉刑」などという作品もあるし、なんなら「スケバン株式会社 やっちゃえ!お嬢さん」とかいうかなり気になるタイトルのスケバンモノもある。

って、まあそういうことを書きたかったわけではない。

日本の女子プロレスは、アメリカなんかの女子プロレスとはちょっと違う、とはよく言われておりまして。
いわゆるWWEなんかではディーバ的な扱いで。
正直あまりプロレスができてないというか。
比べて日本の女子プロレスは独自の進化を遂げてきたというところがありまして。
海外では彼女たちの試合を「ウーマンプロレスリング」とは呼ばず、「JOSHI」と言ったりするというのも聞いたことがあります。

ま、最近は世界一のプロレス団体WWEでもJOSHIに力を入れていて、日本の女子レスラーも多く活躍しています。
ディーバから本当の意味でプロレスを見せることができる試合をWWEも模索しているようにも見えます。

というのも、やっぱここまでインターネットとかが発達してくると、日本のプロレスの試合も簡単に海外で見れちゃうわけです。
日本の女子プロレスを見て、「何だよ、俺がWWEで見せられているのは闘いじゃないじゃないか」と。
そうなってもおかしくない感じなワケです。
で、やっぱそうなると海外のファンというのもつくようになる。

やっぱマニア的な人もいますからね。
アキやカズミがプロレスやってたときに、彼女たちの団体なんかも網羅した英字の本、しかもなんだか文章ばっかり+ちょっと写真、みたいな本をファンの人からもらったりもしてましたね。
そのファンの人はわざわざ外国から女子プロレスの試合を見に来たという猛者なワケだけど。
ま、そんな研究本が出るほどに、やっぱJOSHI人気は高まっている、と。

さて、そんなわけでSukeban。
これがなんだかアメリカで日本の女子プロレスの巡業をするということで始まった団体。
題してSukeban、というのもなかなかである。
そして、日本の試合をそのまま輸出するのではなく、そこにコスチュームもアニメ的な要素だったり、そういった「キャラクター」を前面に出したプロレスを展開するという。
つまりは、日本でやってるのとは違うキャラクターに扮した選手が闘う、という。
なんとなく全体的にマニア感が漂う。
どっかヲタク文化という言葉が浮かんだりする。
実際に「オタクちゃん」というレスラーもいる。
そうしたヲタク文化の上に、どっか「ガングロ」を思わせる感じもあったり。
でもまあ、JOSHIに、こうした日本の魅力というか、日本が世界に対して有名なモノを足していくというのはなんだかアイデアだなあ、と思った。

逆に言うと、これは日本では見れないわけです。
なかなかどうして、見たいなあ、と思っていたんだけど。
きっとなんか課金的なコトをするのかなあ、とか視聴権を買ったりするのか、と思い込んでて検索すらしてなかったんだけど。
そしたらなんだか簡単に見れるじゃないの。
しかも無料?どういうこと?
ま、いいや、見よう、と。

そしたらね、これがなかなか面白いのよ、やっぱ。
ぜひ現地に行きたかった。
ブル中野さんがコミッショナーという「役」で登場し、まあレジェンドですからね。
大盛り上がり。
もうお客さんもみんな知ってる。
というか、そういう人が集まっている。

でね、この大会、9月と12月にやってるわけだけど、どっちの会場も狭い。
いわゆる新木場サイズとまではいかないが。800人規模の会場だそうで。
正直、デカい会場だってできたんでしょうが、その辺が戦略だそうでね。
こういう「秘密っぽい大会」にすることで、価値を上げていこう、という感じの。
なんと、12月の大会はどっかの野外っぽいじゃないか。
高架下みたいな。
どっかこの怪しげな感じ、プロレスの原体験というか初期衝動というか。
地方興行っぽいかんじというか。
お行儀のよい漂白されたプロレスじゃなくて、怪しさも漂う感じというか。
コスチュームも相まって、どっかドラァグクイーンが登場しそうな雰囲気。
そして、俺がとても好感が持てたのは、まったくエロ要素がない。
女子レスラーがとにかく美術性の高いコスチュームを着て闘うだけ。

キャラクターもハッキリしていて、日本の中における「上下関係」とかも関係なく勝敗が決していく。
よく日本のプロレスだと、やっぱ外の団体の人には一度勝たせたら次は負けてもらう、みたいな駆け引きが見えちゃうところがあるんだけど、そういうのは全くない。
むしろ別キャラにしたことでその辺は自然に見える。

それにやっぱりアメリカのお客さんは盛り上がってくれる感じがすごい。
単純なキックで沸いてくれる。
なんかね、今の日本の女子プロレスはどっか大技連発になっちゃってて、ちょっとみていて怖い。
スターダムなんかも結局故障者が多かったりもして…。
やっぱもっと単純な技で、う~ん、こういう言い方はなんだけど、安全な技の攻防をキッチリ見せてもらいたいような気はしてて。
それをやっぱアメリカのお客さんはやらせてくれるよね。
日本のファンももっとこうやって盛り上がればいいのよね…。
そしたら大技連発にならずに済むような気がする…。

さて、で、9月の大会を見ていたら、レフリーが666の山田太郎選手ではないか…。
豪華だ…。

ってかね、これ、日本から選手を呼んで、しかもコスチュームから作ってやってるわけで、それなりに金が掛かってるように見えるんだけど、まこの少人数のキャパだと入場料では元を取れてないよな…たぶん。
視聴まで無料でできちゃうって…。
ま、きっとすごい人が金を出してるんだろうから、それなりの勝算があってのことではあるんだろうとは思うのだけれど。
きっとグッズとか、まあ未来をみての投資って感じなのだろうな。

いや、まあぜひとも続けてもらいたいなあ、と思う。
というか、みてない人は検索すると出てくると思うのでみて下さい。








(BGM:原爆階段「A1. Are You ReadyA2. I Wanna Be Your DogA3. Kick Out The JamsA4. M-QueenA5. Please Don`t TouchA6. No Doctor」from「シルバーマシーン」)
→フジヤマカセットシリーズ。
ま、曲を抜き出すアレでもないですね。
しかし、非常階段はロックに合うような気がする。
その後初音階段とかもやってるけど、ライブだったら断然こっちかな、という。

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「とんかつを揚げるのも、フロアをあげるのも同じだ!」…冷静に考えるとかなり違う…


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録りためてあったとか配信だとかの映画を見たシリーズ。
ネタバレします。


「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」

スマホのアプリ?siriみたいなことなのか。
それがジェクシー。
スマホを変えたら、このジェクシーがスマホに入っている。
まあ、今時スマホで何でもできちゃいますから。
なんなら会話しながらなんかスマホがやってくれちゃう、的な。
知らんけど。

で、その主従関係が逆転して「言うこと聞かないとあんたの人生メチャクチャにするよ!」みたいな感じになっていく。
実際、いろいろあって主人公が撮ったポコチンの画像を社内全員にスマホが勝手に送信してしまった!という場面も。

これ、まったくモテない、スマホ依存のイケてない男が主人公なんだけど、彼に恋人ができる、というストーリー。
それをジェクシーは助けるわけでもない。
というか、途中までは助けてくれてる感じもあったのだが。
というのも、ジェクシーは彼に恋をしてしまったのである。
つまりジェラシーね。
ここがね、惜しいのよ。
あくまでジェクシーは一歩引いて彼が社会に適応していく、恋人もできていく、ということを「憎まれ口を叩きながら」応援してほしかった。
憎まれ口がそのまま嫉妬だったなんて、正直ちょっとガッカリ。


「僕を憐れむ子守唄 呪われたベッドNO.6」

これは基本。
ホラーの基本を踏襲していて気持ちがいい。
病院の夜勤で働く主人公が、あるベッドに寝ている子どもの世話をするんだけど、でも「そんな子はいない」「そのベットは空いているはずだ」と言われてしまう。
その後、そのベットに入った子どもがヒドい目にあったり…。
彼女の言うことを誰も信じてくれない感じとか、なかなかホラーの基本線をやっている。
グロい描写とかはあまりなく、そういう意味ではショッキングではないが、わかりやすいし、ムリがない。
ま、お手本ホラーといったらいいか。
だから逆にホラー大好きな俺としては「怖くない」ということでもあるんだけど…。
いい作品なんですけどね。
引っかかりがないというか。
名曲が流れていくより、桑田さんの声の方が引っかかる、みたいな。
「何歌ってんの?」という興味がほしいというか。
そういう「ささくれ」がちょっとあったら、もっとグッと怖くなっただろうな。


「とんかつDJアゲ太郎」

渋谷で老舗のとんかつ屋の二代目、脳天気で前向きな主人公が「とんかつを揚げるのも、フロアをあげるのも同じだ!」という思いでDJに挑む。
ちょっと意味わかんないですけどね。
デビューステージで失敗しながらも、「あげ直してやる!何度でも!」的な感じで、再びステージに。
最後はきっちりしめてくれる日本映画らしい作り。

とにかくめげない主人公、その仲間たち。
見ていて安定感がある。
とんかつ屋の現大将、主役の親父にブラザートムさん。
もうそれだけでOKじゃないですか?。

いや、でもDJって難しいもんだなあ、と実感。
オレとしては、いつかDJをやりたいと思ってるんだけど、ラジカセ2台で。
還暦あたりに、そう、「還暦DJアゲ太郎」を。
とんかつは揚げないが、フロアはあげてやる!


「グッドナイト・マミー」

なにこれ?どうなるわけ?どういうこと?って思いながら見ていくことになる映画ってのがありますが、これがまさにそうで。
お母さんが偽物なのか?ホンモノなのか?に観客の意識を集中させておいて、そっちじゃなかった…、という一作。
まあ、冒頭でけっこう気づく感じもありますが、息子の双子の一人が死んじゃってるんだな。
自分のせいで双子のもう一人が死んでしまったということらしく、その罪悪感みたいなモノがこの物語の軸だったという。
ま、こうやって説明してますけど、これがわかりにくいのよ。
その上、謎解きが1分くらいで終わってしまう…。
いやいやいや、もうちょっと丁寧にだね…。


「ベスト・フレンズ・エクソシズム」

女子高生の友情を描いた作品ということになるか。
前半はなかなか健闘してるんですけどね。
悪魔に取り憑かれた彼女がまわりの子を不幸に陥れていく感じとか。
といっても、けっこう食べ物くくりばかりで、そこはちょっとお手軽感はあるが。
後半なんでこんなにふざけちゃったかな…。
後半急に出てくるマッスルブラザースの末っ子がダメだったのかなこれは…。
取り憑かれた女の子がかわいくて見てられましたけど。




(BGM:園田ことり「恋のホームラン」from「アイドル・ミラクルバイブルシリーズ 77~79 Girls 園田ことり・西かおり・西村まゆ子・朝風まり・菅沢恵子」)
→「君こそスターだ!」出身なんですね。
アイドルで売ろう感がすごいです。
「私の彼は野球に夢中 デートはいつもナイター」みたいな。
ま、その後名前を変えて演歌歌手として再デビューしたらしいです。

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禍は忘れた頃に


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これが載る頃にはおさまっていて欲しいんですが、カイがコロナ陽性、ということで。
いや、ちょっと盲点というか、もう絶対に罹って欲しくない人が罹った、という。
というのも、カイを隔離しようにも、カイを一人では置いておけない。
心配だ、ということだけじゃなく、日常的にトイレもまあ手助けしなきゃならないし、というのもあり。

あと数人罹っていましたが、まあ隔離できる状況だったのでそこはよかったんですが。

ってか、最初がカイだったのね。
正直、ある程度自由に一人で飯を食いにいったり、誰かと連れだって飲みに行く、ということもなかなか難しいというか。
まあ、こっちが手を入れて飲みに行く、というのはあっても、自由度はやっぱ低い。
だからどうしてカイが?という。
どこで??と。

まあ、そっからみんなで抗原検査はやって、大きくは広がらなかったのは不幸中の幸いでした。

ま、本人も苦しそうで。
熱が上がった時にはそりゃ特に辛そうだったし、熱が下がってもなんだか本調子では全くない。

陽性だった他の人はまあ「家にいなさい」である程度は済むわけだけれど、カイはそうもいかない。
さてさて…、と。
彼の休息の為に一人は人をまず割かなければならない。

で、まあそういう時は遊軍の俺かな、というようなことで。
みんなが仕事やってる間に、ってか、それでもカイは仕事したがるというか。
マジメなんだよな。
でもまあ、「君は今病気だから」「今日は俺と一緒に寝ていよう」と。
最近のカイは、キチンと話せば話が通じるところもあって。
要求はじゃんじゃん出るが、まあ「ちょっと待て」とか、「飲みに行くのは明日」といえばそれでおさまったりもしてて。
なんで、今回の「君は病気で云々」というのもすんなり受け入れてくれたようで。

ホンビイで一緒に寝てたりしたんですけどね。
いや、まあ同じ空間にいるより、違う部屋にいた方がいいんだろうけど、でもまあ、なんかね、まあ本調子じゃないワケですよ。
いつもなら俺にチューを迫ってくるところ、それもない。
ま、それはものすごい助かりましたけど。
完全に濃厚接触なんで。

なんかやっぱカイ自身も「なんかおかしいな」とは思ってるとは思うんです。
静かだし。

なんかね、可哀想になっちゃって。
しかも俺の姿がないと、やっぱ動き回る感じになっちゃうわけです。
寝てるちょっと大きな部屋から、他の人が仕事やってるパソコンのある部屋の方に。
なんで、まあちょっと離れたところで、でもまあ目に入る場所で寝て、一緒にDVDとか見てたんですけど。
で、飯食ったりも一緒にして。

いつもならテレビはあまり見ないカイだけれど、見てましたね。
で、時に眠っちゃったり。
いや、まあ寝た方がいいと思うんですよ。
やっぱ睡眠に勝る治療はないですから。

逆に言うと、近くにいないと眠りもしないというか。
すぐに立ち回ってしまうというか。
それもなんか見てて可哀想というか切ないというか。

とはいえ、そんなことをしていて俺がうつってしまったら話にならないし、なんだかそれはカイに申し訳ないので、最大限ね、まあマスクだとかアルコール消毒とかしたりしましたが。

やっぱね、コロナだとかって未知のウイルスは怖い。
こういう時に思い知りますね。
やっぱカイ、彼らは弱者なんだ、と。
対抗する手立てが俺に比べて格段に少ない、という。

そういえば、ヘルパーに来てもらって生活していたけど、コロナでヘルパーが行きたくない、みたいなことになって施設に行かざるを得なくなって、という人もけっこういるようで。
その後その人は地域の生活に戻れたのか、っていうと、やっぱ戻れてなくて。
「外出ができないし…なんとかならないか…」みたいな相談もあったりなかったり。

自分が住む場所、ライフスタイルを「変えざるを得ない」ってことだからね、これ。
やっぱこういうのは怖い。
早く特効薬を作ってもらいたい。








(BGM:アイリーン&エリカ「みんな あげちゃう♡」from「アイドル♥ミラクルバイブルシリーズ ガール・グループ」)
→ハーフの二人組アイドルグループということになりますか。
ハモったりもしていて、なかなかいい。
こちら87年に発売されたシングルA面。
イントロと全く違った雰囲気でAメロが始まりまして、なんだか面白い。
「私はパセリなの 君がとても浮気だから」
「だめよ仲良ししたいなら 私をみんなあげちゃう」
…もうまあ意味を追ってること自体に意味がないのだと思います。

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