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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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パーティーってなんだよ…


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(BGM:Mr.Children「ロックンロールは生きている」from「SENSE」)
→ロックは音楽ではなく概念、というような。
ま、そうだよね。
どんな美しい旋律を奏でていても、「この人の本質はロックだな」と思ったりすることがあるし。
ロックっぽいことをやってるけど「こりゃあかん」ということもある。

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「ありがとう」じゃねえし、「がんばれ!」でもねえ


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山上容疑者、という人がいまして。
ま、安倍さんを殺しちゃった人ですね。

昨今、検察がパーティー券でどうのこうので、安倍派を捕まえようとしてる、とかって感じになってまして(これを書いているのは12月中旬)。
まあ、それ自体は法に触れることなんでしょうから、まあ捕まえてもらったらよろしい、と思うんですけどね。

とにかく五公五民の中で、そんな風に自分だけホクホクに金使ってた、っていうんだから、やっぱそりゃ腹の虫は収まらない。
こっちが一公九民、くらいで、老後の不安もない社会、とかだったらいいかもしんないけど、あまりにヒドイ話である。

で、まあそれはそれでいいんだけど、これね、「安倍さんが存命中にはできなかったんじゃないか論」がありまして。
ジャニーズもそうなんだけど、アレもジャニー北側さん、あ、誤変換、ジャニー 喜多川さんが亡くなったから問題が噴出したんじゃないか、という。

で、安倍さんに関しては、その山上容疑者ありがとう、みたいなね。
そういう論調まであったりして。

…おいおい、と。
バカなのか?と。

んなの人殺しておいて「ありがとう」なんてあるわけねえだろ!
もう絶対そんなの許しちゃいかん。
バカなのか、ありがとう的な論調はよ。

ってかね、そういういわゆる「巨大な壁をぶち破ってくれるヒーロー的な人」をいつまで待ってんだよ!と。
まあ、逆に言えば、「なに強大な壁が死ぬ前提で待ってんだよ!」と。

そもそも、ヒーロー待望論とか、○○首相待望論とかね、そういうのあんまり好きじゃないんですよ。
ってか、まあ世の中そうなりがちですけどね。

違うだろ!と。

世の中を作るのは自分たちでしょうに。
この名もなき、非力な庶民そのものでしょうに。
ま、教科書に載っている歴史は為政者の側からの歴史だけれど、本当に歴史を作るのは庶民だと俺は思っているんだよね。
だから、一揆もマジやったらいいと思ってる。

ってか、関係ないじゃん、為政者とかって。
生きてるのは俺自身。
俺がよくなきゃ、いや、大多数の庶民がよくなきゃ、こんな時代クソじゃん。

だからね、今回のことは、もう大反省するしかないんですよ。
凶行に至ってやっと目を覚ます、みたいなのはね、ダメなんです。
ジャニーさんが死んだから、じゃないんですよ。

特にメディアね。
庶民の味方になってもらわないと困るわけですから。
為政者側に立ったメディアなんてのは、ただの広報ですよ。
権力維持装置じゃないですか。
んなのはジャーナリズム精神に欠けるでしょう?

何のためにメディアがあるか。
簡単な話で、庶民に真実を伝えるためですよ。
で、まあ、極端な話をすると、一揆を起こすため。
そうじゃなかったら、庶民に真実など届かない。

というようなことでね。
もう「ありがとう」じゃねえんですよ。
そういう人物を待望してるからいつまでたっても庶民はなめられるんじゃないか。

ってか、人殺しちゃだめだし。

てなことでね。
ま、検察も、なんだか安倍派には煮え湯を飲まされた的なことがあったらしい。
それでこの機に突っ込んでる、という話もなくもない。
もうなんか、一気に権力争いに巻き込まれてるみたいでイヤ~な気持ちになってるわけなんですが。

この機にリベラルの人たちが「検察頑張れ」とか言ってますけどね。
ってか、検察が暴走したってダメでしょうに。

パーティー券のことなんか、前から知ってたわけでしょ、彼ら。
でも、こうやって「潰そうと思ったら潰せるかんな」というやり方はね、もう恫喝ですよ。
そんな権力を「がんばれ」じゃねえんですよ。

いや、まあ悪いことは悪い、でいいんだけど、もうちょっと冷静になろう、ホント。





(BGM:ルリーズ「蕾のバラ」from「ミラクルバイブルシリーズ ガール・グループ3」)
→これね、もうサイコウです。
サビのラストだけハモる感じ。
Aメロではユニゾンで、もんのすごく力強く歌う、という。
Bメロのディストーションが効いたギターもいい。
Aメロ最初が「あなたはかわいい女の子 冷たくむしって食べちゃうの」という。
何だこの力強さは。

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「私、今、最強!」


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ま、俺の役目は何かと考えると、やっぱ若手育成、という。
…いやいや、そんなに偉そうなもんではない。
若手なんかは勝手に育つ。
…とはいえ、まあ大事なことは伝えたいとは思う。

俺は井上たちの人生や遅れてきた青春を考えていくのが仕事の一つなわけだけれど、でもやっぱまずこっちサイド、つまり、皆さん言うところの「職員」の方がまず重要だと思っていて。
ま、ウチでは給料の区分で「専従」と言ってますけど。
井上たちも職員は職員、という考え方で。

ま、その専従の人間関係とか、そういうのがまず重要。
専従がイジメなんかするような人間関係だった場合、やっぱ井上たちはそれをマネするでしょう。
彼らは我々を映す鏡なんですよね、当たり前だけど。

「社会とはこうあるべき」、「社会はこうあってほしい」というのを、きちんと我々がその理想をやることが大事で。
いや、まあやれっこないんだが、でもそれを「目指す」というのが重要で。

だから、具合が悪かったら気楽に言い出せるような、まずそういう我々サイドの関係性が重要で。
そして、とにかく「人生を明るく生きよう」「楽しくしたい」という思いにあふれていなければならないと俺は思っています。

だって、それが一番、井上たちに伝えたいことなんだから。

ま、世の中ね、どっかひねくれちゃうことは簡単だし、そもそも複雑な家庭環境に生まれてきたりしていたら、明るい希望なんか持てない。
いろいろな人を見てきて思ったけど、やっぱ自然と明るさに背を向けちゃう人ってのはいるんだよね。
楽しいことに「背を向けちゃう」、というのがデフォルトの人。
でも、口では「明るい人生がいい」とはいうんだけど。
行動は全く逆になっちゃう、という。

でも、ウチの専従の皆さんには、やっぱそこから抜け出して、一緒にまず「楽しい人生」に舵をとってもらいたいな、と切に思ってるところなんです。
まずそれがなければ、そういう集団で「あろう」と願っていないと、やっぱ井上たちには何も伝わらない、という風に思っています。

だから、先日のグルミ、まあ井上たち含めていろいろ飲みながらテーマを決めて話す、みたいな会で、話の流れ、ということもありつつ、同時にちょっと唐突もありつつ、一番新人のリオが「私今、最高だと思います!」とガッツポーズを取ったのが、なんか爆笑した。
素敵な爆笑をありがとう的な爆笑。

やっぱ自信って大事だし。
いろいろ彼女も大変なこともあったと思うんだけど。
子どもも小さいし。
なんでもかんでも必死に時間かけてやればいい、という風にはできないわけですよ。
でも、なんかそういうことを言ってて。

なんかすげえことだな、って思って。

ま、ウチの専従の女の子はとにかくみんな美人、で有名だけれど、まあ失礼ながら最初から美人というわけでもなく…、きっとあれ、自信なんでしょうね。
自信。
「私最高だけど?何か?」って言えちゃったら、そりゃキレイに見える。
だから、たぶん見た目じゃないんだよね。
にじみ出てくる何か。

そんなわけなんですけどね。
ま、以上、自慢なんですけどね。

で、リオって、まあ普段から俺によく「お前バカだなあ」と言われてるんですね。
ま、バカって俺の場合バカってものすごい誉め言葉なんですけど。
なんか、まあ何をやってもこうほほえましいバカというか。
笑っちゃうというか。

で、その理由があまりよく自分でもわかってなかったんですけど、たぶん、彼女は自分に魔法をかけられる人だからじゃないか、って思いまして。

まあ、とにかく俺も基本褒めますよ、バカじゃないの?って毎日褒める。
それに、先輩もリオという新人に、何があっても「それがあんたのいいところじゃん!」的なことを言う。
なんなら、「失敗なんかないんだよ」と。
ま、自分が言われてきたことなんだろうと思うんですが。
そうやって、とにかく俺語的には「あんたはすげえバカだよ」と毎日言われていたらね、そりゃ「あれ?私バカかな?」って思っちゃうんじゃなかろうか、と。
そして、まんまと思っちゃったんじゃないか、という。

そういうあたりがリオが素直で素晴らしいところなんだけどね。
すごい素敵なバカだと思いません?
つい笑っちゃうでしょ誰だって、そんな人を前にしたら。
集団が明るくなるじゃん。
すげえ才能!って思う。

いいじゃない。
別に裏も表もなく、ウチではみんな褒めてるわけだから。
そうやって褒めあって(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3168.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-5998.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6219.html、など)みんな毎日やってきたわけで、それは新人に対しても同じで。

どんどん自信持ったらいいんです。
自信を失うのは簡単かもしれませんが、自信を持つのはそう簡単にはできない。
だから、そっちの方に一生懸命時間をかけて、アタマを使って、若い子には自信を持ってもらうためにとにかくいろいろなことを考えた方がいいと思っていて。

自信をつぶして頑張らせる、みたいな話もあるのかもしれないけど、俺はまったくそうは思ってなくて。
というのは、俺はずっと後輩である彼らに付き合ってやれるわけじゃないんです。
だから、俺が潰しちゃったら、俺がその責任をとれないんですよ。
潰して頑張らせる、その道筋に俺はいないかもしれないわけだから。

むしろ、自信を持って暴走しちゃってもらった方がいい。
無責任に俺はそう思うわけです。
俺がいなくなった後のことなど俺は知らんわけだし。

なんにしても、いいんですよ。
楽しきゃいい。
自信をもって「私、最高!」と言えた方がいい。
まず、それが第一。
その上にしか、めんどくさい仕事、やんなきゃならない仕事、なんかはないんです。






(BGM:tape is tapes「?」from「1000 tapes」)
→これ好きですね。
延々とリズムが繰り返され、ちょっとなんか不穏な一音が正確に刻まれていく。
「サーファーズオブロマンチカの宮原ソロ。アンビエント演奏」と紹介されております。

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傑作 ★ 映画 「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」


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というわけで、見た人すべてが「よかった」という映画。
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」である。
これは見に行かねばならない、と年末にちょっと見に行ってきた。

鬼太郎はやっぱコアなファンもいるからして、そういう人たちも含めて「よかった」と言わしめるのは難しい。
そもそも、鬼太郎の映画と言えば、鬼太郎がヒーローとして活躍する子ども向けのアニメを連想する。
それはもうそもそもコアなファンは相手にしない。
というか、少なくとも大人が見に行くことは少なかろう。

しかし、今回はPG12。
そもそもが子ども相手にしていません、という鬼太郎。
しかも「誕生の謎」である。
ここにコアなファンはそもそも反応した。

つまりこれは「ゲゲゲ」ではなく、墓場鬼太郎。
幽霊族の親が亡くなって埋葬された後、墓場で生まれたのが鬼太郎。
それを目撃していたのが血液銀行の社員。
幽霊族の親は貧困が故に売血でお金を得ていたのだが、その血液を輸血した人間が幽霊族になってしまう、ということが発覚し、その調査に来たのである。
加えて、鬼太郎の父親はハンセン病にかかっていて、その目玉が落ちて目玉おやじになった、というのが漫画に描かれている。

さて、それをどう料理するのか?
これがまあコアなファンの注目ポイントである。
というか、俺もそのコア、とは言わないまでも漫画版をずいぶん読み込んだファンとしては注目していた。

が、越えた。
これ、完璧に越えたといっていいのじゃなかろうか。

売血、という昭和時代の、今ではあまり想像が難しい設定は「血液銀行」として残され、幽霊族の血液を売る、という悪徳企業として描かれる。
その血液は人を倍働かせることができるという。
それによって、戦後の日本は発展したのだ、とも描かれていて、この辺はヒロポンを連想させる。
その血液製剤的な「M」は、とある封建的な田舎町の一族によって作られていた。
幽霊族を監禁し、血液を搾り取るという方法で。

主人公である血液銀行の社員、水木は、戦時中に、恐らく南方の戦場で玉砕命令を受けるが生き残ったというような設定で、これは水木先生そのものである。
ハンセン病の設定はここでは出てこなかったが、墓場鬼太郎の世界観に水木先生自身の戦中体験、鬼太郎以外の水木先生の漫画の設定でもある、戦後の混乱した日本、発展を求める人間の愚かさ、そういったものが全て加味されている、といっていいのではなかろうか。
このシナリオは力作である。

この一族の党首は「日本の発展のためには多少の犠牲はやむを得ない」という。
「戦争に負けた日本」「これ以上みじめでいたくない」という。
だから「幽霊族は捕らえて血を搾り取ればいい」「お前らはどうせ地の底を張って生きるようなもんで、この方が日本のためになるんだ!」という。

これ、もう今の貧困のメタファーとも取れるんですよね。
圧倒的なチカラで幽霊族をねじ伏せていく一族。
しかし最後は幽霊族は解放され、一族の党首を玉?に変えてしまう。
その玉は現代までその場に放置される、という。
ま、それによって鬼太郎の母親も解放され、鬼太郎は生まれる。

これ、確かに鬼太郎の父親がヒーローらしき活躍をする。
が、結局は幽霊族の数による反乱、とも読める。
というか、そういう絵の描き方であったと思う。
まさに今貧困の底にいるのが捕らえられ、血を吸い取られている幽霊族。
悪徳一族は、いわゆる「上級国民」といった感じか。

そこに、その一族の「血」の問題が絡んでくる。
一族は一族のキズナを確固たるモノにするために、党首が一族の子どもを手篭めにする習わしがある、という。
水木に好意を寄せる一族の女性、というかまだ女の子、といった感じなんだけど。
「東京に連れて行って欲しい」と。
「全て捨てて一緒に逃げて欲しい」と。
それに応える水木。
まあ、彼は全てのそういう一族の習わしも知った上で、ということなんだが。
が、彼女はそれを水木が知っているとは思っていない。

水木と彼女が一族の闇を暴こうとしていることを知った党首の娘は、彼らにこう言うのね。
「あなたがおじいさんのお気に入りだったって知ってるわよ」と。
その時のね、彼女の感じ。
これ、実写以上の迫力があった。
「君が悪いんじゃない」という水木に、それでもその過去に向き合わざるを得なくなった彼女は、その恨みの念によって大暴走していく…。
もう涙が止まらなかった。
人間がこだわる血の愚かさ、そういったモノをこの映画は描いていて、しかもそれは戦後すぐの物語と言うことで、どっか天皇制にもつながる、といったら言い過ぎなんだが、まあそんなことも考えたりもした。

てなことで。
これ、もうぜひ見てもらいたい。
アニメは苦手な俺だが、最後まで物語に入り込めた。

人間は、果たしてどこに向かえばいいのか。
何を大事にしたらいいのか。
何を次の世代に残せばいいのか。
そんなことを考えさせられる一作だった。





(BGM:Tower Of Power「East Bay! All Day!」from「Soul Side Of Town」)
→これはちょっとダイジェストなんですが、この人たちのグルーブ感、すごくいいよな。
ホーンがとにかくカッコイイ。

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何があっても「やらねばならないから」


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まあ、ウチの場合、ちょっと具合が悪い、みたいなことに対して敏感。
むしろヒドくなってから休む、とかになると怒られる感じ、というか。
なんなら、「ちょっとなんかおかしいんですよ」みたいなことをまずみんなで共有して、仕事の配分したり、そんな感じで。
むしろ休め、なんてこともあったりなかったり。

ま、余裕があるわけじゃないんですが、でもお互い様なんだよな。
それに、ヒドくなってからだとけっこう長くかかったりして、それはそれで面倒くさい。

確かに人が少なくなれば、その分現場は混乱する。
本来は、「あそび」が必要だと思うのだけれど、そこまでの金銭的余裕はない。
たいがい毎日がギリギリである。
けれども、まあ「今日なんとか乗り切りましょ」というような気持ちでその日は乗り切る。

お互い様なんですよね、そこは。

ちょっと具合が悪いから病院行ってくる、とか。
まあ行ってもらった方がいい。
それで薬で治るならその方がいい。
病院行けなくてヒドくなってから入院、なんてことは逆に避けたいじゃないですか。

ま、生理痛とかもまあ言ってくれた方がいい。
じゃないとその痛みがわからない人が少なくとも半数いるワケだから。
というようなことで、けっこうそういうのはお互い言い合ってるところではあると思います。
身体が弱ると気持ちが折れやすくなっちゃいますし。

そもそも、基本あまりみんな病気しない。
熱が出た、なんて話はほとんど聞かない。
でも、逆に「ちょっと今日具合が悪いから」といって午後から来たり、というようなことはあったりする。
ま、結局は養生なのかな、と。

てなことですが。

ま、でもよくよく思い出したら、どんなに熱があろうとも介助してた時期ってのもありましたね。
互いにまあアレですが、でもまあしょうがない。
やるしかない、という感じで。
バザーの準備とかも、熱とか言ってられなかった。
ビラも配らなきゃ、とか、外の人が手伝いに来てくれるから、みたいなことで、なんとか抑えてやってた記憶があります。

だから、熱があろうがなかろうが、具合悪かろうが、そんなことは基本的には全く関係ないのだ、と。
まあ、そういう感じで。

それでもまあ、そんな強烈に辛い日々も、今となってはいい思い出で。
三原に言わせれば、あの頃が一番楽しかったかな、というような。
ま、楽しかったかどうかは別として、いい思い出ではあります。

今回、コロナのことがあったりして、いろいろ考えたんだけど。
でも、やっぱ最後はやるしかないんだよな。
こっちが8度の熱があろうが、やっぱカイが漏らしたらなんとかするしかない。
飯もなんとかしなければならない。

そういう意味では、まあ親に近いのかもしれない。
何があってもしなければならない。

ま、そういう身体のコトもあるけれど、一方で気持ち的なこともあるでしょう。
例えば親が死んだとか。
親しくしていた先輩が死んだとか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-296.html)。
でも介助があって葬式にも行けなかったとか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-1413.html)。
失恋したりだとか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2085.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3525.html、など)。
そういう時に、まあ仕事してた方がいい、って話しもあります一方、なかなか乗れない、なんて時も人にはあって。

身体の傷は癒えるけど、心の傷は癒えない、なんてことも言いますよ。
そういう時もね、まあいろいろわかり合えたらいいな、と思ったり。

今ちょっとブログの記事を検索したんだけど、ちょっと出てきませんでしたが、とても辛かった時期はありました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6323.html)。
失恋関係ですね。
いろいろ重なったからであって、大恋愛だったわけでもないんだけど、まあいろいろ。

確かに、最終的には「なんとかしなきゃならない職場」なのだと思う。
そもそも、「今は勤務時間外だから」と、カイが倒れているのをほっておけるわけじゃない。
緊急でなんとかもしなければならない事態もある。

でも、だからこそ、普段は「お互い様」の気持ちでいたいし、お互いの気持ちが分かり合えたらいいな、と思っている今日この頃です。






(BGM:麻丘ゆみ「悪魔とわたし」from「アイドル・ミラクルバイブルシリーズ ファイナル」)
→荒木一郎さんが変名で作詞作曲をしているという一作。
もうズッポリと昭和歌謡アレンジ。
エレキの間奏、多用されるヴィブラスラップ、サビで踊るベース。
この感じ好きですね。

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