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スーパーちんどん・さとう

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先日、HOTシュシュの代表の千春さんがツイートしてて。
まあ、まとめると「財政難である」と。
観にきたい!と思う人を増やしていきたい、と。
他団体の客を取るとかじゃなくて、プロレスを見てなかった人や昔見てた人に来てもらいたい、と。
そして、最後に、「いつか見に行こう」の「いつか」はないかもしれない、とも。

なんにしても、手弁当でやるというのはとても大変なことだ。
最初の一年二年くらいならなんとかなっても、その先が見えないとそれすら続かなかったりする。
震災のボランティアとかも同じかもしれない。
継続的な支援は、やっぱりしっかり国などがやってくれないと、ボランティア頼みは必ず息が切れてしまう。
大事なことは、手弁当でやってくれている人たちに、見通しを見せてやれるかどうか?だと思う。

ずっと昔。
俺が大学を卒業したころ。
24時間介助を必要とする前会長、故工藤さんがこの近くのアパートを借りて生活を始めて。
最初はほぼすべてボランティアでやってきた。
まさに手弁当である。

俺は昼間の介助ということで、ボランティアではなく、専従って形になることになって。
というのは、やっぱ日中昼間に男性のボランティアは当時集まらなかった。
というか、夜の泊りの介助もなかなか埋まらず、最初のころは募集しながらだったから、ほぼ24時間365日の介助が続いた。
そりゃ、ちょっとおかしくもなった。

給料は月に5万円もらって。
でもまあ、もちろん生活できないから。
バザーなんかをやって、自分の給料を稼がなきゃならなくて。
でもまあ、そのお手伝いにたくさんの人が来てくれて。
当日のみながらず、普段から。
最終的には、多くの市民の方から提供品をもらえるようになり、一日で200万とかの売上を上げるようになった。
当日のお手伝いさんも、100人以上の人が集まってくれた。

そうやって、多くの人の手弁当で支えられたわけだけれど、一方で、全体に必要な介助のうち、3割でも4割でもなんとかしなきゃならない、と思っていて。
さっきに書いたけど、「見通し」だ。
手弁当で来てくれる皆さんに、見通しを見せなきゃいけない、と。

現実的には、行政からのヘルパー派遣などである。
そもそも、ヘルパーは必要な人に派遣すると言いながら、現実的にはほぼ使えなかった。
そもそも当時、男性のヘルパーはいなかった、というのもある。

市に相談に行き、いろいろな制度の組み合わせを提案され、まあここまでなんとかやってきたわけだけれど。
そういえば、市に相談に行ったら、我々の機関紙を読んで「もっとがんばってやりなさい」と我々が直接知らない方が相談に行ってた、という話もあった。
ちなみにこれは福祉の事業ではなく、古紙リサイクルの関係の話だった。

確かに、手弁当というのはやってる間は楽しい。
たくさんの方の協力は本当にありがたかった。
バザーなんかは「文化祭ノリ」といったら怒られるかもしれないが、そういうところもある。
もちろん、災害ボランティアなんかはそういう感じではないんだと思う。
だから全部がそうだ、ということではなく。

そういう意味ではバザーなんかは確かに楽しいけど、文化祭はいつか終わることがはっきりしてるから徹夜も続けられる。
何度もバザーが続けば、やっぱりそれはもたない。
手弁当は長くもたない。

確かに、我々のやってきた手弁当と、千春代表がやろうとしていることはちょっと性格が違う。
まあ、「勝手にプロレスやりたいってやってるだけだろ」と言われたらそれまでである。
でも、彼らのプロレスを見ていると、なんだかレスラーの彼らはHOTシュシュが居場所なんだろうな、って感じる。
そもそも俺はけっこうプロレス団体に「一座感」を求めるところがありまして。
666とか、バサラなんかはすごくそういう感じがして好きなんだけど。
HOTシュシュはまさにその一座感がすごい。
なんで俺は応援したい、というところもあって。

もしですよ。
なかなか自分の居場所がやっと見つかった、みたいな時。
その場所、守りたいじゃないですか。
自分がそうなった時に、一緒に守ってくれる人がいたら嬉しいじゃないですか。

てなわけで、俺は自分がそうなった時のために、やっぱり彼らの居場所が今後も続いていくことを応援したいと思います。

というわけで、明日はそのHOTシュシュがにじ屋に来ます。
観戦無料ですが、楽しかったら、ぜひ投げ銭もお願いします。






(BGM:シリアル⇔NUMBER「いろは歌」from「SAL ~空中散歩~」)
→さてビジュアル系ってことで。
正直、どのバンドを聞いても同じような声に聞こえますけど、まあそういうジャンルといったら怒られるのか。

hotoshushu.jpg

kanukibochu.jpg
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