fc2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - 1 2 34
5 6 7 8 9 1011
12 13 14 15 16 1718
19 20 21 22 23 2425
26 27 28 29 - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

しばき合い


【リンク】虹の会本体ホームページ虹の会本体ブログスーパー猛毒ちんどんフェイスブック虹魂的障害者自立生活ミツのホッサ日記PLUS井上のリーダーズブログ筋ジストロフィーの花屋・漆黒ブログ
【YOUTUBE】スーパー猛毒ちんどんチャンネル
スーパー猛毒ちんどんシリーズ介助者大募集シリーズ知的生涯シリーズ影の声シリーズ

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





高橋ヒロム選手というプロレスラーがいまして。
今や新日ジュニアの顔といっていいか。
一昔前ならライガーさんがその位置だったか。

このヒロム選手がいいなあ、と思うのは、インディーの選手とかでも「頑張ってる選手」には、インディーメジャー分け隔てなく接する感じ、というのか。
評価する感じ、というか。

新日は日本で一人勝ちのメジャー団体だから、これまではインディーの選手を「リスペクト」なんてことは言わなかった感じがあった。
でも、デスペラート選手やヒロム選手は、けっこうインディー選手へのリスペクトをツイートしたりもしてて。
バラモン兄弟とか。
まあ、色モノとはいえ、プロレス的プロレスをやって会場を盛り上げるコトに関しては天才ですからね。
そういう選手に対して「強い」とか「ストロングスタイル」とかっていうくくりじゃなく評価してる感じがすごくいい。
新日の大会で、デスマッチのカリスマ葛西純選手が登場して「葛西コール」が出たときは鳥肌が立ちましたよ。
これもデスペラード選手が引っ張ってきて実現したカードだったわけですが。

てなことで。
みちのくプロレスの30周年大会で、ヒロム選手VSフジタ”jr”ハヤト選手の対決が実現しました。
岩手・矢巾町民総合体育館という最高のロケーションで。
これまでの新日だったら実現しなかったカードだとも思うんですよね。
でもこの辺がずいぶん「カテエ…新日」から変わってきたように感じられてうれしい限り。

ハヤト選手はみちのくプロレスのエース。
が、ちょっと前にがんを公表。
それを克服して復帰してきて、一年間くらいかな、出場試合限定って感じでやっておりまして。
このまま元気にやってくれるかと思いきや、12月に再発を発表…。
再手術ということになったらしい。
腫瘍が大きくなって、ちょっとしたことでも神経にあたって痛くなったり…というようなこともあったらしい。
でもまあ、それでも本人の強い意志でリングに上がり続けているハヤト選手には敬意しかない。
対戦相手にも。

てなことで、このヒロムVSハヤトが名勝負だったというツイートが多く、どうしても見てみたくてDVDを買いました。

これね、まあハヤト選手がそもそも打撃、いわゆるキックとかの選手で。
華麗な空中技とかではない。
試合は、もう「ガマン大会」の様相。
ヒロム選手のチョップに、ハヤト選手がキックで応酬。
両選手の胸辺りは内出血というか、もう実際に切れてる感じになっていき…。
必殺のヒロムちゃんボンバー(ラリアット的な技)を繰り出すも、起き上がってくるハヤト選手。
何度も何度も立ち上がってくるハヤト選手に、「もう起きるな!」とヒロム選手。
勝負はもう決まっている。
が、それでもハヤト選手は、まるで自分の人生を見せつけるかのように立ち上がる。

なんかね、途中、ハヤト選手が腰が痛い、という感じになるんですね。
これ、腰への攻撃を受けていないのに、腰が痛い感じで。
見ればものすごいテーピング。
恐らくは、その「神経にあたって」ということなのかもしれない。

が、弱点を見せればそこを責めるのがプロレスの掟。
ヒロム選手はそこをキックで攻めるのであった…。
このヒロム選手の攻撃には震えた…。
腰を攻撃しなかったらやっぱ茶番になってしまう…。

最後の最後までガマン比べが続いて、ヒロム選手の勝利。
とはいえ、この試合、どっちが勝者かってのは関係ない。

華麗なプロレス技があるワケでもなく、ただただしばき合う試合。
これをどう捕らえるかは人によるかもしれないが、俺はその背景、新日のジュニアチャンピオンが矢巾町の体育館でインディーの選手の挑戦を受けたというようなことも含めていい試合だったな、と。
見れてよかった。

ま、それがメインなんだけど、俺がもう一つ驚いたのが第4試合。
ザ・グレート・サスケ選手が、場外へのトペコンヒーロ、というのか、場外の相手に頭からツッコむ感じの技がありまして、どうもそれがうまく外の選手が受けられず、アタマを場外の体育館の床にぶつけちゃうんだよ…。
その時の音がもう…。
「ゴツン」。
もう人が死ぬ音を聞いた感じで…。

サスケ選手、やっぱ不死身だ…。






(BGM:Tom Waits「I Hope That I Don't Fall In Love With You」from「Closing Time」)
→酔いどれ詩人、という。
声が染みるね。
なに歌ってるかわからないけど、心地いい。
スポンサーサイト



| ホーム |


 BLOG TOP