fc2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 3031
- - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

スジなどどうでもいい ★ 映画 「犯罪都市 NO WAY OUT」


【リンク】虹の会本体ホームページ虹の会本体ブログスーパー猛毒ちんどんフェイスブック虹魂的障害者自立生活ミツのホッサ日記PLUS井上のリーダーズブログ筋ジストロフィーの花屋・漆黒ブログ
【YOUTUBE】スーパー猛毒ちんどんチャンネル
スーパー猛毒ちんどんシリーズ介助者大募集シリーズ知的生涯シリーズ影の声シリーズ

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら





ま、そういうわけで。
けっこう前に韓国に行った時に、どっかの駅の柱にマドンソク兄貴と若いイケメンの男の子の二人がデカデカと貼ってありまして。
字は全部ハングルですから、何の宣伝かはわかりませんが、改札までの柱、ず~っと貼ってあったので、それなりの大きな宣伝だったのではないかと思われます。

なんでしょうね。
マドンソク兄貴は、確かに「不気味な殺人者」みたいな役も似合うし、何本か見たけど、それもよかったよ。
けど、やっぱとにかく強い頼りになる兄貴、という役がハマる。
というか、そうあって欲しい。
本人がどういう人だかは知らないが、そういう人であってほしい、とさえ思ってしまう。

てなことで、「犯罪都市 NO WAY OUT」が公開されたということで、もうすぐに見に行ってきました。

いわゆる「MCU(マ・ドンソク シネマティック ユニバース)」というジャンルがあるともいわれていますよ。
ま、俺はそこにどっぷり浸かってるわけです。
その代表作と言っていい、この「犯罪都市シリーズ」。
もうね、これは日本で言えば寅さんくらいの感じで毎年公開した方がいいですね。

というのは、安定感がすごい。
正月から不穏なモノも避けたい。
そもそも正月は頭も休めてる人も多いと思われます。
そんなに余分なことを考えたくない。
仕事が休みの人は、もう仕事のことも考えたくない!というモードに入ってる。
つまりは、アタマも休日なのだ、正月ってのは。
そこに寅さん、というのがぴったりくるわけだが、こちらもぴったりくる。
正月にちょっとおとそ気分で見るに適している。

もう全く疑うべき部分がない。
マドンソク兄貴の仲間はいいやつばかりだし、悪いやつは徹底して悪いし、そして必ず勝つ。
そこに、ちょっとしたチンピラがお笑いも運んでくれる。
なにせ、チンピラなどマドンソク兄貴の手の上で踊ってるだけなのである。
その踊り具合を笑えばよろしい。

先ほど、マドンソク兄貴の仲間はいいやつばかり、と書いたが、しかし、毎回ちょっとだけ現場への到着は遅い。
たいがい、マドンソク兄貴が敵をぶっ飛ばした後に到着し、倒れた敵を逮捕する、という段取りである。
ま、この敵のボスVSマドンソク兄貴を見るための映画なので、ここは遅れていいのである。
マドンソク兄貴も、セリフで「何かお前ら毎回遅いな」といっている。
言っているが、だからといって責めてるわけでもない。
見せ場なのだから、それはそれでいいのである。
それを含めてみんないいやつなのだ。

この映画シリーズが最強だと俺が思うのは、たいがい毎回、街でチンピラが暴れている、という場面から始まるところ。
チンピラが暴れ、道行く人はみんな遠巻きに見てる、みたいな。
で、そこにたまたま通りかかるマドンソク兄貴が、まったくチンピラを意に介さず位の勢いでぶっ飛ばしていき、全部倒して道行く人の安全を確保した後に、「遅刻しちゃうよ」というようなことを言って立ち去る、という。
ま、ここですね。
ここでこの映画の全ては語り尽くされていると言っていい。
なんなら、寅さん映画の冒頭の夢落ちみたいな感じである。
ココがないと、ちょっとダメなんじゃないかと思うくらいにこの場面は必要であるとオレは思っていますね、はい。

とにかく終始面白い。
きっちりとしたお約束に笑ってしまうし、そのお約束通りに動く敵も味方もチンピラもとても愛おしくなる。

もうスジは書きませんし、というか、もう想像通りです。
難しくもない。
とにかくマドンソク兄貴が悪者をぶっ飛ばすだけの映画です。
かといって、マドンソク兄貴は偉そうにするわけでもなく、チカラを誇示するでもなく、「気は優しくて力持ち」というのを地で行きます。
そして、そんなマドンソク兄貴を仲間は慕い、チンピラもイヤイヤ従い、悪者を追い詰めていく。

キングオブ映画、といっていいんではないでしょうか?
俺は大好きですね。

あ、ちなみに寅さんと違うのは、一切女性が登場しません。
そこがまたなんか潔い感じもあります。








(BGM:Stripmall Architecture「Is this Science」from「Feathersongs」)
→気だるいボーカル、バックもどっか気だるい。
声を張らない歌声ってのはけっこう流行ってる感じもするが、歌う側になると、ちょっと客席が上がるかどうか心配になってしまうので俺はちょっと無理。
スポンサーサイト



| ホーム |


 BLOG TOP