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スーパーちんどん・さとう

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悪もなく善もなく~ランキンタクシーさんのこと続き & 映画「わが母の記」

スーパー猛毒ちんどんは、「なにかしらのFES的なモノに出る!」という明確な目標を持って、新たに突き進んでいく所存であります!みなさん応援よろしくお願いします!
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映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
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各地で上映会も可能かとも思いますので、詳細は監督の中村さん(オフィスラムカーナ:連絡先090-8726-4722)までたずねてみて下さい。

5/16(水)、素朴に聞く!第3回 「どの子も普通学級へ」運動は何をなし得たのか?など、お知らせ&募集などはこちらをクリック

ツイッターは「@SMChingDongSATO」




ちょっと、昨日のランキンタクシーさんの記事(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-1498.html)に追加して。
この文章は、まったく他のことで書いたモノの一部なんだけれど、そのまま世に出していないモノなんだけど、ちょっと通じるモノがあると思うので。


左翼運動の薄っぺらさは、もうみんなわかっていると思う。
アンチでは何も成せない。
オレは田中角栄も、小沢一郎も、イイか悪いかは別として、日本にとって大切な、重要な政治家だと思っている(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-600.html)。
民衆の味方だ、といって何も成せない政党よりも、ずっと大切だと思っている。
田中角栄さんに至っては、今考えれば、どっかの政党よりも、ずっと社会主義者だったのではないかと思ったりもする。
毒を食らわば皿まで。という言葉があるが、それを市民感覚だかなんだかで文句を言っているだけの人をオレは信用しない。

そもそも、市民運動はいつか権力を倒さなければならない。
それは権力を持つことでしかない。
権力そのものを否定して悦に入ってる場合じゃなく、自らが権力であることを自認することが必要なのだと思う。
自主独立を標榜する党であっても、その中で権力構造があることを否定できまい。

つまりは、大多数の意見を吸い上げ権力を握るために、時の権力を否定しているだけで、権力そのものの構図を否定するのはおかしな話だ。

もっと言えば、ヒトラーも市民運動の結果でしかない。
当時の貧困層はヒトラーに賭けたのだ。
ヒトラーがいなければ、どのみちのたれ死にするだけだったのだ。
それを吸い上げた市民運動がナチスであって、彼らは正統な民主的選挙で選ばれた第一党だったということでしかない。
それをヒトラー憎し、といっても、実は何も言っていないのと同じなのだ。
前政権の貧困・無職層が大きくなることに対する無策ぶりを責めもしないで、ヒトラーを責めたって、なにもならない。
だから、今のアメリカも日本も同じ道をたどっているのかもしれない。

それを、どっか「ヒトラー憎し」「ヒトラーが悪」と単純化して、ヒトラーに対するモノとしての「反権力」がさも最も正しいと宣伝しているのが左翼運動の実情だ。
全体主義が、民主主義から生まれたモノであることを理解しないで、対するモノとしてとらえようとする愚かさがあると思うのだ。
だからオレは薄っぺらいと思う。

自分たち運動の主体者にとって大切なことは、悪者を作って反対するコトじゃなくて、世の中をどう変えられるか、その中で自分が何をすべきかを具体的に実行することだ。
それは悪かもしれないし、善かもしれない。
しかし、世の中はそれとはまったく関係なく、悪と裁くかもしれないし、善とするかもしれない。
ただそれだけのことだ。
それはもうほっておこう。
歴史の裏に自分が生きるという決意は、そういうことでしかないのだ。
オレは少なくとも、どこかの政党のように「善を訴える」ような愚かなことはしたくない。


…かなり熱い文章だな。


とまあ、それはそれとして。

昨晩は工藤さん+αで「わが母の記」を見てきました。
オレ、樹木希林さん、好きだ。

親に捨てられたと思った役所広司さん扮する主人公と、ボケていく樹木希林さん扮するお母さんとの、その溝を埋めていくお話。
まあ、捨てられたと思っていたけれど、実はお母さんにも事情があったわけで、そして、ボケながらも息子を必死に探しているお母さんを見て、子どもの頃の「捨てられた傷」は癒えていく。

主人公は作家なんだけれども(井上靖さんの自伝的小説が原作)、その傷があったからこそ小説を書き続けてこれた、という面もあったりして、人というのはなかなかストレートに幸せな体験のみが幸せにつながるわけではないというか、不幸せな自分であっても幸せにつながることがあるというか。
なんか、そんなことを考えたりしました。

この主人公、お母さんを引き取ったりしているうちに、やっぱり変わっていくわけです。
捨てられた、ということで「恨んで」いながらも、どっか親への愛情が見え隠れするようになる。
見ていて、人って、どっか最後はその不幸せな自分というのは埋まっていくものなのかもしれない、と思った。
その中で、主人公は自分の娘達への対応も変わっていくんだな。

悪も善もない。
あるのは親子の愛で、それは悪だろうが善だろうが、ボケていようが、人を突き動かす。

うん、地味な映画だけれども、なにか考えさせられる一作であります。




にじ屋ブログが最近なかなか面白いぞ!みんながんばって書いておるようだ。虹の会本体HP「NIJIROCK.COM」からどうぞ!

(BGM:ガガーリン「ガガーリンのテーマ」from「地球は馬鹿だった」)
→出ましたね、ついに。
渋さの不破さんが参加していたのか。当時は知らなかった。
ま、言うことはないですね、このバンドについては。
ばちかぶりよりもなんか自由にやってる感じがしますね。
音源はたぶんなかったと思いますが、ついにライブCDが何十年の時を経て登場、と。
この曲はまあ、どうってことないんだけれど、オレはやっぱりバンド名がついている曲ってのが好きで、この曲を選んでみました。
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