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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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ホラー映画で、エンドロールに「NGシーン」をかぶせるのはダメだあ~!

スーパー猛毒ちんどんライブ・ジャパンツアー第4弾
『猛毒天国』
with【RAN-TIN (ランチン)=ランキンタクシー&ノダチン】
 

日時:7月21日(土) 17:30開場/18:00開演   詳細はこちらをクリック!
ジャパンツアー4フライヤー表

スーパー猛毒ちんどんでは、出演依頼を待っています!
スーパー猛毒ちんどんPV「にじ屋の唄」→ここをクリックぅ!!

映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
映画の予告編はこちら
各地で上映会も可能かとも思いますので、詳細は監督の中村さん(オフィスラムカーナ:連絡先090-8726-4722)までたずねてみて下さい。

お知らせ&募集などはこちらをクリック  ツイッターは「@SMChingDongSATO」




録りためてあった映画などを見たシリーズ。
ネタバレ有り。


「ギプス」

NHKの連ドラで老け役をやらなかったとかいうことで話題になったりもしていた尾野真千子さんが主演。
ギプスをして松葉杖をついている魅惑的な女性にはエコエコアザラクの佐伯日菜子さん。
といっても、ギプスは偽装で、本当は歩けます。

「ギプスをした魅惑的な、正体不明な女にまわりが振り回されるお話」というわけでして、いきなり二人が出会うところから始まるんだけれど、何もかにもよくわかりません。
ま、なんとなく同性愛チックな感じですね。

これですね、主人公だけじゃなくて、いろんな男も当然、佐伯さんに入れ込んじゃう。
それにヤキモチを焼いたりする主人公。

う~ん、わかるんですよね、やろうとしていることは。
う~ん、でもですねえ…、正直その魅力があまり伝わってこないのであります。
そこがね、見ていて辛い…。
いや、佐伯さんは好きなんです。
けども、ちょっとね、もうちょっと初盤で「正体不明な不思議な感じ」が伝わるようなエピソードというか、そういうのがほしいところであります。

中盤でストーリーが動くのですが、佐伯さんと一緒にいた男が死んでいるのを発見した主人公。
佐伯さんが殺したに違いないと思った主人公、その証拠を消して事件の発覚を防ごうとする。
そうやって必死に佐伯さんに尽くす主人公だが、その後もあまりに自由奔放な佐伯さんに「裏切られた」と感じ、「罰を下す」ことに。
その殺人のことについて、脅迫状を送ることにしたのである。
「オレは知っている。500万用意しろ。」

しかし、このことが裏目に出るというか、「自首する」と言い出す佐伯さん。
それを止めるためには、金をなんとかしなければならない。
そこで、主人公がギプスをして男を誘い、佐伯さんがスタンガンで気絶させて金を奪うという昏睡強盗を始めることになります。
まあ、もうわけがわかりませんが、主人公もその世界にどっぷり入り込んでいるということですね。

しかしまあ、この猿芝居、佐伯さんが気づいていないわけがないのです。
男から奪った車の中で、そのことを暗に指摘するわけですが、「私わからないよ!頭悪いから!」という主人公に、佐伯さんは「そんな頭ならどっかにぶつけて死んでしまえ」という。
当然、流れとしては車ごとどっかに突っ込み、本当に病院で包帯だらけになる二人。

これですね、ラストシーンがふるってます。
主人公はこれで二人の生活が始まると思っていて、まあ、ある意味佐伯さんの狂気の世界というか、おかしな世界に浸っているんだけれど、それが見事に裏切られます。
しかも、再び「暗におまえが脅迫者だよな」ということを突きつけられたまま。
なかなかこのラスト、主人公が車椅子に乗ったまま放置される場面、いろいろ「その後」を想像できて面白いです。


「隙魔」

いわゆる都市伝説モノ。
とある団地での噂、背中を叩かれて振り向いたら三日後に死ぬ、というような。
まあ、これは単純でイイですね。
この噂の時点で「何回叩かれると」とか「○○と答えちゃいけない」とかってなっちゃうと、見てる方がよくわからなくなっちゃったりしますから。

これですね、恐いです。
ホラーは恐くなければならないという鉄則からいうと、かなりイイ点数をあげたいところであります。

が、一点問題とすれば、よくわからないんです。
最後に道に迷っていた女の子は助かったのか、主人公が噂の元となる親に殺された子どもだったのか、なんなのか。
この辺がフラッシュバックで展開されるだけで、事実がどうなのかがよくわからないまま終わってしまう。
この、ホラーにおける「フラッシュバック手法」ですが、ちょっと多すぎませんかね。
ショッキングな感じはすごくするし、恐いんですが、謎解きをこれでやられちゃうと、ちょっときつい。
ストーリーこそ映画の命という感じもしなくはないですが、でもまあ、恐いから、この辺は二の次とします。

出てくる役者さんのほとんどを知りません。
無名の方がほとんどという感じなんですが、唯一主人公のお母さんが山口美也子さん。
いや、名前だけ言ってもピントこない方が多いと思うのですが、実際オレも名前は存じ上げませんでしたが、顔見れば誰だって知ってる方です。
いわゆる名脇役というか、この人によって火曜サスペンスは成り立っていると言っても過言ではない感じの。

で、この山口さんが狂っていく感じ、ホントに恐いんですよ。
鬼気迫るというか、ホント、すごい。
彼女の演技だけでもぜひ見てほしいと思う映画であります。


「レジェンド・オブ・ザ・リビング・デッド」

ぎゃははははは。
これはコントか?。
いわゆる「しょーもない映画」であります。
なのに、エロもなければグロシーンもイマイチ。
っていうか、全体的に画質が粗いというか、イマイチというか、時々ピントがあってない…。
1999年のドイツ産ホラーとのことだけれど、これはホラーではないなあ。
確かに恐いけど、それは違う意味ね。

もう、なんだろう。
カット割りから役者の演技から、すべてがコントなんです。
人は、例えば役者が喋ってるところとかを撮って、つなげれば映画になるのではないかと思いがちですが、それは間違い。
「なんとなく撮っただけでは映画にならない」ことを証明してくれるのがこの映画です。
ま、簡単にいうと、カメラが素人くさすぎ。
映画というモノを根本的にわかってないというか…。
しかもピントあってないし…。

例えば、顕微鏡を覗いておかしなモノがある。
すると、覗いていた科学者がレンズから目を離して、「なんだこりゃ!」とカメラ目線。
ぎゃははははは。
ドリフですドリフ。
主人公達が居眠りしちゃって、緊急事態で起こすと「ふわぁぁぁ~」って伸びをしながら起きたり。
殺し屋みたいな人は二人組でデカとちび。
サングラスにスーツという、もう「いかにも」の二人組。
何度も言いますが、コントでしょ、コントの場合ね、そういう記号で殺し屋を出しますがホラーでやっちゃダメだわ。

スジもわからなければ、ドキドキもしない。
あ、そうだ、これは高校生が文化祭で作った映画、だな。
そういう感じ。
そして、絶対ホラーではやっちゃいけない「NGシーン」をエンドロールでやっちゃってる…。
これはジャッキーチェンだ…。
NG出して、覆面かぶった悪の総統みたいのがスタッフと爆笑しちゃダメだろ…。

ま、こういう「地雷映画」、なかなかつっこみどころがあって楽しいですが、そうと知らないで見ると大変なコトになります。
ので、みなさんは気をつけて。
DVDもすごくカッコいいジャケットで出ていますので、欺されないように…。




にじ屋ブログが最近なかなか面白いぞ!みんながんばって書いておるようだ。虹の会本体HP「NIJIROCK.COM」からどうぞ!

(BGM:C-C-B「Romanticが止まらない」from「ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU Remixes 1996-2010」)
→「だっれっか!ロマンティック!とっめって!」
というわけで、これを選曲してきましたか。
しかし、この曲って、意味のない曲なんだなあ。
マキタスポーツさん言うところの0点の音楽という感じか。
そもそも、ロマンティックが止まらないって、まあ、ちょっと止めろよ、という感じもあったりなかったり。
でも、なんか残ってますねえ、オレら世代には。
しかも歌詞もほぼ覚えているという。
音楽とは、思想ではなく、文学ではなく、音楽である。ということをげに体現している感じ。
あ、リミックス具合は、とてもかっこいいです。
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