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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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「ダメ」から始まる 「ダメ」から始める

スーパー猛毒ちんどんライブ・ジャパンツアー第4弾
『猛毒天国』
with【RAN-TIN (ランチン)=ランキンタクシー&ノダチン】
 

日時:7月21日(土) 17:30開場/18:00開演   詳細はこちらをクリック!
ジャパンツアー4フライヤー表

スーパー猛毒ちんどんでは、出演依頼を待っています!
スーパー猛毒ちんどんPV「にじ屋の唄」→ここをクリックぅ!!

映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
映画の予告編はこちら
各地で上映会も可能かとも思いますので、詳細は監督の中村さん(オフィスラムカーナ:連絡先090-8726-4722)までたずねてみて下さい。

お知らせ&募集などはこちらをクリック  ツイッターは「@SMChingDongSATO」




加納から、大学の授業に呼ばれたという報告が出ていた。
なかなか面白いので転載。


○○大学で授業してきました。
福祉学科の3年生15人くらいの授業でした。
ちょうど施設などの実習が始まっている時期で、行ってきた人これから行く人が混じっていたクラスでした。
人数も少なかったので、机をどかして輪になって座り、松沢さんが学生に体当たりでぶつかっていき、学生はかなり面食らって、先生に助けを求めかけたけど、先生から「松沢さんに聞いたら」と言われ、文字盤を見てやり取りしてました。
実習先で、障害者には接したんだろうけど、その時は、指導員として障害者と対したのだろうから、今回みたいに障害者自身が前面に出て話すなんて思っても見なかっただろうと思います。

もやし(関根)のことも、あの姿に(呼吸器をつけている)、この人病院とじゃなくてここにいていいのか的な雰囲気がありました。
介助を使って一人で生活していると言ったら、「えぇー」と驚いていました。
もうそろそろこういう話ではそんなに驚くこともないだろうな、と思っていけど、世の中そう簡単にかわらないな、とため息です。

だからこそもっと地域に出てくる障害者を増やさなきゃダメなんだと、話をしながら自分に渇を入れてました。
その後、凸凹に膨らんだ風船を中村さんの許可を得て、藤井さんが今日のために短く特別編集してくれたDVDを見せました。私もつい集中して見ちゃったんだけど、学生たちはかなり食い入るように見ていました。
先生も学生がかなり真剣に見ていたことに驚いていました。
時間ギリギリになっちゃって、感想を聞く時間が持てなかったけど、授業終わってから学生が話しかけてきて、
「何かわかんないけど凄い勢いがあって面白そうだから遊びに行ってみたい。ちんどんもっと聞きたい」と言ってくれたので、ジャパンツアーぜひ来てよ、と強引に誘っておきました。
北浦和に住んでるというので、にじ屋も来てね、損はさせません。と強気に宣伝しちゃいました。
私も井上くんと同じですぐ緊張して、真っ白になってしまったりするから、もっと場数を踏んで慣れていくしかないと思いました。
自分の言いたいことをどう伝えていくのかは、とても難しくて感情だけではどうにもならないと思うので、いかに戦略を持って進めていくか、もっと練習しなくちゃいけないと思います。
でも、人と会って話をするってやっぱり楽しいな。

加納


「学生に体当たりでぶつかっていき」…ぎゃはははは。
困ったろうなあ、学生。
車椅子で体当たりされたことなんかないだろうよ。
まー自由だね、松沢は。

あまりこのブログには出て来ないけど、松沢というのは、ウチの副会長(オレも副会長だが)で、会長の工藤さんと一緒に20年くらい前に親元からこっちに引っ越してきて、一人で暮らしている。
いわゆる肢体障害者、脳性マヒということになるのかな、普段から車椅子に乗っている。
来た当初は、一応養護学校の高等部は出ているモノの、カタカナをよく知らない、ティッシュを「ちしゅー」だと思っていたとか、ゴミを集積所に出すことを知らないとか、ほぼ生活力ゼロ。

そんな彼女が、今や虹の会の中で副会長になり、後から一人暮らしを始めた加納の先輩になり、学生に何かを教えるために車椅子で体当たりするようになるんだから、人間変わっていくモノです。
なんだかんだ、人は経験を重ねることで変わっていくのだよね。
何もしなければ変わらない。

よく、障害者の一人暮らしというと、親や関係者は「キミには無理だ」とかなんとか、そういうことを言ったりするのだけれど、「○○ができないとダメだよね」とか。
でも、そうじゃないんだよな。
それって、20年かけてできるようになることで、別に最初から誰も完璧にできる人なんかいない。
っていうか、できるんだったら、もう問題はないというか、一人で勝手にやればいいわけで。
ウチのようなところで一緒にみんなでやろうなんていうのは、できないからこそ、助け合って、みたいなことであるはずなのに、最初から「キミには無理」みたいなことを言われてあきらめている人が多い。

でも、それじゃ一生、親元を離れられないし、施設も出れないよ。


大切なことは、日々の中にあって、机上のコトなんかじゃないし、失敗大歓迎でやっていくこと。
それを松沢は教えてくれる。
彼女はモノを知らないし、いわゆる知識もなけりゃ、下手すれば漢字もよく知らない。
英語なんかもってのほかである。
それでも、彼女はそんな自分が一人暮らしをしてきて、今は多くの後輩の障害者にいろいろなことを伝えている。
その全ては失敗談であり、逆に言えば、それはそこから産まれるサクセスストーリーだ。

そんな彼女は貴重な存在である。
「ダメ」にこそ栄冠有り。




にじ屋ブログが最近なかなか面白いぞ!みんながんばって書いておるようだ。虹の会本体HP「NIJIROCK.COM」からどうぞ!

(BGM:알 수 없는 음악가「스팸전화」from「똑떨어지겄네」)
→ムッチマレコーズで買わせていただきました一枚。
これですね、HP見てもらうとわかるんですが、どうしても買わねばならない一枚だと思ったんですよね。
そしたら、もうストライク!。
しかも、この曲は俺の心をわし掴みにする、韓国的お節介的おじさんの若かりし頃の黒サングラスをかけてみましたみんなで騒いでいるんだけどなんだかちょっとオシャレとはほど遠くなっちゃったけど俺たちは楽しいんだけどホントはもっと女の子にモテたいんだけどどうしたらいいのかよくわかんないから男臭が濃縮されている感じで、どストライクでありました。
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