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スーパーちんどん・さとう

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プロレスの醍醐味がちょびっと見えた! ★ アイスリボン401~N3興行

スーパー猛毒ちんどんライブ・ジャパンツアー第4弾
『猛毒天国』
with【RAN-TIN (ランチン)=ランキンタクシー&ノダチン】
 

日時:7月21日(土) 17:30開場/18:00開演   詳細はこちらをクリック!
ジャパンツアー4フライヤー表

スーパー猛毒ちんどんでは、出演依頼を待っています!
スーパー猛毒ちんどんPV「にじ屋の唄」→ここをクリックぅ!!

映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
映画の予告編はこちら
各地で上映会も可能かとも思いますので、詳細は監督の中村さん(オフィスラムカーナ:連絡先090-8726-4722)までたずねてみて下さい。

お知らせ&募集などはこちらをクリック  ツイッターは「@SMChingDongSATO」




というわけで、昨日はアイスリボン道場大会に、アイスリボン401を見に行ってきた。
といっても、通常の興行ということではなく、N3プロデュース興行として行われた大会でした。
N3とは、内藤メアリ・新田猫子・成宮真紀の3選手の頭文字Nをとったユニット。
デビュー1年ちょっとの3人がプロデュース興行をやるというんだから、無謀にもほどがあるという気がしますが、これがなかなかどうしてよかった。

そもそも、この日は主力選手が海外遠征、地方遠征というわけで、選手がいなかったわけだよな。
終わってみると、N3は、こういう逆境にすごく強い人たちなのかもしれないと思いました。
普通の興行では、この日は乗り切れなかったような気がします。
無謀だとはいえ、キャリアの浅い3人に大会を任せたのは正解だったのかもしれません。
けっこう人も入っていました。
ちょっと気になっていろいろな人のツイートなんかを検索してみましたけれど、なかなかみなさんよかったと書いてくれていて、よかったよかった。

今回はまあ、メアリが主役。
そりゃそうだよな。
志田選手いわく、N3の「お荷物」、メアリがメインでシングルなんだから。
プロレスってまあこういう「駄目でも必死に闘う姿」というのがひとつのテーマとしてありますから、これは当然であります。
第1回目としては(2回目があるのか!?)、当然、このテーマでしょう。
しかし志田選手、うまいコト言ったと思いますね。
お荷物あってこそのプロレス。
懐の深さがよくわかるというか。

いや、もちろん、お荷物にはがんばってもらわなきゃならない。
必死になれ!それじゃダメだ!
お荷物なんだから、そう言われて当然です。
そして、必死にがんばるべきです。
で、その上で、でも「お荷物です」と言い切って、一緒に仲間でいる、というのがプロレスの「いい意味での二律背反」。
つまりは、できなきゃダメ!でありながら、できなくてもイイ、というのが両立する世界。
これがプロレスの奥深いところだと思います。

ここなんだよね。
プロレスのいいところって。

強くあれ!ということが、「強くなければならない」ではなく、しかし、「強くなくてもいいのです」とは絶対にいわない。
でも、努力の結果、今、強くない選手でも、やっぱり「仲間」。
暗黙のそれがあるから、お客さんは安心して選手の成長を応援できる。
昨日のラストがそうだったように、メアリが成宮選手のギロチンに沈んで、「あ~!」と客席からため息が漏れた。
「ここまでか…」という無念と、「よくやった」が、入り混じるこのため息が、プロレスの醍醐味を表していると思う。
だから、弱い選手、負けた選手にも「次がんばれ!」と応援したくなる。
いや、応援しなければならない、と感じる。
それはきっと、自分に向けたその選手からのエールかもしれないから。
その負けた選手は、必死に練習しても勝てなかった自分を見せることで、「あなたもがんばれ!」とエールを送っているのかもしれないと、本能的に一般人であるお客さんは思うのである。


がんばれば夢は叶う。
メアリが最後にいっていたけれど、その通りだと思う。

障害者だから、歳だから、男だから、女だから…、そんなことであきらめるのなら、もうそれはそこまでだ。
がんばらなきゃ。
いや、がんばる以外にやることがないんだよ。
オレも含めて、ダメ人間だからこそ、がんばるしかないじゃない!。
それは、その人の条件によらないのだと俺は思う。


ま、そして大会としては感動のメアリのマイクの後、ちゃんと笑うところも用意されていて、とてもまとまっていて良かったと思います。
事前のUSTREAMも、ただのだらだらしたおしゃべりじゃなくて、ちゃんと作り込んであって、今回の大会への3人の意気込みが感じられました。
よく作ってありました。
プロレスはどっちが強いかを見せるだけじゃなく、勝ち負けに至る「ストーリーを見せる」ものであります。
そういう意味で、N3は、まあまだ浅いかもしれないが、彼女たちなりに、リングの上の闘いだけじゃない、本当の意味での「プロレスをやろうとしているな」、と思いました。


もし次回があったら、また違うメンバーが主役になるのかな。
まあ、あくまで次回があったらということだけど。
その時は、誰が主役で、どんなストーリーが用意されて、どんな闘いになるんでしょう。
プロレスは奥深いから、まだまだ引き出しはあると思います。

あ、すごくハードルを上げますけど、作り込んだ(少なくとも、作り込もうとしているのは十分に伝わった)USTREAMを見て、こんな風にも思ったんです。
もっともっと、きちんとストーリーを作り込んで、事前のUSTREAMも今回以上に練り込んで、動画なんかも作って、おこがましいと言われるかもしれないけど、「アイス版・マッスル」を目指してがんばって欲しいな、って。




にじ屋ブログが最近なかなか面白いぞ!みんながんばって書いておるようだ。虹の会本体HP「NIJIROCK.COM」からどうぞ!

(BGM:女王蜂「無題」from「蛇姫様」)
→この人達には注目しているわけです。
もちろん、若いバンドで(俺と比べたら)、見たことはないんですが、見てみたいな。
一応、音源は聞いて、来たるべくライブに出かけるのに備えておる、というわけです。
なにかステキなイントロから何が始まるかと思いきや、こんな歌詞から始まります。
「大丈夫堕ろすから この子ごと捨てるから」
「悲しいよ 一番になれない 過去にすらいれない おかしいね うまく笑えない お願いだから 殺してよ」
「あれから随分たったけれど あたしはなんとか生きているよ あなたは ねえ忘れるの? ねえ殺せるの?」
うぎゃああああああああ。
もう、やさぐれの境地である。
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コメント

N3興行素晴らしかったです。

とても良い興行でした。
決して持ち上げるわけじゃなく「興行」というスタンスでいうのであれば、今年のアイスで一番良かったかも。

最後のメアリさんの「自分はおそらくベルトには一生からめません(おぼろげ)」
この誰もが感じていて、それでも口にしない言葉。
「こんな自分だけどいつかはベルトに挑戦するぞ!」みたいな、ありきたりのなんとなく他者も安心するような言葉ではなく、自分自身のリアルをしっかり自覚した言葉。
そして、それでも尚、プロレスをあきらめないと続く。
その内藤メアリ選手の思いの強さに感情が揺さぶられました。

「自分はおそらくベルトには一生からめません」がリアルであるのと同じように「あきらめさえしなければ何が起きるかわからない」というリアルが存在するのもプロレスです。
がんばれ!プロレスラー、内藤メアリ!

余談ですがアイス版マッスルは「崖のふち」興行が現在進行形でこなしていると感じます。

Re: N3興行素晴らしかったです。

ありがとうございます、って俺が言うのはへんだけど。
ツイッターとかでも、いい興行だったと言ってくれる人が多くて、うちの連中も喜んでいます。

マッスルは、たしかにそうですね。
崖が担ってますね。
なんでしょう、だから、何かもっと作り込んだ興行というか、そういうイメージで、ちゃんと感動もあって笑いもあるような楽しい興行、まあプロレスの興行ってそもそもそういうもんだけれど、そういうもっともっと練り上げて作り込んだものが見れたらいいなあ、と思います。
と、まず、二回目はあるのかな…?ってことがポイントですけど。

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スーパー猛毒ちんどんライブ・ジャパンツアー第4弾『猛毒天国』with【RAN-TIN (ランチン)=ランキンタクシー&ノダチン】 日時:7月21日(土) 17:30開場/18:00開演   詳細はこちらをクリ


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