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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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ま、おれも同窓会は呼ばれない方のタイプですけど

04スーパー猛毒ちんどん
10/9(SAT)、18時30分開場、19時スタートで、さいたま芸術劇場でスーパー猛毒ちんどん単独公演を軸としたイベント「殴りあい~せめてオレたちもリングに上げろ」開催決定。
今回は、歌モノだけではなく、構成劇的なものなども含んだ2部構成で行います。
テレビ取材等、諸般の事情もあって、今回は入場無料で行う形となります。
チケットに関しては、8月上旬より配布を行います。本ブログでもチケット受付をする予定です。

スーパー猛毒ちんどんでは、出演・演奏できるステージ等をさがしています。情報等よろしくお願いします。
昨年の公演のDVDを配布しています。詳しくは虹の会本体のHP内のブログを捜してもらうと、配布方法等書かれています。また、コメント等で返してもらえばお知らせします。
また、参加したいという人、特に管楽器ができる人を募集しています。詳しくはコメント等下さい。




えっと、ブログ読んでます、って声をかけてくれる方がいるのはうれしいですね。
きっとなかなか追いつかないほど書いてしまっているので、どうなんでしょうか。
もうちょっとゆっくりいけよ、落ち着けよ、って感じだよな、やっぱ。
書くのはあまり苦にならないんですけど、やっぱ焦ってる感はあるよな。

まあ、あれですね、オレはちょっと口べたなところがありますから、なかなか初対面的な人とは話すのが苦手なんで、雨トークでいうところの「人見知り芸人」的な。
なので、なかなかこう、言ってもらっても、話が発展しないんでもうしわけないんですけども。
ま、あらかじめ、そういう人ですよ、ということをここで言っておきますので、今後ともよろしくお願いします。


ということで、最近はモトミさんが、この前ゲゲゲのヤツに行ってから、ゲゲゲの歌を歌うと笑ってしまいますので、「ゲ」というだけで反応してしまうので、おかしくておかしくて、モトミの耳元でゲゲゲの歌ばかり歌っております。
こう、なんていうのかな、一応こらえるんだけどね、「やめれ!」とか言って。
でも、最終的には「おーばけーはしなーないー」とか一緒に歌って大爆笑してしまうという。
いや、別に、そんなこらえる必要ないんじゃ…、って思いますけども、そこも含めて笑っちゃうわけでありまして。

一方、なんか、この頃コバはさえている。
なんか、こう、やる気に満ちているというか、落ちることがない。
なんかやいのやいの言われても、笑ってる余裕があるというか。
こう、すすんで「氷取りに行ってきます」とか、そういう感じがステキです。
あ、例の弥次喜多の影響かな?…って、そんなにうまいこと効果が出るもんでもないでしょうが、でもそれなりの彼の自信になったのかも知れませんね。
だとしたら、本当に文字通りピープルファーストに行ったカイがあったというモノですな。

一方、なぜか独り言が大きくなっちゃう時があるのもコバでありまして。
映画の時に、出演者のセリフを追っかけて言ってたり。
「君を愛してる」「愛してる」
「私もよ」「私もよ」
ぎゃはははは。
それはやめろ。かっこ悪い。
今日の朝は「猪苗代湖猪苗代湖」「富士五湖富士五湖」とか、リピート機能満載で地図帳と会話してました。
時々なんかおっきい独り言になっちゃうのがおかしい。
みんなで大笑いしたんですけど。


どこかの、知的障害者にヘルパーを派遣しているところのなんかブログみたいなのを読んだんですけど、その利用者の思いをくみ取ることができないなあ、というような反省だったりしてるんだけど、うーん、ちょっと首をかしげることも多い。

というのは、介助ってのは、利用者、つまり介助させる側に主体がある、ということはいいんです。
生活上に必要なことを介助させるわけだから、その生活がどうであれ、その通り介助することになんの迷いもありません。
ゴミ屋敷になっていようがどうしようが、それは関係ないですね。
介助は介助だから。

でも、なんで、こういう風に「ゴミ屋敷になってもしょうがない」と言えちゃうかというと、その利用者本人に、介助者とのつながり以外の某かの友人関係とか、そういうのが存在するという前提がそこにあるんだよな、ということに気づきます。
ゴミ屋敷に意見するのは、その介助者以外の友人だよな、と思うんです。
でも、実際に知的障害者の場合、そういう関係ってのが薄いというか、ない、って言い切ってもいいくらいな現実があるんじゃないかって。
その参加している団体以外に例えば同窓生とか、そういうつながりがあるとか、そういうのって、ちょっとあまり聞かない。
実際に、ここで大騒ぎしている連中だって、前に行っていた作業所の人とつながりがあるかと言えば、名前も思い出せなかったり。
今まで、学校の同級生の名前なんか一度もメシを食いながら出てきたことがないのに、うちに来た途端に、毎日うちの連中のことをしゃべってる、という話はよく聞くんだけど、逆がない。
これは普通学級に行ってようが、養護学校に行ってようが同じ。
外的要因で、というのは、向こうから誘ってくれたりすることもあるんじゃないかと思ったりするんだけど、それもないみたいで。

うちの親父が養護学校の先生だったことは書いたけど、新しく校長として赴任した学校で、同窓会の会長とかが父兄になっていたらしいんですけど、いくら何でもそれはおかしい、って変えさせたってことがあったらしいんですね。
「まあ、でも学校でできるのはそこまでだなあ」といってました。

つまりは、親のつながりで子のつながりのように錯覚している、ということか。

例えば、同じ作業所の中で、親がいたとしましょう。
その子がある子を叩いたとします。
それにはきっと理由があるんだけど、でも、まずその叩いた親としては、その叩かれた親の手前、自分の子に「やめなさい」的なことを言わざるを得ない。
これは、親同士の関係の中で、そうやって子の関係に立ち入らざるを得なくなる、ってことなんですね。
つまり、親同士の関係と子ども同士の関係が密接にリンクしている、というか、親同士の関係の方が子ども同士の関係よりも深くなってしまうんです。

よく飲んだりするときに、こう、もっと友人関係を広げるために、まずは同窓生と会ったりした方がいいんじゃないかと思って、いろいろ水をむけることがあるんです。
ある時、飲んでいたときに、ミツに、学校の友達とかはもう付き合いないの?また会おうとか思わないの?って聞いたら、「学校の時は、遊びに行ったりするって言っても、親同士が仲良くて家に来たりして、ついでに来るだけだから、本当の友達じゃないんだよ」って言っていたことがありました。
そりゃそうか、そうだよな、そうなっちゃうよな。


親が運営する作業所というのがたくさんあるんだけど、それって、この延長。
つまり、親同士のつながりこそ全てで、本来主役というか、本質的な部分で本人の関係が広がることが全てでなければならないのに、なんかもう、それがないがしろになっちゃうんだよな。
そして、本来、本人のことを考え、どっちかというと親離れのために一緒に親を相手に闘ってやらなければならない立場の指導員も、親に気を遣ったりする結果になってる。
結局、親の意見に従うしかない、というようなことをいう指導員もいるんですよね、けっこう。

こういう状況で、介助者が本人の意思を尊重してやっていたら、それはただの王様だ。
親の手が介助者に変わっただけで、何も変わってない。
ま、親が望むモノはそんな程度のことなのかも知れないけど、なんかおかしな話だよな、と思います。



さて、猛暑の一日ってことですけど、これから一斉ビラ配り、いってきまーす!
誰も倒れませんように。
お手伝いに来てくれた人ね。
オレたちは、ホラ、普段から慣れてるから。






(BGM:竹中直人「ドクトクくん」from「MERCi BOKU」)
→「誰もが声を揃えて言うのさ、独特だなあ。ドクトクドクトク僕の顔」
いやあ、名曲。ユキヒロさんが曲を作ってます。
だからどうもこうもないんだけど、確かに竹中さんの顔はドクトクかも知れない、ってだけで、なんの解決も救いもない曲であります。
でもね、別になんかだからってどうってことないよ、ってのも感じられたりして、こういう開き直りは強いよな、って思います。
それにしても、竹中さんは歌がうまい。
このアルバムでも、その才能は存分に発揮されています。
おふざけかと思う方もいるかもしれませんが、ぜひ一度聞いてみてくれるとその魅力にはまる人もいるんじゃないかな、と思います。
ぜひ一度聞いて欲しいなあ。
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コメント

柴田氏も、4年前は、王様状態だったと思います。毎回、食べるものは、マックのハンバーガー、一日に2ℓのサイダーを飲み、移動は、バスかタクシー。その当時、柴田氏の介助に入っていた先輩介助者が、指示どうりに動く姿を見て、嫌悪感を感じました。
もちろん、本人の意思通りに動くのが介助であって、それは変わることはありません。
ただ、ときには柴田氏の代わりに考えたり、行動することもあります。これが、「権利の侵害だからやりません」というのは、違うと思います。
介助も大事だけど、一緒に考えたりする関係性、地域社会のつながりのほうが、大事なんだと思います。

Re: タイトルなし

正直、やりたいかどうかなんて、生きていく上で世の中そうそう関係ないんだと俺は思うんだよね。
じゃあ何がやりたいかって、ビデオ見たいとか、子どもの時にやったコトの繰り返しであって、本来やりたい事じゃなかったり。
なりたい自分とやりたいことってのは、あまり関係ないんですよ。やりたいことって、「他をやらない理由」なんであって、そんなに意味がないというか。
そんな大人山ほどいるけどね。

> 柴田氏も、4年前は、王様状態だったと思います。毎回、食べるものは、マックのハンバーガー、一日に2ℓのサイダーを飲み、移動は、バスかタクシー。その当時、柴田氏の介助に入っていた先輩介助者が、指示どうりに動く姿を見て、嫌悪感を感じました。
> もちろん、本人の意思通りに動くのが介助であって、それは変わることはありません。
> ただ、ときには柴田氏の代わりに考えたり、行動することもあります。これが、「権利の侵害だからやりません」というのは、違うと思います。
> 介助も大事だけど、一緒に考えたりする関係性、地域社会のつながりのほうが、大事なんだと思います。

「権利の侵害だから」って、ほっとく人のいいわけだよね。権利って、侵害とセットで言われがちだけど、どっちかと言ったら、いかに行使するかってことを考えたいよね。

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