FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 78
9 10 11 12 13 1415
16 17 18 19 20 2122
23 24 25 26 27 2829
30 31 - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

昭和臭が香ばしく漂う「東京タワー」

スーパー猛毒ちんどんでは、出演依頼を待っています!
スーパー猛毒ちんどんPV「にじ屋の唄」→ここをクリックぅ!!

映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画★「凸凹にふくらんだ風船」
映画の予告編はこちら  詳細はオフィスラムカーナまで。

お知らせ&募集などはこちらをクリック
ツイッターは「@SMChingDongSATO」 まとめは→ http://twilog.org/SMChingDongSATO 



というわけで、昨日は、半ドンのツノを誘って東京タワーに行って来ました。
ま、なんで東京タワーに?ということですが、もちろん、蝋人形館がこの日曜日をもって閉館との話をツイッター上で拾いまして、これはタイヘンと、行ってきたわけです。

東京タワーは、つい先頃にも行ったような…数年前くらいに…、う~ん、制服向上委員会も見たような気がするし、文化放送の浜まつりの時にも寄った気がする。
なので、まったく東京タワーを知らないというわけでもなく、おぼろげに、館内の印象もある。

さて、そんな状況の中、今回またしても行ったわけだけれども、一言で言えば、東京タワーを取り巻く感じというのは、「観光地らしい観光地 IN 昭和」という言葉がぴったりくる。
つい先日スカイツリーができるまでは、日本一のタワーだったわけだから、当然ではあります。
東京の象徴と言ってもいい。

さて、その観光地、だけれども、「観光地」と言った場合、俺はディズニーランド以前と以後に分けられると思っています。
ディズニーランドは俺が高校の時にオープンしたわけだけれども、それ以前の観光地というのは、とにかく、メシにしても「ま、観光地だから」で許されたところがあったと思う。
海千山千のおばちゃんに、ちょっと騙されちゃったな、くらいが観光地のイイところであって、そこにいちいち目くじらを立てていたんでは「観光地」を楽しめない、と言うところがあったと思う。
だいたいどこに行っても同じようなまんじゅうがアリ、観光地であると言うだけで某の値段もちょっとだけ高く設定されていたりもしましたよ。
でも、いいんです。
シーズンにしかお客さんが来ないんだから、多少高くなければ観光地もやっていけないわけで、「そういうもんだ」という日本国民のコンセンサスがあった。
だいたい、日本の観光地、その場所には一生に一度くらいしか行かないわけですから、それでも、「観光地に来た」というだけで、国民は満足したのであります。
いわゆる、これが観光地における「昭和臭」であります。

しかし、ディズニーランドができて、商業的に大成功し、「リピーター」という概念が観光地に導入されるに至って、観光地もその「昭和臭」だけではやっていけなくなった。
時同じくして、コンビニも増えた。
そもそも、俺が高校の時はコンビニなんてそんなになかったもんな。
そうなると、観光地でも、東京都同じようにコンビニではジュースは100円ということになり、それまで観光地の売店で売っていた200円のジュースは100円にせざるを得なくなった。
つまり、観光地の均一化と、リピーターを作るための「サービスの向上」が計られなくてはならなくなったのです。
こうなると、巨大企業の出番。
堤だかなんだか知らないが、とにかく、そういう感じで開発が進み、その観光地のジバ産業(あ、ジジババでやってる商店という意味ね)は、衰退し、昭和臭のする観光地は激減していったのであります。

にもかかわらず。
平成も20年を超えたという今日ですら、東京タワーの持つ「昭和臭」は、実に芳醇な、香ばしい香りを漂わせている。
なぜかといえば、おそらくここは「海外の人から見た観光地」でもあり、そうした「国内の観光地事情」には、あまり関係なく発展してきたからかもしれないと、客層を見て思った。


蝋人形館、昆虫館、3Dなんちゃら、を見たのだが、どの催し物に足を運んでも、昔に行った秘宝館に似た感覚が、なぜか蘇ってくるのである。
「来なくてもよかった」
…という、そう言っちゃうと身も蓋もないんだけど。
しかし、でも、「来てよかった」も同時に存在するというか。
この時代に、この場所にいたことを、なぜか誇らしく思うというか。
「わざわざ俺は、ココまで来たんだぞ!」というか。
わかりますかね、この感触。
これが、まあ昭和の観光地の醍醐味だと言ったら言い過ぎだろうか。
なんか、人に自慢したいというか。


てなわけで、蝋人形館は、「中世の拷問」が小窓に隠されていたり、まあ時代も感じさせながら、でも「ソコが醍醐味じゃん」みたいに思ったり、ホラー3Dは正直、今のシネコンには勝てないし、昆虫館もなにか標本がずらっと並んでいるだけという…。

でもね、いいんです。
それでいいんです。
それを、何となく承知で俺は行ったんだから。
そんなわけで、付き合ってくれたツノには、みんなごちそうしましたわ。

そして、なぜか、機会あれば、俺はまた来るぞ、蝋人形館がなくても、この昭和臭にまた触れたい、と思っているのであった。
tuno_201308302153382ef.jpg




にじ屋ブログが最近なかなか面白いぞ!みんながんばって書いておるようだ。虹の会本体HP「NIJIROCK.COM」からどうぞ!

親から独立した生活をしたいと思っている障害者の方、親の元気なウチになんとか障害を持つ子どもと離れて暮らす方向に持って行きたいという親御さん、親亡き後の不安、などなど、その辺の相談にのっています。お気軽にどうぞ。
まずはコメントください。非公開で対応します。


(BGM:G.B.H.「Give Me Fire」from「Diplomatic Immunity」)
→ハードロック感ありますわな、GBHは。
それでいて、ハードロックとは一線を画すこの感じこそ、パンクの真骨頂という感じがするんですよね。
つまり、サウンドじゃない、というか。
高校生の時、「CITY BABY~」のLPを買って、なんだかすごく感動したのを思い出しました。
スポンサーサイト



<< 自分にとって楽しい旅行にする | ホーム | 「通常」がない毎日 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP