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スーパーちんどん・さとう

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よくスーパー猛毒ちんどんの煽りなんかで、「俺たちはあんたらに勇気や感動を与えるために生きてるんじゃない」というようなことを書いたりします。

ま、よく言うじゃないですか。
障害者のやってる何某かを見て「勇気をもらいました」とか。
その言い方の中に、どっか障害者をバカにしてる雰囲気を俺は感じます。

「できない人」と思ってるから出てくるその言葉は、前提のその「できない人」ってのが、気に障るんだよ。
まあ、感想を求められて、障害者の人ががんばってたのに、「ヘタクソでした」とは言いにくいから、まあ「勇気をもらいました」とか言うんだろうけど。

これね、つまり立場が逆転して、障害者が何かに秀でたりしたら、それはそれで「感動しました」とはならないでしょ。
「障害者だけど、ものすごいやり手で、年商数億円です」という人に、「勇気をもらいました」とはなかなかならない。
…いや、なるか。
ま、なったとしても、それは「俺にもできるかもしれないという勇気をもらいました」ってことであって、その前提の「できない人」ってのは、あまり変わってないわな。

別にいいんですよ。
下手だと思ったら、下手って言えばいいんです。


前の24時間テレビで、ダウン症の子たちがAKBを踊ったりしていたらしく、ネットではいろいろな意見が飛び交っていました。
まあ、そもそものヘイトな意見はほっといて、でも、そもそも健体者がAKBを踊ってもテレビには出れません。
AKBを越えるダンスを見せるのならありでしょうが、少なくとも、ダウン症の彼女たちのダンスは、正直、ダンスという意味ではそのレベルではなかった。

ま、これ、つまり「障害者はダンスなんかできない」という思い込みがあって、「ダンスをさせたら感動するんでしょ?」という企画なんでしょ。

いや、彼女たちの努力には敬服しますよ。
でも、その努力が、結果として、そういう形の企画で見世物のようになってしまっていることに、やっぱり我々はもっと怒った方がいいと思うんですよね。

って、でも、怒ってる人はたくさんいるか。
確かにな、24時間テレビ的なモノに対して、けっこうまあ俺の周りの人たちはもう呆れ果てている感もある。

でも、やっぱり、アレが今の主流だってコトだよね。
今の日本の。
だとしたら、怒り方がちょっとずれちゃってるのかもしれない。

一つ考えられるのは、「俺たちはあんた方に勇気を与えるために生きてるんじゃない」と言った時に、「じゃあ、なんのために生きてるの?」というコトへの答えがセットじゃなきゃダメだ、ってことですね。

確かに、「俺はなんのために生きてるのか」なんてことの答えはありません。
だから、「その答えがないことに向かって、それでも毎日がんばって生きている」ことを、どうやって表現するか、ってコトだと思うんだ。
つまり、世の中は、「どうせAKBなんか踊れない」「どうせ何にもできないんでしょ」「散歩してるの見かけるよ」みたいな感覚なワケでしょ。

それをまずひっくり返さなきゃいけない。

逆に、芸術に秀でているとか、ホーキング博士みたいだとか、そうじゃないと障害者が認められない、ってのもおかしな話なワケですよ。
別に、世の中、そんなたいそうな人ばっかりじゃないじゃない、という。

だから、「たいそうな人間じゃないけど、同僚とケンカしたり、酒飲んだり、悩んだり、大爆笑したり、そうやって生きている」ということを、もっと普通にやっていかなきゃ、と思うわけ。
そして、「どうせ何にもできないんでしょ」「毎日散歩なんでしょ」と思われてるんだから、それをもっと外に表現しなくちゃ、と思うわけ。
ま、このブログもそういう面もなくはない気もしないではない。


ともすれば、スーパー猛毒ちんどんだって、「みんなよく練習がんばってるね」とか思われちゃう可能性があるわけですが、いや、別に「練習」なんて思わないか、ウチのステージは。
練習してコーラスがピッタリ合ってる、とか、動きがピッタリ合ってる、なんて場面、一つもないもんな。


言うなれば、みなさんも、自分の言いたいコトを、カッコイイバンドサウンドで叫んでみたい、とか思うでしょ?
ま、それだよね。
この中に、どれだけその日常をぶち込めるか、が勝負なんだろうな。

よし、もっとくだらないことをやるぞ!。
だって、毎日はもっとくだらないんだから。
オナラとかで大爆笑、小二の世界なんだから。







(BGM:人間椅子「恋は三角木馬の上で」from「二十世紀葬送曲」)
→これは人間椅子の中でもわかりやすい曲じゃないかと思いますな。
物足りなさはなくはないが、こういうのにハマってしまったら、人間椅子にどっぷりハマったと言えよう。
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