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スーパーちんどん・さとう

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胃袋を握れ! その3

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http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3227.htmlのつづき

ま、この「理由を問わない」というのは、一歩間違えれば確かに問題もあるかと思います。
が、人を噛んでしまう、ということを止めるのに、理由はいらないでしょう。
「相手がイタイでしょ?」と言ったところで、予見や他人の気持ちの想像が難しい彼らに「俺は痛くないから大丈夫」と返されるのがオチのような気もします。
そういう「反応させる」「反論できる余地」を残しては、「ルールを入れる」ということはできないのです。
先に書いたように、それはルールのライン、の問題です。
そこは、彼らの意思を最大限受け止められる最低限のラインを作っていく必要がある

例えば、ですが、こういうルールというか、決まりというか、そういうのはウチにはいくつかあります。
個々人のもありますが、まず全体でのルールが暗黙の了解、という形ですが、あります。


まず、「いただきます」と「ごちそうさま」。
これは必ず言う。
他の作業所から来た連中は、最初はコレをほぼ言いません。
なので、これはまず最初に徹底します。
言わなきゃ、食わせません。
たいがいの場合、大人が一食抜いたところで、大丈夫です。
一食抜かれれば、だいたい言うようになっていきます。

で、ある程度いうことが定着してきてから、食べ物への感謝、農家の方への感謝、そういうことを話します。
ま、つまりそこは「強化」でしかありません。
「感謝をしろ」といって、させるのは、彼らの場合、動機にはなりにくい。
とにかく、最初は意味がわからなくても「言わせる」ことから始めます。

それと、ご飯粒を残さない。
これも、出されたモノは全て食べる、ということで、食べきれない場合は、他の人にあげても全部を誰かの胃袋には入れる。
そういう形ですね。
そのためには、別に箸を使う必要もない。
箸を使ってうまくご飯粒が取れればいいですが、不器用な場合、そうもいきませんから、その場合は手でもイイ。
手を使ってはいけない、というルールはウチにはありません。
ご飯粒を残さない、というルールのためなら、手を使うことは別にありです。
大事なことは、出されたモノをキレイに「いただく」ということです。

次に、よそってもらったら、「ありがとう」を言う。
よそってもらう時は「おねがいします」を言う。
まあ、コレも当たり前です。

そして、自分の食器(ちゃわんやお椀)は自分で用意する。
終わったら、自分で台所に運ぶ。
そして、洗い物をしてくれた人にお礼を言う。

ここまで書いて、かなりが食事のことであることに気づいたわけですが、他にはこんなのがあります。

まず挨拶。
「おはようございます」
遅刻したら「遅れてすいません」。
そして「帰ります」。
これは徹底させます。
声が小さくてみんなに聞こえないようなら、もう一度言わせます。

あと、「一人でお酒を飲まない」というのもあります。
これはアル中対策です。
そして、一人暮らしのヤツは、「火の見える暖房器具は使わない」というのもあります。
まあ、これは火事のことを考えて、ですね。
ほぼ、エアコンと言うことになります。

ま、これがウチのルールです。

他には、市丸は逆ギレしない、カイはズボンのチャックを触らない、とかありますが、そういう個々に約束事をしているのは、そんなに多くはありません。
なので、ほぼ、以上がウチのルールかな、と思います。

ま、当たり前と言えば、当たり前のルールです。
酒とストーブを除けば、まあ一般的なことだと思います。

ただ、読んでもらってわかるように、食事に関するルールが多いです。
これはまあ、目論んで、というわけではなかったのですが、結果、そうなっています。


続きます






(BGM:細野晴臣「ぼくはちょっと」from「HOSONO HOUSE」)
→このアルバムは、中学くらいの時に聴いて、まあなんだろう、すごく気に入った!というのではなく、ずっとずっとアタマの中に各曲が残り続けてきたというか。
最近になって、また改めて聞いて、とにかく名盤だったんだな、と。
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