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スーパーちんどん・さとう

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騒げばなんとかなる、を越えなければ その1

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最近は、「虐待防止法」と言うようなモノができて、障害者の権利擁護という意味で、なかなかそれはイイコトだと思うのです。

これまで、年金を吸い上げられ働き続けさせられたとか、性的暴行を繰り返し受けていたとか、そういう話は枚挙にいとまがなかったわけで、そういうモノがなくなって欲しいというのは、本当にそう思う。


ただ、ちょっと困ることもある。

例えば、こういうことって、現場の人はよくわかってくれるかと思うけど、よくある。

市丸は、キャパが狭い。
何かを注意された、仲間に何かを言われた、まあその注意されたことや何かを言われたことがどんなに正当なコトだったとしても、頭に来てしまう。
頭には来るけれど、正当なコトを言われているのはわかるから、直接は反論できない。
ある程度までは自分のキャパで処理できるけど、そのキャパが狭いから、イライラが募ってしまう。
そうなると、まず何をするかというと、「ぶつかる」ということをする。
「意図的に人にぶつかっていく」。
それも、まずはソフトに。
それが例えばコバとか仲間内であれば、「またかよ」となって、また怒られる。
そうなると、ますますイライラが募ってしまい、「ぶつかり」がハードになったり、人に牙をむくような態度をとったり、と言う風になっていく。
にじ屋のお客さんにぶつかっていったりもする。

こう言うときに、例えば「??(なにやってんの?)」と何気なく目で注意を喚起すると、「違うよ!ぶつかっちゃったんだよ!」と反論するけれど、どう見ても、意図的であることは明確である。
ま、言葉で「やめろ」と言えば、大声で対抗し、エスカレートするのは目に見えているので、こう言うときはまあ、あまり声を出さない方がいい。

こういうとき、できれば早期にこの状況を脱しないと、コトはオオゴトになってしまう。

だから、ちょっとぶつかった時点で、市丸の場合は正座を勧める。
正座を拒否することもあるが、基本、それには従うので、まあ、そうさせる。

立っているよりも、座った方が怒りは収まりやすい。
しかも、「正座をすれば何とか収められる」という「魔法」をかけているので、「正座しようか?」と静かに言うわけだ。
もちろん、イライラが噴出するほどになっていれば、コレにも従わない、ということがあるが、基本はなんとかそれで収まる。


これ、つまりは「正座をする」というのは、彼の「イライラして人にぶつかりたい」という気持ちを「折る」ことなんである。
だから、「イライラしている自分」「ぶつかりたい自分」は、正座を拒否する。
そして、その相手を見て、「正座をするか」「しないか」を彼なりに考える。
俺か外口さんが相手なら、まず正座はする。
けれども、これが他の専従だったりしたら、従わない時も多い。
つまり、彼の中で、天使と悪魔の闘いじゃないけど、「イライラしてる自分」が勝ってしまうのだ。

ま、それだけなら、専従の力不足、という説明ができなくもない。
だから、それはいい。

しかし、このとき、例えば他にお客さんが大勢いたとすると、大声で市丸は叫び始める時がある。
「俺はなにもしてない!」
「俺は座りたくないんだ!」
とか。

つまりどういうことかというと、その状況で、「座れ」と言ってる側が不利である、と言うことを彼は知っているのである。
「虐待をされている」と認識されることを、知っている。

外でこういうことがあると、「警察を呼んでくれ!」と騒ぐ場合もある。


これ、つまり、それでも「そんな外野は関係なく、ぶつかった君が悪い。ここで止めないと、そのうち人を殴ったりしちゃって、オオゴトになるよ」ということを言い続けなければならないのだが、それでも、そこに警察が来たら止められてしまう。

「イライラして人にぶつかりたいモード」の市丸にしてみたら、してやったり、ということになる。


このことは、結局は、市丸に「騒げば何とかなる」ということを教えてしまうことになる。
こうなると、指導はマッタク成り立たない。


続きます



以前、道場破りで突撃訪問をして以来、電話とかで連絡とり合うようになった事業所の代表の人から連絡があった。何だろうって思っていたら、10日の勉強会の事だった。「ウチの職員なりたて2人を送り込むから、思いっきりいじってやって」だって。初め...

Posted by 虹魂的障害者自立生活 on 2015年7月7日



(BGM:矢野顕子「デイ・ドリーム・ビリーバー」from「矢野顕子,忌野清志郎を歌う」)
→矢野顕子さんのカバーは、もう「カバーじゃない」ということは何度か書いてきてますが、これも例に漏れず。
違う曲です。
かろうじて、歌詞で「ああ、タイマーズか」ってわかる感じ。
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