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スーパーちんどん・さとう

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騒げばなんとかなる、を越えなければ その2

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http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3232.htmlのつづき

後になれば、そこで警察に話をすれば、確かにコトは収まる。
わかってくれる人がほとんどではある。
けれども、正直言うと、「その場を何とかする」という目的においては、彼の「イライラモード」は勝利しちゃった後なのだ。

「その場の緊張状態から抜け出したい」というのがパニック行動の一つのキッカケになっていると思われるわけだけれども、とにかく彼らは「その場から逃げたい」のである。
だから、とりあえず警察が来たら、その場の緊張状態は一回途切れるのであるから、それで彼の目的は達している。

もっと言えば、彼自身もよくよく考えれば、その「イライラモード」でさえなければ、理解はできるのだ。
「俺がわざと他人に当たっていってしまった」という反省ができるのである。

だから、「騒げば何とかなる」と教えてしまう状況は避けたい。
「騒いでも何ともならない」、むしろ「静かに、自分のやったことを考えなさい」という状況を作り出したいのに、外野の手出しで、真逆になる。

これ、つまりはその外野の人にいつか危害が行く、ということでもあるんだよ。
だから、困るんだよ。
それをなくしたいから、静かに考えさせたいのに、しかも、そこに持って行く一つのパターンである「座る」というコトをさせたいのに。


虐待、と言う言葉は、ある意味便利である。

本人のしたいことをやらせよう、というのは、よくわかる。
けれども、それが「人にぶつかりたい」という場合は、それでも「やらせよう」というのは成り立ちません。
もっと言えば、「裸で外を歩きたい」というのも成り立たない。
「ポコチンを触りながら歩きたい」というのも成り立たない。
「女の人の手を握りたい」というのも実現させられない。

「本人の意思を尊重して」とはいい言葉だけれど、意思は上記のように反社会性を含んでいる場合がある。
これすら「止めるのは虐待だ」というのであれば、もう社会の秩序もなにもあったもんじゃない。
そんな状況で知的障害者が地域で受け入れられるわけがない。

だから、そうした「反社会的な意思」は、止めなければならない。
いや、思っていてもイイが、実行はさせないようにしなければならない。


昔、ウチにいたヤツは、太りすぎで腎臓も悪く、透析をしなければならない、というところまで、身体の状態が悪化していた。
しかし、透析の2時間をじっとおとなしく寝ているとは思えない。だから、透析は受けさせない、と母親が言った。
つまりそれは「死なせる」ということと同義であった。

いやいやいや、お母さん、やせればいいんでしょ?

ということで、ウチであずかることになって、順調にやせた。
元々がかなりの体重オーバーだったので、ジュースと間食を辞めるだけで最初はみるみるやせる。
これはまあみなさんもそうだと思うので、ぜひ太りすぎの人は試して欲しいと思うのですが。
で、透析の危機は、まあ去った。


が、実家に一晩戻る、ということがあると、翌朝に体重を量ると、なんと4キロ増えている、ということが続くようになった。

よくよく聞いてみれば、風呂で本人が「まんじゅう~」といえば、風呂にまんじゅうを持っていくらしい。
「食べたいもの食べさせないとかわいそう」ということらしい。

…いや、それ、殺人だぞ…。
透析を避けるために、やせさせようと思ったのに、なんで逆のことをするんだ?

まあ、もうこういうのは理屈じゃない。
「食べさせる」ことが親の愛情表現で、子もそれを受け入れるのが愛情だと思ってる。
どっかゆがんでしまってる。
これを修復するのは不可能だろうな、とは思った。

それでも、生活のベースがこっちにある限りは、何とかなるだろうと放置していたんだが、そのうち本人が実家に帰ることを拒否するような行動に出たり、ということがあり、まあいくらなんでも、こりゃもう親元には帰せないな、と思ったんだけど。


で、まあ何が言いたいかというと、この親の行動は、法に照らせば実は虐待に当たらないんですよ。
でも、食べさせないことは虐待になる。
いや、ウチでもきちんと三食食べてたんですけどね。
間食とジュースと揚げ物を控えただけで。


続きます





(BGM:ウルフルズ「悲しくない」from「爆発オンパレード」)
→「爆笑オンパレード」で「悲しくない」。
これがこのバンドのカッコ良さだと思う。
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