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スーパーちんどん・さとう

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ナンバーワンを目指すからオンリーワンになれる その5 (ラスト)

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さて、そんなことで1位から3位までの発表があり、そこで終わりかと思いきや、コンさんが意外なことを言い始めた。

「ここで、参考記録なんですが。」
つまり、前項の「ドーピング事件」の二人の記録なのであろう。

「コバ市丸組、2900枚!」
…だあああああああああああああああ!

もう、みんなここで大笑い、そして盛り上がる。

だってさ、もしかして4時半でコバが止めていたら(時間の感覚としては市丸よりコバに主導権がある)、もしかして1位だった可能性があるわけですよ。

と、そうなると、コウヘイ外口さんは選外だったという…。


ここで、米本さんから報告が。

この時、米本さんは自分のペアとコバ市丸組と篠塚さん運転の車に乗っていたらしい。
一番最初に書いたように、運転手はその車に乗っているペアの状況を把握するというか、そういう役割もあるわけですが。

「いや、篠塚さんが、とにかく時間が少なくなってきたところで、コバと市丸のところまで車で行って、「あそこに家が密集してるから、ここはちょっとおいておいてあっち先に配れ」とか、「そこ終わったらあそこだ!」ってすごく指示してて。」

「しかも、自分が持ってた200枚を二人に渡したんですよ。あれがもしかしたら、分け目の200枚でしたね」

どうも、最初の時点でコバ市丸は2700枚を背負っていたらしい。
正直、もうその重さだけで大変なことであることは、みなさんもB5の紙を2700枚持ってみてもらえばわかる。

そして、そうやって篠塚さんの尽力のおかげで、なんと彼らは実質トップになったわけだ。


でも、ここからが重要なんだが、篠塚さんは、彼らが融通が利かないことを知っている。
最後の最後で、ドーピングするだろうコトも、恐らく何となくわかっていた。
そして、200枚を追加して渡した篠塚さんは、時間が来ても止めなかった。


いや、すげえ。


なんだこのプロレス感。

ドーピングは失格。
でも、その参考記録が伸びれば伸びるほど、勝負には深みが出る。

そして、市丸コバって組は、どっかこの「参考記録」が似合う。
正式な勝負は井上が勝った。
けど、本当はこいつらもスゲエ、って思わせるというか。
すげえけど、でも、こいつらはバカッたれというか、ドーピングしちゃうほどの「真っ正直さ」だけで生きている、というか。
でも、すげえじゃん、というか。
「バッカだなあ!」という笑顔の賞賛が似合う男たちというか。


俺ね、今思い出しても、ちょっと涙が出るんだよ。
この結果に。
そしてなんでしょう、この「盛り上げよう」という「黒子感」に。

そりゃね、チーム分け、場所決めも、「レースを盛り上げよう」と思って決めた。
でも、その後のこの「ストーリーづくり」、すげえじゃん。


なんだ、これをなんの打ち合わせもなくやれるって。
俺たちって、すごいんじゃないか?って。


いや、ホント、この日の結果には俺は感動してしまった。

物語の基本の枠はそりゃ作った。
でも、それを越える物語が、みんなの中で育ち、大いなる感動を呼んだ。


ガチとフェイク(茶番)が、うまく交差し、見る者を感動に誘い込むのがプロレスだとすれば、この日のビラ配りはまごう事なきプロレスだった。


みなさん、次回のビラ配りにはこの物語にぜひ参加してください。
お待ちしています。





(BGM:戸川純バンド「おしまい町駅ホーム」fromYOUTUBE)
→なんだろう、この不安定感。
戸川純さんのボーカルはもちろんだけど、バックもなんだかすげえ不安にさせる音。
それでいて、なんだかギリギリメジャーの音、って感じがするのは、戸川さんの声のせいなのかな。
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