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スーパーちんどん・さとう

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「○○の親です」じゃない、あなたの仲間を作って下さい 番外編


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http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3620.htmlのつづき


ま、この流れで。

そんなわけで、まあなんだかんだあって、他の作業所のヤツとか、どこにも行ってないヤツとかが来たりします。
時に泊まったり。

ま、親御さんの手術だとか、そういうのもあるし、親御さんがどっかに出かけたいとか。
いや、いいことですよね。
「たまには旅行したいから」「夫婦で映画に行きたいから」でイイと思うんですよ。

「子ども中心生活」をやってるウチは、やっぱり子どもは「中心としての役割」を果たそうとしちゃいますから。
その中ではいろいろなことがいつまでも幼児時の時のママ「変わらない」ってことになっちゃいますから。

だから、そういう理由でイイと思うんですけど。

ま、そもそもその「そいつが行ってる作業所で何とかしろや」って思ったりはしますが、「決められたこと以外はやらない」ってトコが多いですからね。
もう完全に世の中の枠内でしか活動しないんだったら、彼らの置かれてる現状なんか一切変わらないんですけどね。
でもまあ、それでイイと思ってるんでしょう。
少なくとも偉そうなことを言わないんだったら、そういうのもアリだとは思います。


ま、結局、こういうのは金にはなりません。
彼らが泊まりに来たからって、なんか行政が金をくれるわけじゃない。

でもまあ、そういうの、多いです。
金にならないことやってどうする?って意見もあろうかと思いますが、いやいやいやいや。
つまり、それが制度の枠外、ってことですから。
今後、これを認めさせていけばいいことです。
そうやって、制度は広がり、社会は変わるんですから。

まず行動しないことには、社会も認めてなんかくれないでしょ?
こんなの簡単な理屈なんですが。


ま、それはいいとして。
「なんでこんなことをするか」ってコトに対しては、もっともっと現実的で感情的な理由があって。

それは、単純に「楽しい」んです。


知らないやつが泊まりに来る。
いや、楽しいじゃないですか。

もうね、市丸達と遊んでても、ネタが切れるでしょ。
だいたいお互いになんとなく出方もわかってるから、なれ合いになってくるというか。
飲み会だってそうで、いつも同じメンバーじゃなくて、時に「友達連れてきた」なんていうことがあったりすると、いきおい盛り上がるじゃないですか。

そういう感じ。

まあ、みんないろいろちょっかい出す。
ちょっかい出しても、まあ反応しない、という場合が多いし、それに更にちょっかいが出ると「もういいよお!」とか騒いだりするじゃないですか。
で、それでまたみんな爆笑、みたいな。
もう、そういうの、楽しいですよね。

これ、市丸なんかが来た時そうでしたね。
こういう、仲間の「ちょっかい」とかを通して、だんだん人は変わっていくのよ。
集団ってのには、そういう力がある。

なんか、そんなのをしみじみ感じたりできるので、まあとにかく楽しいわけ。
なんで、金にはならないが、どうぞどうぞ、って話になるんですが。


で、こういう場合に、よく親御さんが「もし、騒いだり大変だったら電話くれれば迎えに行きますから」みたいなコト言うんです。
ま、親御さんサイドとしては「お願いしてる」わけだから、こう言うのは当然というか、どっか「社交辞令」だということも、十分に理解した上でデスね、オレは大体こう答えることにしています。

騒ぐ云々ですが、「君がなにを騒いだところで、事態など一切変わらない」ということを示した方がいいので、何があっても、ウチとしては、イレギュラーで親御さんを呼び出すこととかは、基本的にありません。
それをしちゃうと、いつまでたっても騒ぐ癖が抜けないので。
どういう状況になろうが、その時間までは帰れない、ってコトでイイと思います。
「親には親の人生があるのだ。親が何か君とは関係ない用事があって、だからその時間までは親は来れないのだ」というのを体感するのは大事なことだと思います。

みたいな。

ここは「親の範囲の中にない」ということを、決定的に示す必要がある、ってことなんですけど。
というか、「あなた自身も親の一部ではないんだよ」「親は君の一部じゃないんだよ」ということも、姿勢としては示さなきゃいけないな、と思っています。






(BGM:ボビー「炎のたからもの」from「ルパン三世 ヴォーカルセレクション」)
→アグレッシブドックスとかもカバーしてますわ、この曲。
名曲だよね。
ルパンはとにかく名曲が多い。
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