Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当
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昼間、山田ジャパンの再演舞台を見てきた。いや、また泣いてしまった。というか、またほぼ号泣。今年50の男がマジ号泣だぜ。でもいいんだぜ。
— スーパー猛毒ちんどんコンポーザー佐藤 (@SMChingDongSATO) 2016年5月14日
横内さん、羽鳥さん、ただのあさのぶさん!好きー。この三人を見たくて毎回行っている。 pic.twitter.com/TSFmWDzFmk
そして夜はカズミや加納たちと「カウンター達の朗読会」というのに来たわけだが、はからずもテーマとしてはまた「死」に近かったりして。成宮さんステキだったなー。 pic.twitter.com/BMmLWmj0vu
— スーパー猛毒ちんどんコンポーザー佐藤 (@SMChingDongSATO) 2016年5月14日
そりゃ辛かった時はあった俺にも。大学出て24時間介助し続けてて。給料もほぼなく。時間もなく、当時付き合ってた彼女とも別れたりして気分は最低。でも、逆に介助があったから「ひとまず」生きてきたのも事実。そのうち仲間も増えて、なんか「ひとまずもなかなかイイじゃんか」とか最近思う。
— スーパー猛毒ちんどんコンポーザー佐藤 (@SMChingDongSATO) 2016年5月14日
ま、やっと。50目前にして、俺は今が一番幸せだな、と思ってる。と、あの時の俺に言ってやりたいが、いや、言う必要もないな。人生なんて、きっと「ひとまず次のイベントまではがんばるか」の繰り返し。したいことがやれてるか?なんてあまり関係ない。したいことなんかなかったし若い頃の俺には。
— スーパー猛毒ちんどんコンポーザー佐藤 (@SMChingDongSATO) 2016年5月14日
それでも生きてこれたのは、介助がなかったら死んでしまう工藤さんと暮らしてたからだと思う。お互い息が詰まって険悪な時期もあったけど、今は俺が介助することもなくなり、逆に、わざわざ互いに時間をつくって毎週一緒に映画に行ってる。20数年かかってやっと穏やかな関係になることもあるのよね。
— スーパー猛毒ちんどんコンポーザー佐藤 (@SMChingDongSATO) 2016年5月14日
にじ屋「座・ROCK」に作品を展示させてもらっているTokinさん、ちんどんライブを観に来てくれたアイコさんの、『カウンター達の朗読会』を観に行ってきました。アイコさんの朗読しながらの入場で、いきなり涙が出てきた。声というもののチカラ。 #カウンター達の朗読会
— かずみ★ (@kazumi1982) 2016年5月14日
展示させてもらったTokinさんの絵を見て「にじ屋の中に突然メルヘンコーナーが…」ってご本人は言っていたけど、確かに色はメルヘンな感じだけど、描いているところを観てたら、強さも感じた。 #カウンター達の朗読会
— かずみ★ (@kazumi1982) 2016年5月14日
今日聞いた、ちょっと痛快でニヤッとしたフレーズ。
— かずみ★ (@kazumi1982) 2016年5月14日
自分さえ良ければいいって生きてたら、ひとりだけ生き延びて孤独死するぞっ#カウンター達の朗読会
そして夜は、新田さんに誘ってもらって「カウンターたちの朗読会」に。もうなにより、成宮アイコさんは声がステキだった!始まるまで正直、思いを投げられても自分はどう受けるんだろうかと思っていたけど、あの声。なんだろう、あの声で私の中のいろんなことを越えてしまった。
— にじやのあきこ (@naito_akiko) 2016年5月14日
このイベントはアイコさんが「死なない」ために始めたんだときいて、とても共感した。死んだら思うつぼ。簡単にがんばれよ、とは言えないけど、死なないでほしいし、「ひとまず」生きていてほしい、とやっぱり思う。
— にじやのあきこ (@naito_akiko) 2016年5月14日
それの継続なんだって。
昼間の劇でも言ってた。
子どものころ学校であの声を「きもい」と言ったやつに、アイコさんの思いを「的中」させるにはどうしたらいいか、と言ってた。いいね、反撃!スーパー猛毒ちんどんも逆襲だから。
— にじやのあきこ (@naito_akiko) 2016年5月14日
一緒にできたらステキだな~。
昨日は、佐藤さんと二人で山田JAPANの再演「ソリティアがなかったらこの世は終わり」を観てきた。舞台の再演というのは、可能であれば見に行きたいなと思った。前回見ていたけれど、その感動はさらなるうねりとなってしまう。前回も見た後印象的だった台詞を反芻していたコトを思い出した。
— にじやのあきこ (@naito_akiko) 2016年5月14日
好きなシーンがたくさんある舞台だけど、一番好きなのは横内亜弓さん演じる「イケてる女子がもつ『男子にもてるかわいらしさをはじき出す脳内コンピューター』をねたんでやまない女子中学生」。そこでどーっと。もう、かわいくてしかたなかった。横内さんがやっぱり好き。
— にじやのあきこ (@naito_akiko) 2016年5月14日
「今日のところはひとまず生きろ」…ある程度は想定していたが、目の端で隣の佐藤さんが体を揺らして嗚咽しているのを感じ、かつて、ソニンちゃん演じる「ミス・サイゴン」が自殺するシーンにおける佐藤さんの大号泣を思い出した。
— にじやのあきこ (@naito_akiko) 2016年5月14日
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