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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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浮かれすぎるのもどうかと思うが、その緊張はしすぎじゃ。


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さて、今回のライブだけど、あまり続けて書きたくはないんだけど、面白かったことがあって。

というのも、まず、モトミ先輩ね。
まあとにかくステージ最前列中央で摩訶不思議な「モトミックスダンス」踊ってたわけだけど。

narumiya07.jpg

narumiya06.jpg

写真でわかるように、とりあえずステージ、といっても、膝くらいかな、そのくらいの高さに上がっているのだが、下にいる市丸やらTAROさんに隠れて見えない、という。
ま、そのくらい小さい。

小さいので、とにかく「ステージに上がるように」ということは指示してあった。

今回は、「たけす」をステージ上で楽隊だけで一曲目にやって、その間に客席からメンバーが登場し、二曲目の「ばちあたり」に入る、というセットリストだったわけです。
つまりまあ、「たけす」は出囃子で、実際は「ばちあたり」からがスタートという感じね。

だから、俺は楽隊で一緒にステージにいるから、彼らと一緒に入場することはできない。
なんで、みんなに、ステージ上での配置、みたいなことを説明して、モトミ先輩についてはもうしょうがないので、「とにかくステージに上げるように回りも連れてきてください」と他のメンバーにも頼んであったわけです。

他にもちゃびえ、ヨウコ、米本、あたりは、ステージ上に上げようという設計図でいたんです。
やっぱ、女性が前面に立った方が華がありますし、そもそも彼女ら小さいし。

で、「準備OK」という合図があったんで、たけすを始めたんだが、なかなか入場してこない。
3回繰り返し、ということで考えてたんだけど、どうにもみんなステージに到着しないんだよ。
しょうがないので、楽隊サイドとしては回数増やしたんだけど。

というのも、もう超満員なわけ。
そこに、ウチの歌い手15人くらいが入ってくるわけだから、そもそも動けないわけ。
それでもみんな「歌う!」という使命があるから、なんとかかんとか人混みをかき分けてステージ前にやってくる、という。

まあ、サバイバルですよ。
で、たけすがいよいよ終わろうとして、本番スタートとなる「ばちあたり」にいこうかと思ったところで、気づいたんですよ。

「あれ?モトミ先輩がいない…」

ぎゃはははははははっははは。

つまりですね、モトミ先輩としても彼女なりに必死に人混みをかき分けていたにもかかわらず、やっぱ小さいですからね。
なかなかこう、たどり着けなかった、と。
満員電車で、なんとか最前の車両に移動するようなモンですから。
他の米本とかも、実際這々の体という感じで、モトミと離れちゃったらしいんだな。

そしたら、それでも「ばちあたり」のイントロ部分くらいで、やっとモトミ先輩のピンクの衣装がステージ上からちょっと見えまして。

「おい!あそこにいるぞー!」なんていって。

…もうジャングル大冒険か、と。

で、みんなで引き上げたわけですが。
そんなわけで、「ばちあたり」は思いの外イントロが長くなったわけですが。


予定通りにはいかないわけでありまして。
もう市丸とかには、「ステージは狭くて上がれないから、下で唄って!」というのは、楽屋でも口が酸っぱくなるほど言ってたのに、ぜんぜん上がろうとするし。

「ちゃうがな!おまえは下じゃ!」みたいなことを、俺も太鼓を叩きながら言わなきゃならないし、そもそも爆音で俺の声も届かないし、という。

「俺の話を聞け!」とクレイジーケンバンド気味に思ったわけですけど。


で、ステージが狭いんだけど、オグラとカイは上に上げないとダメだな、と思ってて。
というのも、まあいろいろね、こう、客席でやってはいけないことをやらかす可能性があるので。

カイはまあいいんだけど、オグラはそれでもやる気がスゲエから、どんどん前に来ちゃうわけ。
オグラはモトミ先輩と違って、とにかく背が高い。
なのに、どんどん前に来て、俺とベースのコジマさんの線上に立っちゃう。
そうなると、俺の合図がコジマさんに見えない、というか、コジマさんとのアイコンタクトがマッタク成り立たない。
それはかなり楽隊としてはまずいわけです。
楽隊の核はコジマさんだから。

で、まあ、「ちょっと下がってくれ」ということで、ギターのトランポリン(名前・念為)の後ろに下げたんだけど、どんどん出てきちゃうから、ギターが弾きにくい、という。


まあ、なんにしても、ステージと会場の広さってのはなかなかこれ、当日行かないとわからないんで、配置が難しい。


それでも、前もってチャビエには会場見に行ってもらって、報告は受けてたんですよ。
でもそれが「●●(他のライブハウス)の半分くらいですね。でも、壁はありました」とかって、意味がわからない報告をしてくるから、いやいや、壁はどこでもあるんだよ、と。

成宮さんも、会場を押さえる時に電話をくれて、なんか急を要する感じだったからどうした?と俺的にも色めき立ったんだけど、「階段があるんです!」って。
…いや、だいたいライブハウスはもう階段なんだって。
車イスのメンバーとかがいるから気を使ってくれたんだろうが、いやいや、もうそれは人力で降ろすしかないんで、大丈夫です、って話して。

…ってか、その前に、会場の広さを誰か俺に言え!という。


ま、いいんですけど。


カブキはカブキで、裏ルートで聞いた話によれば、家でも月曜あたりからかなり緊張していたらしく。
ぎゃはははははっはははははは。

いや、でも、マジでカブキがステージに上がれれば、今回はマイク持たせようと思ってたんです。
でも、ステージが狭かったから下、ってことになって。
車イスだから、つまり低いので、ほとんどお客さんには印象なかったんじゃないか、と。

ま、しょうがないですね、そういう日もある、こともある。
いつか彼女が目立つ日も来るでしょう。

そんなカブキ、いつもなら饒舌、そうでなくても独り言とかずっと言ってる感じなのに、楽屋に入ったとたんに一言もしゃべらず。

ぎゃははははははっはははっはは。

すげえ緊張具合だ…。
一言言ったのが「トイレ行く」。

ぎゃはははははははっははははははははは。
こんなに緊張してるやつ見た事ない…。


というのも、たいがいウチの連中は緊張しないんですよ。
俺の話もなんだか聞いてないくらい、浮かれてることはあっても。
なんか新鮮だ新メンバーカブキ。


てな愉快な仲間たちと騒ぎたい人は、次回12/10だ!

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narumiya11.jpg






(BGM:HMOとかの中の人。「君に,胸キュン。-浮気なヴァカンス-」from「初音ミクオーケストラ」)
→恐らくこの曲はYMOとしてもひねって歌謡曲にしたってことなんだろうけど、そういう曲がこうやって後世の人に愛されるってのはすげえことだよな。
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