プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- 1 2 3 4 56
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 18 1920
21 22 23 24 25 2627
28 29 30 31 - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

「許容範囲」はだんだん無理矢理外から広げられてしまう


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら



中学生の時、Hちゃんという同級生がいました。
女の子で。

その子の卒業した小学校というのは、当時、「背番号教育」とやらで、まあやり玉に挙がってました。
当時は、ソレがどういうことかはよくわかりませんでしたが、「それ自体が問題、というよりは、それが将来になにか問題を引き起こす某になるんだろうな」とは思っていました。
つまり、導入時から「そんなにとんでもない形では管理教育は、遂行されない」と。
マイルドに管理教育は進行していくのだ、と。
じゃなきゃ、管理教育なんてのはうまくいきっこないじゃん。

…当時から、俺はけっこうアタマがよかった。

その子も悪い子じゃなかったし、どちらかというと成績もよかったし、モノゴトをきちんと考えられない子ではない、と思っていたんだけど、その背番号教育の話になると、「いや、そんなに悪いモノじゃなかった」って言う。
かなり、擁護気味に。

当時、それは逆に、とても「恐ろしいことだな」と俺は思った。

いや、別に背番号を付けていた、つまり体操服に番号を振っていた、みたいなコトらしいんだけど、よくよく考えれば、そんな必要は「そもそもない」のである。
名前を書けばイイ事であって、ソレを番号にする、ってのは、「囚人」でしかない。

確かに、現実は「体操服に背番号があるだけ」だけれど、それは、暴走していけば、個を「無視し」ていく方向に向く。
そんなことは、当然なのである。
いくら「そんなことはない!」って強弁しても、それは理屈としては無理というモノだ。

これね、つまりストックホルム症候群みたいな感じになってるよね。
いわゆる被害者が犯人と一緒に閉鎖された空間で過ごすことで、共犯関係が生まれるというか、被害者が犯人に協力しちゃう、みたいなことですね。
もちろん、厳密には先生は加害者じゃないかもしれないけど、似たような感じがする。

いや、「銀行強盗に監禁された被害者が、犯人に協力するなんてあり得ない!」って我々は思うけど、そういうのって、まあままあるんだよな。

ま、この話は、まだ中学生の時のアレだし、子どもだからね。
そういう気持ちになってもおかしくないのかもしれないけど。
でも、大人でもよくありますわね。

特に夫婦とか、男女関係になると如実にありますね。

どう考えたって、「旦那にイイように扱われてるだけじゃん」としか思えないのだが、ソレを伝えると、「そんなことはない!」って強弁されたりする。

「旦那が休みの日には子どものめんどうを見てくれるし」とか。

…おいおいおい。
子どものめんどうを親が見るのはあたりまえだし、それは「私の都合」じゃなくて、「旦那の都合」でしかないんだけどなあ…。
という「客観的な意見」が、通らなくなってしまう。


ま、つまり、「そんなはずはない!」って話なんだろう。

「私のことを考えてくれてた先生が、そんな管理教育なんかしようとしてるわけがない!」とか。
「私の旦那さんが、そんなヒドイ人のわけがない!」とか。

「わけがない」から、全ての事実の検証が始まるので、ま、もう結論ありき。
なにを話そうが指摘しようが、なんも結論が動かない。


ま、別に本人が幸せならいいじゃん、というね、そういう意見もありましょう。
俺もその局所的にはそう思うんですけどね。
だから、もう何を思っても、何を感じても、そうそう、まあ当人に言うことはありません。
上記の通り、言ったところでムダでもあるし。
気づいてもらうしかないなあ、気づいてほしいなあ、という感じになるね、うん。


ま、たいがい、「そんなはずはない!」って思わせる人、特に男の人の場合、実際に「あまりよくない」場合が多いんだわな。
単純に浮気してたり、結局、嫁に家の全てをやらせてたり、仕事を簡単にやめさせてたり。
ま、それが日本の男社会ですけどね。
それがまあスタンダートだからな、どうしようもないんだけどさ。


でもなんか、俺はもうとにかくそういうのが「かっこ悪いなあ」としか思えなくて、今の日本の男、というか「男社会を構成している男」の人たちに、「もっとかっこよくなりましょうよ」と、すごく思う。
なのに、おどけた感じで「ウチのかみさん、恐いからさ~」なんて言ってるクズを見てると、本気で反吐が出る。




(BGM:高井達雄「夢売る放送局」from「「鉄腕アトム」MUSIC WORLD」)
→こういうのを聞いて思うのは、昔はちゃんと一つ一つ物語に合わせて作ってたんだよね、というね。
タイアップとかじゃ無く、というか。
スポンサーサイト

<< 食料調達してきたらバナナだった、という徹底ッぷりはキライじゃない | ホーム | 感動の火を消すために >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP