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スーパーちんどん・さとう

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先日、久しぶりに野球を見にいきまして。
ってあたりまえなんだよね、野球って一年中やってるわけじゃないからな。
シーズンが始まりました、という感じか。

といって、まあそんなに野球が好きなわけじゃないんですよ。
でもまあアキがすごく昔からのカープファンということで、引っぱられる形ですね。
ウチにはカープグッズとかたくさんあるし、話にも出てくるので、なんとなく選手を覚えてしまい、という流れですね。

それに、やっぱカープに勝ってもらわないとアキの機嫌の問題もありますからね。
勝ってもらいたい!→自然と応援にも力が入る、ということになります。


で、神宮に。
神宮球場ってのは、ヤクルトの球場で、しかも古い。
正直、古いところってのは、対応してないんですね。
前にも書きましたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3742.html)、車イス的な対応ですね。
でもまあ、なんか、前よりよかったような気がする。
とはいえ、もうハード的にどうにもならんので、まあ次の建て替えに期待、なんだろうけど。
そういう意味では、ハードを越えた対応をしてもらってやっと釣り合い、という感じではあって。
でもまあ、前よりスムーズだったし、なんかなんだろう、係の人の気持ち的なことがなんかイイ感じに伝わってきたので、俺は「悪い感じはしなかった」な。


というわけで。
試合には勝ったんです。
いや、よかった。
シーソーゲームで面白かったし、連敗も脱出できたし、よかった。

…と、こう書いちゃうとなんかカープファンみたいですけど、ま、実際、そういう結論にはなりますが、というか。
一応、まあ「引っぱられファン」であることは再びここで釘をさしたい。


で、まあ、ヤクルトの球場ですから。
ヤクルトの選手紹介とかに力が入っている。
ってか、それはあたりまえですね。

で、その合間合間に、「GO!GO!スワローズ!」ってかけ声みたいのが入るんですよ。
これがまたわかりやすい。
テンポとしては、GO!GO!が、1拍づつ。
スワローズ!の「ス」が3拍目で、4拍目は手拍子をつけるとしたら休み、です。
そして、1小節分の「たらりたったら~」という調子のいい音程の合いの手が入る。
で、また繰り返し。

それが、おそらく一回ごとに上に転調してる感じで、とにかくこれ、「アタマに残る」どころか、ついつい、「GO!GO!スワローズ!」って言っちゃうんです。
いや、言わずとも、ついリズムくらいはとってしまう。

で、そのたびにアキに睨まれる、と。


いやあ、すごいなあ、と思って。
いや、睨んだアキの方じゃなくて、このスワローズのかけ声の「魔力」にです。

単純=わかりやすい=アタマに残りやすい、ということの上に、とにかく「繰り返す」ということが加わってますから。
これはある意味閉鎖された、聞こえない場所がない球場、という空間でこれ流されたら、そりゃ言っちゃうんですよ、人は。
言わずとも、リズムくらいはとっちゃうの、人は。

なんか、ナチスの演説の手法みたいですけど、そういうね。
いや、まあ一つの大衆煽動の方法論みたいなことにおいても参考になろう、というか。
こういうのを提供することが、いわゆるファンを強烈に一つにまとめていく作業で、「また球場に行って、多くのファンとヤクルトを応援したい!」という気持ちにさせるわけです。

これね、まあ「繰り返す」ってのも重要ですが、まず最初に「単純」ってのが大きいと思います。

「GO!GO!スワローズ!」って、よくよく考えたら、何も言ってないですよ。
「行け行けツバメ」ですね。
まあ、応援としては、「がんばれ!」くらい、凡庸ですね「行け!」とか「GO!」ってのは。
「燃えろ!」とかってのもあるかと思うけど、まあそうなると「燃えなくても勝てばいいんだもっと冷静になれ!」みたいな理屈もついちゃいますから。
そう考えると、「行け!」ってのは無敵。
「行くな」ってのはないから。
行かなきゃ勝てない。

いや、だから、もう「GO!GO!スワローズ!」ってスゲえフレーズじゃないか?、と。
凡庸であり、誰もがわかって言えるかけ声、という意味において、よくできてるんですよ。


で、一つ思い出しました。
官邸前のデモとかがあって。
オレも二三回行ったかな安保法制の時とか(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-2869.html)。

その時に、若い人たち、シールズの人たちが頑張ってて、まあいいんじゃないですか、未来を生きていくのは彼らなんだから、自由にいいたいコト言って、イイと思うんです。

けどね、そのかけ声が「This is what democracy looks like」だったんですよ。
「民主主義って何だ?これだ!」みたいなことを言いたかったんだと思うんですけど。


…いや、わかんねえって。


正直、この瞬間に、「ああ、こりゃ大衆運動にはならないな」と思ったんですけど。
もっと「GO!GO!スワローズ!」テイストなモノを作り出さないと大衆運動にはならない。
誰もがわかって、言えるもの。

少なくとも、大学を出た俺でも難しい英語だし、少なくとも最初聞き取れなかった。
いわゆる、運動が「イイトコの坊ちゃんの某」といわれてしまうと、もうダメなんだよね。
「そんなヒマあるなんてイイよな」っておわっちゃうの。

ま、でもだからって、声を上げはじめた若い人たちを否定するアレじゃないんです。
それはそれでやっていってもらえばイイと思うし。


ま、俺はだから、もっとなんか違う言葉を考えたいな、と思う、というか。
市丸たちのことでも、なんか「カタカナ英語」みたいな、なんか何たらライフステージだとかニーズがどうしたとか、オーガニゼーションだとか、知らんがな!という。

そういう言葉使わないでやんなきゃダメだよなあ、と。
結局、市丸たちが参加できない流れなんかつくっちゃダメなんですよ。


今、福祉の世界を目指して必至にそういうの覚えてる学生とかは、今すぐ市丸と酒を飲みながらのオナラ合戦に来た方がイイです。

「BU!BU!ミは出ない~たらりたったら~」みたいな。

…あ、いや、ふざけてないですよ。
マジです。





(BGM:Kahimi Karie「Candy Man」from「Kahimi Karie」)
→ウィスパーウィスパー。
ここまでやってくれれば、なんか「オシャレだからイヤだなあ」という気が吹っ飛ぶ。
要は、中途半端にオシャレにしようとしてると気持ちが引いちゃうが、やりきってると逆に好きになるの法則、というか。
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