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どうしようもない「おじさん」なる人物 ★ 映画 「スプリット」


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いや、もうね、あかんわー。
関西に住んだことないけど、あかんわ、こんなの。

というのも、「スプリット」という映画を工藤さん+αで見にいったんですけど。

これ、女子高生三人が急にさらわれる。
この三人、別にそんなに仲がよいというわけではなく、たまたま居合わせた的な。
というか、この中の一人がちょっと他のクラスメイトともうまくいってない、そういう感じの子。
その子が主人公となるんですが。

この子がもうとにかく目がスゲエ。
目ヂカラいうより、もう目がデケエ。
こんなに目がデカイ人を見たことがない。
といっても、すごくキレイな子なんですけどね。

いや、すげえ。

…それはまあイイとして。

で、さらった犯人がなんと多重人格なんですね。
彼女たちが監禁されている部屋に来るたびに人格が違ってる。

こりゃもう、彼女たちにしてみたら、何が起こってるかわからない。
まあ、そんな感じでストーリーは進みます。

いくつか問題点はあります。
整合性がとれないというか、まあ、いわゆる映画的ご都合主義みたいな。
でもまあ、いいです。
そういう、もうあら探しみたいなの、この映画を楽しむ上で気にしてはいけません。

この映画の優れていると思われる点は、もうほぼいきなりの感じで彼女たち誘拐されます。
誘拐までが長いともう見ててめんどくさいんですが、女子高生三人のキャラ紹介をするくらいで、いきなり誘拐。
ここはいいですね。
ムダなことを考えなくて済むから。

でですね、この映画を深くしてるというか、犯人と主人公の「交流」みたいなことを演出するのが、この主人公も子どもの頃から虐待を受けていた、というエピソード。
だから、まあ他のクラスメイトとも打ち解けなかったんだな。

まあ、多重人格というの、話題になったのはビリーミリガンですか、あの頃。
もうかなり前ですよね。
ずいぶん、本も出ました。
で、読みもしました。

多重人格の要因として考えられるのは、幼少時の虐待なんですね。
実際、この映画でも、そういう感じで犯人像を作っています。

で、まあ虐待を受けた同士、というか、そういう感じなのかな、どっか他の二人とは違って、主人公は静かに犯人とやりとりをしようとします。
ラストは…、というと、まあ「明かさないでください」と監督が言ってるようなので書きませんけど、そんなに衝撃のラストでもないです。


これね、まあ現実に進む誘拐の話も腹が立ちますけど、もっと腹が立つのが、主人公の幼少期の想い出に出てくる「おじさん」なる人物。
もうね、気持ち悪い。
子どもの力では、子どものアタマでは、そこから抜け出せないじゃん。
物理的にも、経済的にもさ。
その上で性的虐待だの、傷つけたりするわけだから、もうどうしようもない男だよな。

腹が立ってしょうがない。

で、こういう親に育てられて(彼女の場合は、お父さんが死んで、おじさんに育てられるんだけど…。正直、そのお父さんの死すら怪しく見える)、そこから抜け出すために、自分の中に「自分を守る人格を作り出す」って。
いや、なんかさ、よくできた話、みたいな感じだけど、実際にこういう例があるわけでしょ?

人間ってすげえな、とも思うけど、その前に、その親、なんなの?という。
しかも、その子はずっと多重人格ということで苦しむわけでしょ。
その時に身体や心を痛めつけただけじゃなく、ずっとでしょ。

そりゃね、親の苦労もわかるけど…なんて正当化する気はマッタクないが、いや、この主人公のおじさんの場合、苦労もしてないわけ。
ただ、時々あっては性的虐待をしてる。
どうしようもないです。

そういう意味では、もう怒りに震えちゃいますけど、映画としては後味悪くなく終わります。
って、主人公以外は助からないんだけど…。
でもまあ、彼女が助かって、なんかすげえよかったな、と。


で、なんかラスト、唐突になんかぶっ込んできまして。
すげえ不可解。
マッタク意味がわかりません。
どうも続編あり?というか、前になんかあったのかな。

これは正直、いただけなかった。
この映画はこの映画で終わりにしてほしかった。





(BGM:「ROCK OVER JAPAN」Lyrics Seizon Senryaku from YOUTUBE)
→ARBをボーカロイドで、という趣旨なんだろうか。
けっこうオレは面白いと思った。
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