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スーパーちんどん・さとう

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取り消しに行きたいほど恐ろしい気分にもなってきた


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先日、カイが休みで。
まあ休みの日をどう過ごさせるか?ってところまで、実はあまり手が回っていなくて、手が空いてる人がまあ一緒にいる、みたいな感じでなんとなく進めちゃってる昨今なんです。
まあ、人がいたらなあ、とか、そういう感じもあり。
なんとなく、なんとかしちゃってる感じを続けてる、という。
マッタクまあ、ぜんぜんまだダメダメですね。

カイがそもそも何をしたいのか、というのはよくわからないというか、例えば「トイレのトイレットペーパーを床まで伸ばしておきたい」とか、「●●の向きを全部揃えたい」とか、そういうことはわかるんですが、そういうんじゃなくて、例えば「電車が好きだから電車をみたら楽しい」とか、「自転車に乗るのが好きだ」とか、そういうのがわからない。

あ、一応、カイは自転車のれるんだよね。

ま、とにかく、そういう「趣味的なこと」というか、「余暇を充実させるための某」というのがわからない。
いろいろ試してみて、しかし「どっかに出かける」のは、キライではない、というのはなんとなくわかってきてはいる、くらいの。
特に高速に乗ってどっか行く、なんてのは楽しそう。
に見える。
…見えるだけで本当はどうか知らんけど。

でもまあ、毎回休みのたびに高速に乗ってるわけにも行かず、たいがいは、まあ俺のやることがあったりするんで付き合わせちゃってるんだけど。

ただ、カイは調子が悪くなると、一気に攻撃モードになったりもするんで、不用意にどっかに連れて行く、ってのもなかなか。
まあ特に一緒に行く人によっては、攻撃モードが抑えきれない場合もあったりするんで、画一的にどうこうもなかなか難しく。

でもまあ、俺といく分には平気かな、という読みはあるわけですが。

で、先日、まあ俺の用事で駅の方まで行かなければならないことがあり、まあ最初にそれに行き。
そうしたら、まあ、やっぱ楽しそう。
調子も悪くなさそうで。

う~ん、このまま事務所に戻っても面白くないか、どっかに行くか、と思い、いろいろ考え、しかし、まあ帰り道上にある場所…と考えた結果、イオンに行く、という最悪の選択をしてしまったんですけど。
やっぱ、まあ時間潰すにはいいんだな、あそこ。

ちょっと食う場所はあるし、メダルゲームもあるし、冷房も効いてるでしょ。
買い物もできちゃう。
しかも駐車場無料だし。
広いから絶対に停められるし。

ま、なのになんで「最悪」か?というと、まあ障害者の人の休みの日、特に知的障害者の休みの日=親と一緒にイオン、というね、そういう図式があるじゃないですか。
いや、実際行ってみたら、親と一緒というのもいたけど、介助者風の人と一緒、みたいのも多かった。
実際、久しぶりにイオンに行ったんだよ。
したら、ガチ多かったのでびびった。

もう二度といかない。
怖いわ。

でもまあ、時間つぶしたいんだよね、しょうがないよね、とは思う。
まあ、今度はできれば、例えばウチだったら井上と市丸、とか、ノブとコバ、とか、そういう組み合わせで出かけたらもっと楽しいと思うけどね。
なんかやっぱ親も含め、「お世話してる人が一緒に暇つぶしに連れて来てる感」がすごいので、ちょっとひいちゃうんだな。

って、俺も同じだけどよ。
いや、いや、まあ、他になにか探そ、と思ったわ。
でもまあ、そうやってみなさん探した末に、ネタ切れになってイオンにまたたまってるんだろうなあ。
雨がたまる場所は決まってる、みたいな。

う~ん。
まあ、みなさんも「イオンやだなあ」とか思ってるんだと思うんだけど。
どうしたらいいんでしょうね。
ちょっと真剣に考えてみたいな、と思ったり。


で、まあそれはそれとして、ヒマだったんでメダルゲームやったんだけど。
あまりやったことはないんだが。
したら、まあカイも飽きちゃって、っていうか、そのくらい長く遊べちゃうようにできてるんだね。
けっこうすぐにメダルがなくなっちゃうとおもってたんだよ。
したら、けっこう続く。
じゃんじゃんメダル出てきちゃうわけ。

う~む、困った、と。

隣に子どもでもいれば「あげちゃう」という選択肢もなくはないが、午前中だったこともあって、そもそもあまり人がいない。
というか、高齢の方が二三人、上手にメダルを操ってる感じ。

あげられないな、これ…。
と思ったところで、「メダルを預けられます」と。

どうも登録が必要ということでですね、まあカウンターのお姉さんの処に行ったら、指紋認証みたいなコトをさせられて。

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。

やめてくれ、と思ったけど、まあすぐに「ピッ」となりまして。
カイは飽きちゃって向こう行っちゃうし、ああ、もう!
とか言ってる間に、メダルを俺の指紋で預けた、という形に。
まあ、住所も連絡先も書かなかったし、まあいいか、と思いまして、カイを追って。

しかし怖いわ~。

こんな最先端っぽいこと、メダルゲームでやっちゃうとは思わなんだ。
怖い怖い。

でもまあ、これがなにに悪用されるかわからないと思うと、ちょっと怖くなってきた。






(BGM:百毒クダシ丸「心臓はどこに」from YOUTUBE)
→世界観としてはもうサイアクなんだけど、多少の頭の良さも感じるところがあって、そこもまた闇。
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