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スーパーちんどん・さとう

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というわけで、先日プロレスに行ったんだけど、まあこれがアレですよ、いわゆるプロレスの原風景ではあるんだけど、どっか「金の臭いがする」的な興行で。
いや、そういう「いかがわしさ」とか、「金持ちの遊び」であっても、イイとは思うんですよね、プロレスって。
そういうモンだと思うし興行って。

ただまあ、DDTだとか大日とかがそういうことじゃなくて、インディーで自主興行を打ち始めた背景ってのは、それを排して純粋にプロレス好きな俺らで興行を作って行こう、みたいな話だと思うんですけど。

やっぱ、その興行を買ってくれる興行主がいれば、その関係する若い選手はロープワークができなくてもメインに抜擢されちゃうかもしれないし。
金を使って、なんのつながりもない、有名な選手を並べて豪華っぽいカードは作れるかもしれないけど、まあ、それって、試合に何の意味もないわけで。
意味のない闘いはやっぱプロレスにはならない、いわゆる見世物でしかない、というかね。

だからまあ、それによって「俺はこんなに有名な選手を呼べるんだぞ」というね、選手ではなくフロントの自己顕示に付き合う余裕のある人は、まあ見に行けばイイと思うし。
それ自体を否定できないというか、それがまあレスラーの収入源でもあるわけで、イイとは思うんです。
相撲的ごっちゃん体質というか、それを否定してはまあ成り立たないわけで。

ただまあ、それでもレスラーは一生懸命やるわけだから、まあ、見てられなくはないんだけど、どうしても見てられない、って試合もやっぱりあって。
やっぱ「無理矢理になにもできない選手がブッキングされてる」って場合ですね。
それでも、それに未来があればいいんだけど、ちょっとこれ「未来がないだろ」というのは、プロレスを長く見てるとなんとなくわかる。
そういう試合はやっぱみてらんない。

プロレスなんてのは、力の強い弱い、体のデカイ小さい、そういうのが当たるわけ。
ボクシングとかとはちょっと違う。
その辺、もう「無差別」なわけ。
しかも、新人とベテランだったり、どう考えても「勝敗が丸わかり」ということもあるんですよ。
でも、「どう負けるか?」「どう勝つか?」というのがプロレスなんですよね。
だから、最初から力の差がある人たちが闘うカードが成り立つ。

これ、ボクシングとか他の格闘技じゃあり得ないと思うんですけど、つまりプロレスというのは、その「どうやって?」「で、どうなる?」という、試合を含めて「流れ」を物語にして見せるエンターテイメントなワケでしょ。

だから、それが見えればいいんだけど、なんの練習もしてないような選手?といっていいのかどうかもわからない人がメインでベテランに当たる、なんてのはね、そりゃ、ベテラン相手だから試合は成り立つけど、(ホンモノのプロレスラーは椅子相手にも試合ができると言います)その先に「な~んにも見えない」んですよね。
だから、見てらんない。
プロレスになってないんだから、つまり。

ま、事情はあるんだと思いますよ。
金だったり、縁故だったり。
それもいいでしょう。
それをひっくり返す物語があればイイと思うんだけど、それもなかったら、どうにもならんというか、ベテランの人もつらかろうな、とか思うわ…。


てなことで、いや、まあそういう興行も時にはありますが、どっかこの興行はプラス「身内ウケ」臭があって、それもちょっと見てらんない要素ではあったんですけど、プロレスをエンターテイメントとしてやって見せたい、というコトだとは思うんだけどさ。
だって、有名な選手を呼んで、チケット売って、多くの人に来てもらって、ってやってるわけだから。
でも、それが結果身内ウケ、ってのは、やっぱちょっとどうなの?というか。

それを如実に感じるのは、タイムテーブルなんだよね。
メジャーになりたければ、エンターテイメントとして成り立たせたければ、タイムテーブルをかっちりと、そして、それを厳守する、というコトが必要なのね。
いや、俺もこれはちょっと気をつけなきゃ、と思ったんだけど。
自分のトークイベントとかで。


で、翻って、18日のライブ。
我々がトップバッターなんですけど、そういえば今回の主催バンド、太陽肛門スパパーンさんは、タイムテーブルがあってなきものの代表格でした。

でも、太陽肛門スパパーンさんは、そもそもエンターテイメントをやりたいわけじゃないし、メジャーになる気もない。
…のだと思う。
だって、だったらあの超絶テクニックを誇る日本随一といっていいプログレバンドなのに、白ブリーフである必要がない。
なさすぎる。

だから、逆に太陽肛門スパパーンさんは、「積極的にタイムテーブルを破る」んですよね。
この感じを、わかってもらえるかどうか。
音楽を「エンターテイメントではなく」「誰にでも知ってもらう」なんてことでなく、「歌いやすい曲」なんてことでもなく、「踊ってくれるな!」というか。
その「客を拒絶する」のが、太陽肛門スパパーンさんの埼大の魅力だと俺は思っていて、いや、それって、知的障害者がフロントマンであるウチこそ実践すべきバンドの姿なんじゃないか、とすら思ってるわけです。

いや、マジですよ。
なかなかね、でも、まあ「ありがとうございました~」「手拍子お願いしま~す」」なんて言っちゃうんですよね、凡人だから、オレたち。
絶対ダメだと思ってるんです。
でも、つい…。


ま、そんなわけで、尊敬する太陽肛門スパパーンさん。
そんな、太陽肛門スパパーンさんは、なんかのデカイフェスに今年は出るようで。
あれ?むしろウチの方が近いか?と思っていただけに、どっか幾ばくかの寂寥感もありますが、いや、それはいいとして、俺は、そこでどこまでタイムテーブルを破ってくれるか、今から楽しみにしています。
って、まあそのフェスにはちょっと俺は行きませんけど、メジャーすぎて気持ちがいけません。
とんでもないコトが起きた!みたいな、風の噂を楽しみにしているところです。






(BGM:Coma「In A Coma 」from YOUTUBE)
→ADK音源ですね。
このドラムがずっとタムを叩いてる感じ、なんか流行ってたなあ。
実際、そういう曲やってたなあ。
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