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スーパーちんどん・さとう

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Aが手紙を書いてくる、って話は書いた(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3637.html など)。

Aとは、ツノの同級生で、一般企業に就職している。
時折にじ屋に来ていたんだけど、親に止められてこなくなった。
彼女はそのことを「虹の会のボランティアに来ていたけど、やめました」と手紙に書いている。

理由は、前にも書いたか、お母さんが言ったから、だそうである。
飲み会や合コンをやるのはやっぱり「不良」だと思われているようで、「知的障害者が酒を飲むなんて!」というタイプの人らしい。

というか、Aは一般就労しているくらいだから、認識は高い。
高いけれど、来るたびに独り言も増えていたし、体型もどんどん太って来ちゃっていて、よくない状況であることは見て取れた。

でもまあ、Aのお母さんのことも知らない。
話したこともない。
んで、まあもう彼女とはメールや手紙でしかやりとりをしていない。


彼女からの手紙は、なぜか市丸宛に来る。
おそらく、Aよりも後に虹の会に参加した市丸、しかもどっか今話題の中心にいて笑ってるイチマルに、Aは何か感じることがあるのかもしれない。

その手紙、毎回同じ事が書かれていて。

十年くらい前に、一度一緒に行ったことがある旅行のこと。
大宮でのバザーかなんかで一緒にステージに上がったこと。

そして、まあ毎月機関紙を彼女の家に送っているので、その内容を繰り返す。

「今度の●日は、にじ屋で飲み会ですね」
「来月の●日は、ちんどんをやるんですね」

みたいな。


同時に、まあウチの専従もメールで彼女とつながっていて、不可思議なメールがあったり、ちょっと心配なことをを示唆するようなメールもあったりするんだけど、こっちに時折来ていたときにはそれもちょっと探りを入れられたが、今はちょっと難しい。

正直、かなり困難な状況にあるのではないか?と推測されるんだけれど、今の彼女には彼女を守ってくれる人がいるとは思えず、ちょっと苦しいな…。

ま、そんなこともあって、まあ我々は夏の休みに旅行に行くんだけど、それに誘ってみたら?という話になって。
専従がメールを出してみた。
「●月●日から●泊で●●に行くんだけど、一緒に行かない?」みたいな。

それが一ヶ月くらい前になるのか。
そしたら、そこからまた市丸宛の手紙が一日一通になった。

その手紙には、「●月●日から●泊で●●に行くんですか?気をつけて行ってきてください」とか書かれている。
「●●に行くんですね」とか。
もう、その話が、毎回、毎回、毎回、いや、それを書くために、彼女は一日一通、いや一日二通の手紙を書いている。

簡単な話だ。
「そんなに気になるんだから、来たらいいじゃん」という。


だって、そもそも一般企業の仕事って言っても、どうも話を聞くと「朝行って、今日は仕事がないから帰っていい」という日もけっこうあるらしく。
もちろん同僚とどっかに出かけることもないし、会社で旅行があるわけでもない。
毎日、同じ時間に行って、仕事ないと言われて帰るか、仕事をしてもどうも昼過ぎ、3時くらいには終わるようなことを言っていた。

年休とってもいいじゃん、って話なんだけど、彼女は「仕事があるから」と専従には断りのメールを入れている。


でも、毎日、その旅行のことをイチマルに書いて送ってくる。


同じようなコト、たくさんある。
にじ屋によく来る他の作業所の子が、にじ屋に貼ってあった「どくんご」のポスターが気になって、もう何度も何度も専従にメールを寄越す。
どう考えても「行きたくて仕方ない」。
「じゃあ行こうか?」「一緒に行くよ?」となると、一気に「お母さんがダメだから」と、その話は終わる。
でも、それでも何度も何度も、どくんごのことを聞いてくる。


ま、親としては「知らない世界をわざわざ知らせなくてもいい」「後がメンドウ」ということなんだろう。

こうなるとどうしようもない。
結局、親から引き離して連れて行く、なんてのはできないんですよ。

なんで、彼女たちは、このままの状態で、気になったものを気になったまま、おそらく死ぬでしょう。

それって「知的障害者だからしょうがないん」でしょうか?
だとしたら、それって、相模原の事件の犯人と同じコト言ってますわね。





(BGM:「ディスコ体操No1 アスレチック・ピープル」fromYOUTUBE)
→いや、これはイイ!
ぜひみなさんに聞いてほしいし、体操してほしい。
背伸びの運動!
っていうか、無茶だよ、これ…。
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