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スーパーちんどん・さとう

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誰にだってコミュニケーションは人生の重要課題


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ま、で、相撲ですけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4217.html)。
終わってから、相棒の実家に行きまして。
市丸と井上も一緒に。

まあ、そもそもアキは結婚前から家に井上達を連れて行ったりしたこともあったようで、なんですかね、お父さんお母さんも歓迎してくれる感じ。
お父さんは気分よくお酒飲んでました。

ま、そのお父さんと井上達のやりとりを見てて思ったんだけど。
彼らなりにこう、「あわせてる」んだよなと感心しまして。


市丸はとにかく本来は「いろいろ聞いてほしくない人」。

自分からは言う。
とにかくじゃんじゃん話す。
質問もする。
けどまあ、「答えを聞きたい質問」ではない。

だから、市丸→他の人、の回路は開いてるように見えるから、まあ一生懸命市丸も「質問」をするから、その「他の人」、特に一般人の場合、「知的障害者と話ができる」みたいな感じになって。
特に、ウチに来るような人は、どっか「障害者と交流したい」みたいなところがあるわけでしょ。
だから、市丸とかは取っつきやすいのよね。

そうなると、まあその「他の人」は一生懸命市丸の質問に答えようとするんだけど、というか答えるんだけど、市丸は聞いてない、という状況になります。
つまり、市丸は「聞きたいだけ」で、「答えはいらない」のね。

そういう人。

で、まあオレらとかだと、もうそういう市丸の性格を知ってるから、質問に答えなかったりする、または、逆に「質問攻めで返す」ということをする。
そうなると、市丸は当惑する、ということになります。

本来、コミュニケーションというのは、双方からの矢印が向いていて成り立つんだけど、市丸の場合は自分からしか出てない、ってことですね。

だからまあ、こちらの言葉を彼に「入れるため」に、多大な努力が必要になる。
例えば、ルール。
例えば、社会的にやってはいけないこと、というのを、「入れる」というか、「叩き込む」ことが、基本的に難しい。
でもまあ、しなければならないから、そういうことをする。

彼の場合、この自分に向かうコミュニケーションは「イヤなこと」だけれど、それをしないと俺とは話ができきないから、それを手にするために、「イヤでも聞く」ということで、まあなんとか皮一枚つながってる感じ。
そうしないと、遊びに出かけられなくなる。
特にストリップとか。


市丸の場合、こういう感じだから、知らない人に話しかけるのは好きではあるが、聞かれるのは困る、みたいな感じ。
でもまあ、お父さんとしてはじゃんじゃん聞きたいから、どんどん聞く。
お酒も入ってるから、まあじゃんじゃん。

でも、市丸はちょっと苦手。

どうするのかな?と思ってたら、家の裏が線路なんだけど、そこで「電車見てくる」みたいなことで、逃げていて。
でも、まあそれもイヤな感じで逃げるのではなく、まあまあ、おちゃらけた感じで行ってて。
しかし時折戻ってきてご飯は食べる。
その時はまあ、頑張る市丸、という感じだが、もうイヤな顔をせず、とにかく笑う、という戦法で。
お父さんに、「○○はどう思う?イイ感じなの?」と聞かれれば、「イイ感じ、かな?ぎゃはははは」と「笑って誤魔化す」という。
まあ、「何を聞かれてるか」というのを瞬時に理解はできないから、答えようもないし、そもそも「こっちに向かうコミュニケーション」は、苦手。

その対処法としての「笑って誤魔化す」。
いや、イイと思いました。
すばらしいな、と。


井上は井上で、一生懸命答えるんだけど、お父さんも酔っ払ってる感じ、もあって、「どこまでマジメに答えたらいいんだろう」みたいな逡巡も井上の中にあるような感じで、それはそれでなんか、「親戚の集まりに行って、オジサンにいろいろ聞かれちゃったな」みたいな感じもあって。


もちろん、大人としての対応なのか?と言われればそうじゃないかもしれないけど、でも、なんか俺はそれをハタから見ていて、なんか「それでいいじゃん」みたいな風に思って。
だって、なんかすごく楽しいご飯の席、お酒の席、になっていて、俺も嬉しかったし、おそらくお父さんもお母さんも嬉しかったんじゃないかな。

コミュニケーションというのは難しい。
誰にとっても、人生の上で大きな課題である。
だから、そんなに簡単に、「こうすればいい」という答えもない。
けれど、それを一生懸命見つけようとしてる感じがして、いや、なかなか頼もしかったな。





(BGM:喜美正二郎「すずらん通り」fromYOUTUBE)
→なんじゃこれ。
なに歌唱といえばいいのか。
丁寧に歌っているといえなくはないが、やりすぎ…。
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