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スーパーちんどん・さとう

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専従募集


先日、従兄弟の娘の金管の大会に行ったという話を書きましたけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4229.html)。

いや、先生ってタイヘンだよねって話で。

授業をやって、休み時間ったって、休んでいるわけじゃないですからね。
メシの時間だって、子どもと給食食べてさ。
いや、食事の場面でわかることも多いし、教えることも多いし、まあ「俺休憩だから」みたいな仕事じゃないじゃん。
給食で大事件起きるかもしれないし。

つまりはまあ、目を離せない、というか、離すにしても「離し方」が問われるんであって、それは「休みでイイ」というわけじゃない、というか。
寝ててイイワケじゃない、というか。


ま、オレらも同じなんだけど、休憩は確かにイチマルたちと同じように休憩だけど、だからって、寝てるわけにもいかんというか、メシならメシでなんか彼らに伝えることもあるし、その辺ね、やっぱ一分一秒休めるような仕事じゃない、というか。

逆に言えば、「気の抜き方」とか「目の離し方」を「どうするか」のあたりが習熟してきて初めて専従になれる、と言う感じもあるわけだけれど。
俺はよく「自分がいなくても、存在感の出せる人になれ」と言うんだが、まあソレが出来るようになるにはずいぶん時間もかかろうか。

だから、逆に言えば楽ではあるが、逆に言えば楽じゃない、というか。
一般の会社から言えば、ウチは楽じゃないが、逆にある程度「気の抜き方」がわかれば、一般の企業はキツイよな、って俺なんかは思う。


ま、それはそれとして。

最近、やっと「部活問題」ってのに焦点が当たるようになってきて。
いや、だってさ、先生は授業やって放課後部活やって、日曜部活やって、というアレなワケ、今。

この前のウチの従兄弟の子のアレは小学生だから部活、ではないけど、きっとそういう風に頑張った先生がいるから、あれだけの演奏ができている。
ソレは素晴らしいコトだと思う。
先生ありがとう、である。

が、この流れが、確実に「部活一生懸命やらない先生はよくない先生だ」みたいなことにつながっていて、「みんなしなきゃならない」みたいなね、そういう雰囲気に学校は支配されてるわけ。
特に中学。

こうなると、授業は準備できないからいきおい赤本に頼るしかなくなるし、クラスの子どもの姿もどんどん見えなくなる。
部活でも、もしかしたら事故なんかが起きやすくなるかもしれない。
つまりもう、働き過ぎなんだよ。


部活は好きでやってる。
という「前提」なんだけど、それが「強制の雰囲気」になってるから問題なのよね。
しかも、いい成績出しちゃったりして。
OBとかもガンガン出てきたりすると、もう先生も引っ込みが付かない。

それにまあ、こうやって部活で頑張る、ってのは悪いことじゃないというか、「頑張っててイイじゃん」みたいなことになっちゃうでしょ。
子どもの成長に必要だ、みたいな。

いや、そりゃそうなんだよね。
一生懸命頑張って、それが成果として目に見えるという風にしていくというのは、いいことだし、子どもにそういう経験をさせたい。


けど、もう先生、限界じゃね?
ちょっと眠らせてやらね?
という流れがちょっとちょっとできてきているのは、ひじょうにいいことだと思うんだけど。

が、ですね。
これが、「別に部活いらないじゃん」みたいなね、その方向に言っちゃってたりする論調もあって、それはどうかな?と思うんだよ。

世界で活躍する選手が部活に否定的なコト言ったりしてたり、「地域のクラブでやればイイじゃない」みたいな。
いや、もちろんね、地域社会にそういう「文化的土壌」があればいいんだろうけど、そういうのは現実的にないわけで。

だから、この状況で部活とかをやめちゃって、何の受け皿もない「地域」に子どもの「やりたい・やる気」とか「未知の能力」を放り出しちゃったら、もう、やっぱ貧乏人の子はゼッタイに活躍できなくなるね。

今だって、部活には金がかかるから続けさせられない、って話もあるわけでしょ。
この格差がもっともっと拡大していくよ、きっと。
学校でやってるから、今、このくらいで収まってる、というか。

いや、今の状況も決してよくないよ。
でも、これ以上拡げちゃならない。


例えば吹奏楽なんてさ、もうゼッタイに「音楽なんか全く関係のない親」ってのが必ずいてさ。
「なんでウチの息子はこんなに音楽得意なんだべ」みたいな。

やっぱね、親が音楽やってるから、子が音楽教室に通う、だけでは、ダメなんですよ。

親と違う仕事ができる。
親と違う趣味を持てる。
ってのがね、どれだけ幸せなことか。

農家の息子は農家、女の子ならさっさと嫁にいけ。
というんじゃなくて、親と違う仕事が「選択できる可能性」ってのをね、大人は、社会はちゃんとつくってやらなきゃならない。
貧困の連鎖、なんてのは、最もやっちゃいけない。


だから、部活がタイヘンなんだからさ、学校の先生を増やすべきなんじゃないか、って思うのよ。
もっともっときめ細やかにやれるように。
そうしたら、塾なんかもいらなくなるでしょ。
「塾に行けない子」とかってのを、教育格差にしちゃうのも、そもそもおかしいし。

学校でちゃんとやるべきで。
少なくとも義務教育の間は。

とにかく先生を増やす。
今の5倍くらいにして、部活もやる。
シフト制で先生は休む。

子どもには、機会を均等に与えるべきだ。
それには、やっぱ学校を充実させる以外に、俺はないと思う。
今の教員の人数じゃなく、何倍にも増やしてでも、そうすべきだと思う。




(BGM:亜紀かづみ「愛のしかばね」fromYOUTUBE)
→「愛を伝える 優しさを 知らなかった あなたの 悲しみを 償い 愛に報いる てだてを知らない私 生きる愛のしかばね 悔いたりはしない」
…意味が全くわからんな…。
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