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こういうのをレイトショーでもやれよ ★ 映画 「パーフェクトレボリューション」


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先日、「パーフェクト・レボリューション」という映画を見てきました。
いや、会議後、時間が間に合ったので、急いで、という感じで。
アキと二人と思っていたんだけど、アキが「カブキとノブにも見せたい気がする」ということで、4人で見に行った。

ま、そこまで見たかったか?というとアレだけど、でも、予告編とかを見てなんとなく「惹かれる」モノはあった。
でも、いわゆる「障害者モノ」だから、見て気分が悪くなる可能性も高く、「ギャンブルだな」という気持ちもあった。

結果から言うと、行ってよかった。


スジとしては、車イスに乗ってる主人公。
障害者の性の問題についての本とかを出してる人。
その彼に一方的に好意を寄せる女の子。
人格障害、とのことだったけど、まあいわゆるかなり「不安定な人」って理解でイイのかな、そういう感じで。

最初は、なんかすごく女の子から一方的なんだけど、まあ押し切られる、というわけでもないんだけど、彼女に惹かれていく主人公。

けど、不安定だから。
目の前でリストカットしちゃったり、心中しようとしちゃったり。
でもホラ、体が動かないから、心中も止められないし、みたいな。

そんなことがあって、二人は強制的に「接触禁止」みたいになって。
一年とかたっちゃうんだけど。
そこで久しぶりに会って。
「でももう会えない」「さようなら」前提の感じなんだけど、ラストにどんでん返しがあり、二人で逃げていく、という。


これですね、こう書いちゃうと平板な(でもないけど)ラブストーリーだけれど、途中にやっぱ親戚のよくある「アレ」があったり、介助者がやっぱ何かピースが足らない人だったり、いわゆる我々が普段見る「よくある感じ」がちゃんとあって。
「放射線治療でテキトウにやられて大量に放射線浴びた」とか。
介助者の揺れる感じとかね。
すごくよくわかるな、とか思ったり。
だから、単なる「たまたまうまくいった人たち」を見る感じじゃなく、ちゃんとそれぞれに障害がある二人が「突き抜ける」という感じがよく出てて。


ってか、この彼女役の子がとにかくかわいい。
天真爛漫って役所なんだけど、いきなり怒り始めたりするんだけど、その感じもなかなかイイ。
ソープで働いてるんだけど、それを咎められそうになった時の顔なんか、すごく怖かった。
なかなかね、イイ役者さんだな、と思ったんですけど。
応援したくなる感じ。


まあね、確かに、周りとしてはメンドクサイ、ってのはあって。
自殺とかされたら面倒だから。
だから、「引き離したい」ってのはわからなくはないんだけど。
でもまあ、この映画に出てくる関係者や親戚のみなさんは、そういう強制的な手には出なくて。
あ、接触禁止は、彼女から、「このまま一緒にいたんじゃ、同じことしちゃう」っていうことで、そうなるんだけど。

まあ、でもこれ、自分の立場に引き寄せて考えてみると「やっぱ面倒だから、引き離したくはなるよなー」って考えていたら、「んなもん、もっと引き離したい普通のカップルなんか山ほどいる」ということに思い至り。
「普通の二人が、くっついてアホになる」みたいなカップル。
「むしろ不幸になってる」みたいなの、たくさんいるじゃん。

それに対し、この二人は、確かに最初が「普通じゃない」わけ。
だからこそ、まあ「私たち二人が幸せになったら、すごい革命だ」って話になるんだけども。


それとね、リアルだと思ったのは、先にもちょっと書いたが、ココに出てくる人は、みんな何かが足らない、という。
特に重要な登場人物である介助者ね。
介護者って言ってたかな、映画では。
具体的にこの人の足らないピースについてはわからないんだけど、何かが足らないのは事実で。
「私も変わりたい」みたいなことを言ってたりする感じの。

正直ね、この業界?、こういう人が多いと思います。
でも、それでも「誰かのために頑張ってる」というところに光が見えるな、って感じ。
回路が閉じてない、というか。
それはひとえになんかこの主人公のキャラクターによるモノだと思うんだけれど。
閉じちゃうと最悪だからな。


ま、とにかくこの二人を応援したくなる映画だった。
そして、その通りに二人で飛び出してくれて、スカッとした。


あ、そういえば、終わってからカブキに、「あの女の子、かわいかったね」と言ったら、「私と髪の色同じじゃなかった?」と返され、確かにそうだったなあ、と思ったけど、なんか解せない気持ちになった。




(BGM:槙みちる「いじわるね」fromYOUTUBE)
→「あ~あああああ好きなのに、好きなのに~ あ~ああああああああなたって、いじわるね~」
って、まあどう考えても「あなた」と寝てる情景しか浮かばない歌でしかないんだけど、それでも「いじわる」なのよね。
それが女心なのよ、みたいな。
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