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この前、カブキと出かけて、というか、車に乗せていて。
リフトで車いすのまま乗る感じの車なんだけど、カーブで、カブキが車内で転倒してしまい。
車を止めて、救い出したわけですけど。
どこにもまあケガとかはなくて、ホッとしたわけですが。
このこと自体はあっちゃいけないことですが、まあ、気をつけていたとしても100%というのはありえないわけで、今後気をつけなければならない、ということで気を引き締めなきゃならないわけですが。

それはちょっとおいておいて。

この時、カブキが、「この車いす、ちょっと軽いから動きやすいのよね」とか言ったんです。

…う~む…。

そういえば、昔、ある坂道でカブキの車イスを押していた市丸が手を離してしまいカブキ転倒。
周りは市丸を責め立てるという雰囲気の中、カブキは「悪いのは坂道なのよ」と言い放ったことがありました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3763.html)。

なんていうか、彼女は何が起こっても、「悪いようにとらない」人なんだよね。

カブキはにじ屋にいるわけだけれど、同じ職員の女性としてアキとか陽子とかいるわけだけど、カブキのトイレの介助ができるという意味ではアキ、カズミ、ハラ、とかがいるんだが、ハラはやっぱり新人だから、うまく行かないところもあって。
いきおい、カブキは、ハラ以外の人にトイレを頼むことになるんだけど、そのことを、カブキはけっこう気にしていて、ハラが遅刻したりすると、「大丈夫かな」、体調が悪くて休んだりすると、なにかハラにまつわる絵を書いてみたり。

気を使うし、そしてまあ、何があっても悪いようにとらない。

これおそらく、彼女自身に邪心がないんじゃないか?という風にも思えちゃう。
もちろん、そんなことはないし、障害があってトイレ介助を頼まなきゃならない自分に対するイラ立ち、みたいなモノもあって。
障害者に生まれなかった兄弟への憎しみ、みたいなモノもないわけじゃない。

でも、基本的に、とてもまあ、育ちがイイ、というか、そういうモノを感じるわけですが。


ノブもそういうところがあって、「困った人は助ける」というか。
ま、そりゃあたりまえなんだけど、カブキと同じように「悪いようにはとらない」。

いい人なんだよね。


これね、とてもいいことなんですよ。

やっぱ、人を疑ってみたり、うらやむばかりで何もできない人って言うのもいてね、それは何も生まないというか。
何も始まらないんですね。

人の裏ばかり読もうとする人、いるじゃないですか。
別にそんなのないんだけど、ないモノを掘ろうと必死になる人、というか。
つまり、「他人の裏」を自分で作っちゃうんだよね、このタイプの人は。

おそらく、自分にウラがあるんだろうな、と思うんですけどね。


そう考えると、この二人は、とてもいい。

けれども、「競争心を煽る」みたいなことってのが、彼らには通用しないところがありまして。
もちろん、素直な二人だから、頑張れ、といえば頑張るんですが、彼らの「範囲内」のことでしかなくて、それを超えるような場所に持っていくことがなかなかできないんだよね。

そのために、まあ競争心を煽ったり、意見の違いを引っ込めるんじゃなく、押し出させて対話、時によってはケンカを煽ってみたりするわけだけど。
そういうことを経て、まあ、そもそもケンカなんかそうそうしたことないですからね、彼らは。
新しい自分を見つけさせる、というか。
そういう手を使うんだけど、この二人には、ソレが通用しないんだよね。

意見の違いがあっても、「まあまあ、だからそういうこともあるのよね」とか言っちゃったり、「ソレでイイと思う」って自分の意見を引っ込めちゃったり。
マラソンで「アイツに勝て!」と言っても、「みんな頑張ったんだから」みたいなコトになっちゃったりして。


かなかこう、いい子って、逆に自分の枠から出られないのかな、って思ったりします。
いや、悪いことじゃないというか、いい人だと思うんですけどね。
だから、いいんでしょうけど、なにかこう、もう一歩踏み出させたい、というか、「人間くさい悪い感じ」ってのも、なにか彼らの中に見つけたいな、と思う今日この頃なのです。




(BGM:八田富子「女番長(スケバン)ブルース」fromYOUTUBE)
→スケバンは、基本美人じゃないと苦しいかと思うんですけど、ジャケット見る限り、苦しい感がありますね。
水たまりに顔つっこんだくらいの苦しさ、というか。
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