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スーパーちんどん・さとう

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特徴はたくさんあった方が楽しい! ★ 山田ジャパン「欲浅物語」


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というわけで、先日山田ジャパンの「欲浅物語」という舞台を見てきました。
もう何度も行ってるな山田ジャパン。

田舎の欲の浅い女の子が、欲に目覚め?、東京に出て欲を満たすはおろか、大成功?してしまう。
ま、ある意味浮わっついてはいるんだけど。
で、ラスト、成功した状態で田舎に帰る。
昔務めていた工場に行く。

工場で足元をしっかり、ソレまでの通り一生懸命自分の足で生きてきた昔の仲間たちと、いろいろありながら「成功」した主人公の対峙。
この劇の中では、どちらがよかったのか、どちらが上なのか、そんなことはまったく提示されません。

そういうことがあった、という感じで。

成功して帰ってきた主人公はウェルカムで迎えられて、すごくみんな喜んでくれる。
そして、自分が成功したストーリーを一生懸命語り始める主人公。
「よくがんばったね」とかは言ってくれるが、基本、なんのリアクションもない工場のみんな。

そしたら、そこで主人公は語りをやめるの。
長い間があって、主人公がつぶやくんだ。

「…あれ?…」

この、「あれ?」が、なんかこの舞台の全てだった気がしたな。
そして、この「あれ?」に泣いてしまった。

自分が思っていたのと違う。
みんなが違うだけじゃなくて、おそらく、「自分はこう思うだろう」という自分も違った、というか。
自分が違っていた、というか。
自分が変わっていた、というか。


なかなかね、どうなんでしょうか。

俺は地方から上京してきたわけではないので、この辺の感覚とか、「東京に行く」という言葉の持つ重さがよくわかりません。
「故郷をすてる」ということと表裏一体になり、そしてそれは、残る人たちへの後ろめたさだったり、だからこそ「一旗揚げなきゃ」という焦燥感だったり、そういう物語はたくさんありますが、俺にはよくわからない。

よくある物語としては、「やっぱ故郷で頑張ってるヤツにはかなわない」みたいなことだったり、東京をちょっとだけ悪く言って終わる感じが多いかとも思うんだけど、この舞台は、そうじゃなくて、全くフラットでしたね。

あとはもう、見る側の体験だったり、想い出だったりにゆだねられた感じ。


ま、いろんなことはしょりましたけど、主人公のお父さんはどうもウチの連中みたいな感じで、時々爆発しちゃう、みたいな人らしく、現在刑務所、とか。
そっからなんか「(人の)特徴ってなんだ?」みたいなことになったり。
特徴なんかたくさんあった方が楽しい!とかね。
イイ言葉だと思ったな。

ま、そんなこんなで、けっこうあっちからもこっちからも読める舞台だったというか。
ま、山田ジャパンはいつもそうだけど。

俺的には、「あれ?」が響いた、ってことで。


てなわけで。
この日は車で行ったんだけど。
アキと二人で、そもそもアキが休みの日だったので、ちょっと早めに行って会場のある渋谷でもぶらぶらするか、と思って出たんだけど、いやいやいや、これが事故渋滞してまして。
それでもまあ、早めに出たからぜんぜん間に合ったんだけど。
事故はね、もうしょうがない。
事故った人もタイヘンだっただろうに。

で、ですね、言いたいのはこっからで。

首都高速に乗るんだけど、入り口とかに、「○○まで渋滞●キロ、○○分」とか、「事故」とか書かれてたりはします。
首都高の中もだけど、分岐とかに電光掲示板で書いてある。

それはまあ、書いてなかったらあれですよ、首都高なんかいつも混んでるんだから、金払って入ったら混んでた、なんてのは、もう首都高速じゃない!首都低速だ!ってことになりかねず、「金返せ!」の世界です。
だからまあ、「一応状況をお知らせはしておきます」みたいな感じで、電光掲示板がある感じなんだよな。

というのはさ、もっと前からこの電光掲示板がなきゃ判断できないよ、という。

入り口にあってもね、もうその時点では車線変更してて、高速入り口のレーンにいたりするじゃん。
そこで「○○から渋滞10キロ50分」とか書かれても困るわけ。

バックで戻れとでも?

それに、書かれたのを読んで、判断して、乗るか?乗らないか?分岐の向こうに行くか、行かないか、みたいなことを、みなさんは瞬時に判断できるんですか?と。

俺は出来ません、と。

なんでですね、そりゃもう、事故とかはしょうがないんだけど、そうじゃなくて、こういう電光掲示板とかをもっとちゃんとしてくれれば、逆にね、渋滞も解消の方向に行くんではないか?と思うワケ。
だってさ、乗ってみた、渋滞だ、次で降りる、みたいなことってさ、結局渋滞を増やしてるだけだからね。

んなわけで。
…っていうか、本来、首都高は開通して何十年か後には無料にする、ってことで有料化で始まったんだよな。
なのに、今もう値上げしてるという体たらく。

日本の政治って、いつもこうね。
やったらあとは知りません。
誰も責任とらない。

原発も同じ。





(BGM:高島みさお「うちのばあさん」fromYOUTUBE)
→ウチのばあさん、下着がみんなLLサイズ、という歌詞にのっかる笑い声が怖い。
いや、これ、嘲笑でしょう。
子どもから大人まであざけり笑ってるがな…。
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