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スーパーちんどん・さとう

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先日、ミツと井上が夕方ウチに来るという話で。
夕飯を一緒に食いたい、と。
みんな一斉休みの日だったんですが、俺とアキとしては昼間でかける用もあって、帰ってきてウチで用意すんのもめんどくさくもなり、外に食べにでも行こうか、と思いまして。
二人がウチに来てから、近所の飲み屋さんにでも行けばイイか、と。

気分的には、近所の中華屋さんかな、と。
そういう心持ちでした。
中華のあの感じを腹に入れつつ酒を飲みたい、という。

近所とはいえ、歩いて行くと多少ある。
そうだな、10分から15分くらい。
ま、4人で喋りながらならば、そんなに気にならない距離ではあります。

それに、これから飲みに行こうというアレですから、気持ちも前向き。
意気揚々たるモノがあります。

が、なんとその店がお休みでありまして。
行ってみたら電気が付いてない。
もう愕然としまして。

だって、もうこの近辺にはあまり飲みに行くような店がないんだもん。
車ならすぐに切り替えられるでしょうが、どうしたもんか、と。

そういえば、ちょっと先に焼き肉屋さんがあった、ということを思い出し、焼き肉屋というのはあまり気分じゃないが、過去に行ったことがあって、しかもうまかった、というコトを思いだし、まあいいか、と。
で、そこからまた10分、15分かけてその焼き肉屋に向かったんですけど。

中にお客さんは数組いる。
というか、けっこういる。
が、またしても外の看板の電気が付いてない。

なんなんだ?と思いながら中に入ってみると、今まさに焼き肉をテーブルに運ぼうとしてるおじさんが、手に焼き肉を持ったままやってきて「あ、う~ん、ごめん。今日はもう無理なんです」と。
「う~ん」、というあたりになんか逡巡を感じたんです。
「えっと、入れてもいいかな、どうしよう」みたいな。
でもまあ、最終的に断った、みたいな。

ま、わかりました、と店を出まして。

で、店を出てから総ガラズ張りの店内をよくよく見ると、ワンオペなんだわ。
さっきのおじさんワンオペ。
焼き肉屋さんでワンオペきついわ…。

さて、ま、おじさんも困ってるでしょうが、我々も困った。

ちょっと先に「居酒屋」という看板は出しているモノの、居酒屋だかなんだかよくわからない、外からは全く見えない店が2軒並んでいるのは知っている。
でも、先の焼き肉屋さんのような総ガラス張りの真逆、ちょっと入りにくい。
そもそも、住宅地のスナック的なところには入りにくいモノである。

たぶん、常連さんばかりだろう、というのもあります。
とはいえ、こちらも4人だから、常連さんに巻き込まれることはなかろう。
けど、まあ常連さんのノリが見苦しいこともあろうとか思うと、身構えてしまう。

でも、もうこの先の歩いて行ける範囲にはもう何の居酒屋もない。
仕方がない。

入ってみると、カウンターにお客さん一人。
ママはなんか多少怪訝そうな顔をしてこちらを見てる。
基本、このママは終始、怪訝な感じというか、まあ普通っちゃあ普通なんだけど、「もうちょっと愛想よくしたらいいのに」という感じ。

どっか居心地が悪い感じもありながら、でも、まあ、逆にこのくらいがちょうどいい気もする。
だって、すげえにこやかに話しかけられても困る。

ま、そんなわけで、そこからは普通に飲んで帰ったんですが。
それはいいんですけど、不可解なことがあって。

先にいたカウンターの一人のお客さん、まあ常連さんなワケですが、会計してもらって、その後、トイレ?と思われる、入り口とは逆のドアに入っていってしまいまして。
「じゃあねえ」なんて言って。

ポカンですね。

あ、店を出る前にトイレに寄ったのかな、とも思ったのですが、そのおじさんは二度と店内に戻ってくることはありませんでした。

そしたら、またお客さんが来て、その人もちょっと飲んでその裏のドアに「じゃあねえ」と消えていく…。

おいおいおい。
帰りはそっちなのか?とも思ったが、いくらなんでもおかしい。

例えば、賭場がある、とか。
そういうことも考えられなくはない。
が、そちらからなんの音もしてこない。

で、俺はトイレに行きたくなって、トイレは?とママに聞けば、やっぱその二人が消えたドアなんだよ。

そしたら何のことはない、ドアの向こうにドアが二つある。
片方はトイレ。
片方は外に続いているように思えた。
というのは、建物のつくりから、外に向かう方向だったから。
そこに、団地のドアみたいな感じのドアがついている。
内側のドアノブに回すタイプのカギが付いてまして。

で、実際ここが外につながるかどうか確認しようとドアを開けようとすると、そのドアはカギが閉まってました。

え?ですね。

そこがまた不可思議なんですけど。
じゃあ、あのおじさんたちは合い鍵でも持っていて、外に出てから外から閉めたのか?って話ですから。

んなわけで、まあ地元の住宅街の飲み屋はなかなかアレだな、って話でした。





(BGM:緑和子「浮気の虫にハートをさされ」fromYOUTUBE)
→あなたは浮気をしているけれど、私はおいしいものを食べて気長に待ってるわ、と。
都合がよすぎて、むしろ重い。
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